山岳部(2026年度)

【山岳部】部室の改装

 山岳部では、春休み期間を利用し、延べ2.5日をかけ、部室(視聴覚準備室)の床の張替えを実施しました。

 ボロボロになっていた床のカーペットを剥がし、ヘラを使って接着剤(?)を削り、DIY用のゴム製床材を張るという工程でした。学務員さんのアドバイスもいただきながら何とか作業を終えることができました。顧問としても初めての作業で、大変ではありましたが、部員とともに工夫しながら楽しんで行うことができました。一方、隙間なく張ることは難しく、どうしても隙間ができてしまいました。隙間なく正確に張れる職人の方々の技術の凄さを一部実感することができました。部員たちにとっても良い経験になったのではないかと思います。

 以下、部員の感想です。

 「終業式の次の日から4/3日まで部室の模様替えをしました。特にずっとそのままにしてあった部室のカーペットがぼろぼろになっていたので床のタイル替えをメインとして行いました。初めてのタイル替えでカーペットをはがすとこから、はり終わったあとの荷物を部室に入れる作業までとても大変で時間がかかる作業でした。個人的にタイル貼りで楽しかったことは、少しの隙間などを埋めるためにタイルを、隙間の形にあわせた形に切る作業でした。特にパイプ周りを円型に切るのは難しく、苦労しましたが、やりがいのあるものでした。これからもきれいに使っていこうと思いました。」

↓張替え後の部室

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山岳部(2025年度)

【山岳部】令和7年度 第4回登山~チブリ尾根 白山展望所まで~

 第2回目の県総体登山コースの下見として、白山別山に通じるチブリ尾根で登山活動を実施しました。本来は、5月29日(金)~30日(土)の1泊2日で実施する予定でしたが、天気予報を見て、6月1日(日)の日帰り登山に変更しました。予報通りではあったのですが、雨の中の登山となりました。

 登山行動自体は、参加者の体調不良や雨による精神的ダメージなどもあり、「白山展望所」(約1515m地点)までの県総体のタイム計測区間のみの下見となりました。

 さて、山岳部の県総体は、6月5日(木)~6月6日(金)の2泊3日で、宿泊は市ノ瀬野営場、登山行動は6日(金)にチブリ尾根で実施されます。天候に恵まれなかった2回の下見と違って、現在の処、良好な天気予報となっています。特に3年生を中心としたメンバーには、今までの経験を全て活かし、それぞれの立場から各自ができることをやり切って欲しいと思います。

  以下、参加部員の感想です。

 今回は3年生にとって最後の部活での登山でした。予定では標高2100m地点まで登る予定でしたがそこまでは行けず、展望所まで登ってきました。今回は総体前なので大会のルートである展望所までのタイム測定をしました。一時間50分ぐらいだったのであと20分速くできるよう本番に頑張ります。僕は登りの時に水分不足で足をつってしまったので本番はポケットに水分を入れておくなど対策をしていい成績を残せるよう頑張ります。今回の総体が最後の大会なので自分の全力を出し、チームで協力して悔いの残らないように頑張ります。

 

《サンカヨウ、先週より咲いている箇所の標高が上がっていました。雨に濡れると花びらに透明感が出ることで知られる花です。》

《雨の中を進む。視界はないが、新緑の緑はきれいだった。》

《下山後の姿。雨具を着用しているが、全身びしょびしょ。》

山岳部(2024年度)

【山岳部】令和6年度 県高体連登山部リーダー講習会

 1月25日(土)~26日(日)にかけて、県内学校の山岳部が集まるリーダー研修会に参加しました。

 1日目は、雪上歩行体験と白山ろく少年自然の家で宿泊、1年間の活動報告を各学校が行いました。2日目は一里野温泉スキー場にてスキー(スノーボード)実習を行いました。

 雪上歩行体験は、瀬名高原スキー場跡の駐車場にて翠星高校さんと合同で実施しました。この日までの好天のため、雪が良くしまりワカンを着用しての歩行でしたが、非常に歩きやすいものでした。そして、お昼を挟み、雪洞掘り体験を行いました。かなり時間がかかりながらも2人が横になれるサイズのものが完成しました。顧問個人としても摂動を掘ったことはあったのですが、泊まったことはなかったので、是非一度泊まってみたいと感じました。

 その後、英検受験者が合流し、食事の後、活動報告が行われました。ここ2週間、このためにプレゼンテーションの作成と練習を繰り返してきました。顧問からのオーダーとして「1人1笑をとる」ことを課しましたが、笑ってもらえた部分はあったものの、まだまだ課題が残りました。

 スキー実習はレベルに合わせて2グループに分かれて実施しました。初心者グループは、練習を重ねるごとに徐々に滑ることができるようになっていっていました。

 

以下、部員の感想です。

 瀬名高原スキー場跡で雪上歩行体験を行いました。この日は晴れた天気で動いていると暑く感じました。ワカンを付けて歩くと雪に沈みにくかったです。ワカンで雪の坂を登りました。自力では難しく2人の先生に引き上げてもらいました。一般の方は歩きやすい道に迂回するべきですよ。お昼に翠星高校の皆さんにうどんをおすそ分けしていただきました。沁みました。午後は雪洞を作りました。2人で2時間かかりました。肩がこりました。しばらく雪は見たくないです。

 1日目のリーダー研修会が終わり、この日はスキーやスノボーをして楽しみました。スキーが始めての後輩が半日で急成長を成し遂げていてすごいと思いました。自分はスノボーでターンができるように頑張りました。早くみんなに追いつけるように何度も練習をして、ようやくうまい人たちと一緒に滑れるようになりかけた時に、部員の1人が手を怪我してしまいました。その点は残念でしたが、参加したみんなと楽しい経験ができたのでよかったです。

《雪上歩行体験》

《完成した雪洞にて、L字型になっており奥行きがある》

《夕食後の活動報告の様子》

《スキー実習、リフトにて》