山岳部(2026年度)

【山岳部】部室の改装

 山岳部では、春休み期間を利用し、延べ2.5日をかけ、部室(視聴覚準備室)の床の張替えを実施しました。

 ボロボロになっていた床のカーペットを剥がし、ヘラを使って接着剤(?)を削り、DIY用のゴム製床材を張るという工程でした。学務員さんのアドバイスもいただきながら何とか作業を終えることができました。顧問としても初めての作業で、大変ではありましたが、部員とともに工夫しながら楽しんで行うことができました。一方、隙間なく張ることは難しく、どうしても隙間ができてしまいました。隙間なく正確に張れる職人の方々の技術の凄さを一部実感することができました。部員たちにとっても良い経験になったのではないかと思います。

 以下、部員の感想です。

 「終業式の次の日から4/3日まで部室の模様替えをしました。特にずっとそのままにしてあった部室のカーペットがぼろぼろになっていたので床のタイル替えをメインとして行いました。初めてのタイル替えでカーペットをはがすとこから、はり終わったあとの荷物を部室に入れる作業までとても大変で時間がかかる作業でした。個人的にタイル貼りで楽しかったことは、少しの隙間などを埋めるためにタイルを、隙間の形にあわせた形に切る作業でした。特にパイプ周りを円型に切るのは難しく、苦労しましたが、やりがいのあるものでした。これからもきれいに使っていこうと思いました。」

↓張替え後の部室

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山岳部(2025年度)

【山岳部】令和7年度 第10回山行~鞍掛山~

 12月6日(土)、小松市の鞍掛山(478m)にて登山活動を実施しました。

 当初の予定では、小松市側(西ノ谷コース)から山頂を経由して加賀市側(塔尾コース)へ下り、もう一度加賀市側(とのお新道コース)から登り小松市側(行者岩コース)へ下山するルートを想定していました。しかし、最初の西ノ谷コースを登っていくと標高約400m付近から登山道を雪が覆うようになり、山頂まであと10分程度ではありましたが、引き返さざるをえなくなってしまいました(高校生の冬山登山は原則禁止されているため)。そのため予定を変更し、駐車場を拠点に、行者岩コース・とのお鉄塔線コースをそれぞれ標高400m程度まで登り引き返すこととしました(下記地図参照(ベースは国土地理院作成の地図))。

 参加した部員は、山頂に立てないことを残念そうにしていましたが、結果的に累積標高1000m程度、行動時間5時間程度の登山を実施することができ、体力維持のためのよいトレーニングになったと思います。また、昨日までの雨により登山道は濡れており、雨天での登山経験の少ない私たちの部にとっては、ウエットな地面を歩くという意味でもよい経験になったと思います。

以下、参加部員の感想です。

 今日の登山はいつもよりも時間が少なく上の方は雪が積もっていたため、途中で引き返し他のルートで登るというトレーニングをしました。今回は山を楽しむことはできましたが、個人的にはどちらかというとトレーニング感覚でやっていて、やってるうちにまだまだトレーニングが足りないな〜と思いました。また部員が僕しか参加できず、顧問の先生2人と僕の3人で登っていて大学のことや先生のトレランの話など聞きながら登っていたので時間があっという間に感じました。今回の反省を踏まえて冬のトレーニングを頑張りたいと思います。

《赤色が歩いたルートの記録、3つのルートをそれぞれ登って途中で引き返すこととなった》

《雪により引き返している途中。(西ノ谷コース)》

《行者岩にて千手観音像とともに。(行者岩コース)》

《途中の渡渉。前日の雨の影響で増水ぎみ。滑らないように慎重に!(行者岩コース)》

《隣の尾根から山頂を望む。(とのお鉄塔線コース)》

山岳部(2024年度)

【山岳部】令和6年度 県高体連登山部リーダー講習会

 1月25日(土)~26日(日)にかけて、県内学校の山岳部が集まるリーダー研修会に参加しました。

 1日目は、雪上歩行体験と白山ろく少年自然の家で宿泊、1年間の活動報告を各学校が行いました。2日目は一里野温泉スキー場にてスキー(スノーボード)実習を行いました。

 雪上歩行体験は、瀬名高原スキー場跡の駐車場にて翠星高校さんと合同で実施しました。この日までの好天のため、雪が良くしまりワカンを着用しての歩行でしたが、非常に歩きやすいものでした。そして、お昼を挟み、雪洞掘り体験を行いました。かなり時間がかかりながらも2人が横になれるサイズのものが完成しました。顧問個人としても摂動を掘ったことはあったのですが、泊まったことはなかったので、是非一度泊まってみたいと感じました。

 その後、英検受験者が合流し、食事の後、活動報告が行われました。ここ2週間、このためにプレゼンテーションの作成と練習を繰り返してきました。顧問からのオーダーとして「1人1笑をとる」ことを課しましたが、笑ってもらえた部分はあったものの、まだまだ課題が残りました。

 スキー実習はレベルに合わせて2グループに分かれて実施しました。初心者グループは、練習を重ねるごとに徐々に滑ることができるようになっていっていました。

 

以下、部員の感想です。

 瀬名高原スキー場跡で雪上歩行体験を行いました。この日は晴れた天気で動いていると暑く感じました。ワカンを付けて歩くと雪に沈みにくかったです。ワカンで雪の坂を登りました。自力では難しく2人の先生に引き上げてもらいました。一般の方は歩きやすい道に迂回するべきですよ。お昼に翠星高校の皆さんにうどんをおすそ分けしていただきました。沁みました。午後は雪洞を作りました。2人で2時間かかりました。肩がこりました。しばらく雪は見たくないです。

 1日目のリーダー研修会が終わり、この日はスキーやスノボーをして楽しみました。スキーが始めての後輩が半日で急成長を成し遂げていてすごいと思いました。自分はスノボーでターンができるように頑張りました。早くみんなに追いつけるように何度も練習をして、ようやくうまい人たちと一緒に滑れるようになりかけた時に、部員の1人が手を怪我してしまいました。その点は残念でしたが、参加したみんなと楽しい経験ができたのでよかったです。

《雪上歩行体験》

《完成した雪洞にて、L字型になっており奥行きがある》

《夕食後の活動報告の様子》

《スキー実習、リフトにて》