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これが私の生きる道

2025年7月14日 13時26分

1学期最終週が始まりました。暑さも大変なものになって来ています。登下校においても十分に熱中症対策を講じて、あと5日間、頑張ってほしいと思っています。(特に、水分不足、睡眠不足、朝食抜きには要注意です!)

さて、先週は1年生から3年生までの全てが、それぞれに進路について考えた週でした。大学・企業見学に行った1年生、インターンシップに取り組んだ2年生、3年生の就職希望者は求人表の見方や履歴書の書き方を学び、土曜日には企業ガイダンスで気になっている企業のお話を聴いてきました。そして進学希望者は志望理由書の書き方を学んで実際に各志望大学や専門学校の出願書類のタイプに応じて準備を始めました。

受験と試合…こればかりは「人にやさしく」と言ってばかりもいられません。自分と向き合うことから逃げずに(ここがまず乗り越えなくてはいけない壁)、目標達成までは自分に厳しくなって誰にも負けない力をつけていく必要があります。あっという間に1学期が終わっていくように、あっという間に試験日はやってきます。それまでの間にたくさん勉強したり練習したりすると、自分に自信が持てるようになります。自分に自信が持てれば、どんな試験もドンと来いです。自分に自信が持てるだけの準備時間は人によって多少の差はあると思いますが、かけられる時間は誰にも等しく限りがあるものなので、誘惑に負けないように自分に厳しくなる必要があります。どの先生方も頑張るあなた方を応援し支えていきます。先生方は受験の大先輩でもあるので、大いに頼ってほしいと思います。

「これが私の生きる道」。

青春の時間はそれを見つけていくための時間でもあります。色々な人と語り、色々なものを見たり読んだりして、大いに悩み迷いながら、いま考えられる一番の道を一緒に見つけていきましょう。

 

校長室から(令和4年度)

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ごあいさつ

 

金沢向陽高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

昭和45年に普通科高校として開校した本校は、平成12年度より単位制を導入し、本年度、創立から53年目を迎えました。伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を忘れず今後も前進してまいります。

 本校は普通科でありながらも2年次から、自分の能力や適性、進路に応じて「文系」「理系」「ビジネス系」「生活科学系」という系を選択し、様々な科目を学ぶことができます。校訓は「自学」。なりたい未来の自分を見つけ、自分を信じて、自ら積極的に学び努力し続ける、これが金沢向陽のスピリッツです。近年は本校での学びをさらに深めるため、大学等への進学を志す生徒が増えています。

 また、部活動も活発で、運動部、文化部とも生徒が意欲的・主体的に活動を行っています。令和3年度県総体優勝で33連覇となった女子バドミントン部、全国大会常連のアーチェリー部、馬術部をはじめ、サッカー部やバレーボール部、卓球部、ハンドメイド部、吹奏楽部、華道部、茶道部等も熱心に活動しています。

すでに新聞報道でご存知かと思いますが、令和7年度を目標として、いしかわ特別支援学校知的障害教育部門高等部が本校敷地内に新校舎を建設し移転・開校する予定です。本校では、特支校舎と隣接する立地を生かし、障害がある生徒と障害がない生徒が共に学ぶというインクルーシブ教育を推進してまいります。全日制普通科の高校生と、ほぼ同数の知的障害がある生徒との共同学習や交流による日常的な触れ合いは全国的に見て例がなく、令和3年より、すでに、できることから交流を始めています。全国のインクルーシブ教育推進校では、学習活動や交流による両校生徒の学びは大きく、思いやりの心が育つなどの人間的な成長につながるとされています。中学生の皆さん、障害がある生徒と一緒に学べるという経験を、将来、小学校、中学校、高校及び特別支援学校の教員になって、また、障害児施設職員等の職業に就いて、あるいは共生社会における具体的な施策を提案できる公務員等になって活かしませんか。自分の将来を真剣に考える多くの生徒が他校では経験できない充実した3年間を過ごすことを期待しています。

中学生の皆さんやその保護者の皆様、先生方で本校見学の希望、本校についてのご質問がありましたらいつでも私もしくは教頭までご連絡下さい。

今後とも一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 

校長  山口 文彦