【山岳部】第5回山行 - 県総体下見登山 その1(白山、砂防新道)ー
2026年5月24日 16時44分5月24日(日)、県総体の下見として、白山砂防新道を、南竜分岐付近まで往復しました。
天気は、ガスがひどく展望はありませんでしたが、スタート時以外雨に降られることもなく、予定通り雪上歩行練習を実施することができました。
今年の白山は例年に比べ雪が少なく、南竜分岐(標高約2100m)までは一部を除きほぼ夏道(本来の登山道)を歩くことができる状況でした。通常であれば、甚之助避難小屋(標高約1970m)の背後の斜面で雪上歩行練習を行うのですが、今年は南竜分岐の上部まで標高を上げないと適切な斜面を見つけることができませんでした。雪上歩行練習では、3年生が1年生に残雪の歩き方(キックステップ)を教えていました。また、雪の斜面をロープを伝いトラバース(横移動)する練習も実施しました。
1年生は初めての残雪上の歩行だったと思いますが、比較的安定して歩くことができていました。3年生は慣れたものでしっかりと歩けており、顧問としても流石だな、と感じました。
県総体へ向けて、今後も徐々に準備を整えて行きたいと思います。
以下、参加部員の感想です。
「今回は1年生にとって初めて白山登山であり、副顧問の先生に代わり、体育の先生が来てくださいました。テスト終わりだったからか少し疲れましたが、甚之助避難小屋まで全員無事に登りきり、そこから雪上歩行練習にシフトチェンジしました。1年生には、こちらも初めての体験であり、3年生にとっても1年ぶりの練習でした。来週からは登山に加えて計画書の作成まで行う予定であり、総体まであとわずかということを実感します。チームの人数が不足しているため、順位はつかないものの今できることをできる限りやろうと思います。」
《「サンカヨウ」と「ニリンソウ」の群生ができつつある別当覗付近》
《雪上歩行練習。ロープを活用しながらのトラバース。》
《下山後、別当出合にて。》