ものづくりコンテスト旋盤作業部門優勝!
2023年7月8日 17時02分ものづくりコンテスト旋盤作業部門石川県大会において、機械システム科3年の西手秀志君見事優勝しました。
昨年度と違い、多くの選手が標準時間内に終わらない難しい課題だったようですが、その中で、着実に仕上げるとともに、失点を最小限に抑えることができたようです。
令和5年9月2日(土)~ 3日(日)に富山県魚津市の北陸職業能力開発大学校で行われる、機械系旋盤作業部門 北信越大会の出場権を得ました。
校長あいさつ
人づくり「心と技を磨く」
(人間力の育成をめざして)
本校は、昭和14年にコマツ製作所の支援をいただき創立されました。同窓生も約19000名を数え、今年で86年を迎える伝統と歴史のある南加賀唯一の工業高校です。
ものづくりは人づくりを原点に置き、学校の教育活動全体を通じて職業人に求められる資質・能力を身に付けさせ、地域に貢献できる人材育成に努めております。具体的には、「小松工業ラーニングコンパス」をかかげ、小松工業高校の生徒に必要な資質・能力を示し、本校の3つの教育目標に向かって教育活動を展開しております。
近年の進路状況は、卒業生の約80%が就職、約20%が進学となっております。また、就職者のうち、約95%が県内に就職し、地元企業を支え、地域の発展に貢献しています。
部活動では、例年、運動部、文化部、工業部全ての部が輝かしい成果をおさめております。例えば令和3年3月に香川県で開催された「第24回全国高等学校少林寺拳法選抜大会」において、本校の生徒は、男子団体演武で優勝、男子自由組演武では準優勝という活躍を果たしました。また、令和5年3月に三重県で開催された「第46回全国高等学校ハンドボール選抜大会」において、男子ハンドボール部が全国3位という成績をあげています。他にも野球部が、第97回選抜高校野球大会「21世紀枠」の北信越地区候補校に選出され、惜しくも出場はかないませんでしたが、21世紀枠・北信越の両補欠校になるなど実績が認められています。加えて、「第23回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会」において、本校として6年ぶり、3回目となる全国優勝を果たしています。
学習環境については、同窓会のご尽力により、本校創立80周年記念事業として全教室に大型モニターを設置し、ICT機器を活用した分かりやすい授業実践に努めております。
今年度も、教職員一丸となって、生徒の人間力の育成に努め、地域に貢献できる人材の育成と個々の生徒の適性に応じた進路実現をめざし取り組んで参ります。本校が5年後、10年後により一層地域から愛され、頼りにされる存在であり続けられるよう尽力して行きますので、よろしくお願いいたします。
校長 室田 昌一
ものづくりコンテスト旋盤作業部門石川県大会において、機械システム科3年の西手秀志君見事優勝しました。
昨年度と違い、多くの選手が標準時間内に終わらない難しい課題だったようですが、その中で、着実に仕上げるとともに、失点を最小限に抑えることができたようです。
令和5年9月2日(土)~ 3日(日)に富山県魚津市の北陸職業能力開発大学校で行われる、機械系旋盤作業部門 北信越大会の出場権を得ました。
産業展示館で高校生のための企業ガイダンスが開かれ、小松工業高校は午後の部でした。
前日から天候が危ぶまれましたが、電車の運行には支障がありませんでした。
皆真剣に企業様の説明を聞いています。
帰りに雨がひどくならないよう祈ってます。
実際には写真の数倍の規模です
ものづくりコンテストの最初としてポリテクセンター石川で旋盤作業部門の競技が始まり、応援に来ました。
選手の近くへ行くことも、声援を送ることも許されませんが、まずは北信越大会出場をかけて2位以内に入ることを期待しています。
野球部・全国大会・ものづくりコンテストに出場する選手の壮行式を行いました。
当初6限後に表彰伝達式とあわせて実施予定でしたが、猛暑の予報により、暑くなる前の3限目に壮行式のみ行うよう予定変更をしました。急な変更にも関わらず、全員がきちんと対応してくれて大きな混乱はありませんでした。ただし、この時間帯でもかなり暑かったとは思います。(数人体調不良者が出ました。)
選手のみんなの健闘を祈ります。
私としては次のように考えていますと前々回・前回お伝えしました。
・便利な面は生かし、間違っている前提で賢く・正しく使う。
・回答の真偽がわかるように経験を積む。
賢い使い方の例をまとめてみたいと思います。 重複する部分もあるかと思いますが、次のようなことが挙げられます。
・文章の書き方のコツを教えてもらう
・自分の作品を評価してもらう
・英語のスピーキングの練習をする
正しい答えをさせるのではなく、ノウハウやアイデアをもらう、評価してもらうということが得意です。さらっとアドバイスをもらうにはうってつけですね。でも、有効なアドバイスをもらうには聞き方が大切です。どのようなプロンプトを入力するのかが、使い方の優劣につながっています。そのためにはやはり経験・基礎学力が必要ですね。試されている感じがして、緊張します。言い換えると、自分の力がそのまま反映されるといったところでしょうか?
後は、プログラミングが得意だそうですが、これはプロになってからでいいと思います。でもすごいですよ。
私はかねてより21世紀は、知識の量が重要なのではなく、知識などを引き出す、そしてその精度を上げることが重要になると考えてきました。ある程度の知識を得たら、価値ある知識をいかにして効率よく引き出すかが大切になると言ってもよいかもしれません。
さて参考に「学校での活用についてのチェックリスト案(6/22公表) 」を載せておきます。
・年齢制限や保護者同意など利用規約を守っているか
・性質や限界、メリット・デメリットを事前に学んでいるか
・個人情報や機密を入力しないよう指導しているか
・著作権侵害につながらないよう指導しているか
・AIで作った読書感想文などを自分が作成したとして提出をするのは不正行為だと指導しているか
どうですか?その1で最後に書いた「美しいか、美しくないか」で判断がつくのではありませんか?
・年齢制限や保護者同意など利用規約を守っているか
→守っている姿は美しく、守っていない姿は美しくないですね
・性質や限界、メリット・デメリットを事前に学んでいるか
→相手のことをきちんと学びんで使う姿は美しく、何も学ばず適当に使う姿は美しくないですね
・個人情報や機密を入力しないよう指導しているか
→むやみに知らせてはならないものを判断している姿は美しく、そうでない姿は美しくないですね
・著作権侵害につながらないよう指導しているか
→他人の著作権を尊重している姿は美しく、著作権を侵害している姿は美しくないですね
・AIで作った読書感想文などを自分が作成したとして提出をするのは不正行為だと指導しているか
→例え不十分であっても作品や課題を自分で努力して仕上げる姿は美しく、そうでない姿は美しくないですね
上で挙げた賢い使い方の例も見てみましょう。
・文章の書き方のコツを教えてもらう
→良いものにするため真摯に学ぼうとする姿は美しく、我流をとおす姿は美しくないですね
・自分の作品を評価してもらう
→努力して作成したものをより良くしようとしている姿は美しいですね
・英語のスピーキングの練習をする
→たゆまぬ努力をする姿は美しいですね
さて、皆さんもうわかりましたね?AIとの付き合い方をどうすればいいのか?