2年生「野菜」
9月4日、2学期最初の実習ではタマネギの播種を行いました。
これはタマネギ苗を栽培するためのもので、毎年たくさんの方から注文を受けています。

タマネギの種は大きさが2㎜前後でゴマ粒のようです。これを1箱288の穴が開いている播種専用の苗箱にピンセットなどで一粒ずつ入れていきます。

大変細かい作業で、根気が必要です。最後まで集中を切らさず、一人当たり二箱分の種をまきました。
この後1週間ほどで発芽し、一か月半余り管理して苗として販売する予定です。

8月20日(木)に和倉温泉にて、旅行会社の方々を対象に観光ガイドを実施しました。参加した生徒3名は初めてガイドでしたが、それぞれ自分たちの言葉で和倉温泉やお祭り会館の魅力をPRしていました。
参加した生徒からは、「初めてだったけど楽しかった」や「もっとここの場所のガイドの仕方を改善していきたい」など今後のガイドにつながる積極的な意見を聞くことができました。

総合学科ビジネス系列3年の野岸さんは、8月4日に開催された「第73回全国高等学校ビジネス計算競技大会」に出場しました。
野岸さんは、昨年度に続き2年連続で全国大会への出場を果たしました。全国各地の予選を勝ち抜いた選手が集まる全国大会という大きな舞台で、これまでの練習で培った集中力と計算技術を発揮し、最後まで粘り強く競技に取り組みました。
2年連続で全国大会という舞台に立ち、自己ベストを更新できたことは、これまでの努力の積み重ねによる大きな成果です。
今回の経験を今後の商業の学習や進路実現でのさらなる成長につなげてほしいです。応援、ありがとうございました!!


「農業と環境」
7月10日、4月に播種・定植し栽培してきたトウモロコシを収穫しました。
7月に入ってからの好天続きで、生育が進みました。カラスやハクビシンなどに食べられないよう、張り巡らされたネットに手こずりながら畑へ入っていきました。

やり方を教わりながら、担当した株を収穫していきます。「たくさん穫れた~」とトウモロコシを見せてくれる一方で、なかにはアワノメイガの幼虫に食害されているものもあり、驚いて「ぎゃ~っ」と大声をあげる生徒もいました。

収穫後は収量調査をしました。実の長さ・太さ・重さを測定しました。全体としては少し小さめでした。生育初期に養分が足りなかったのが一因です。

収穫したものは家に持ち帰りました。茹でたり、スープにしたり、トウモロコシご飯にしたりと各家庭で楽しみました。
総合学科ビジネス系列2年生のデュアルシステムが始まり、生徒たちは地域の企業で実際の仕事を体験しながら学びを深めています。
デュアルシステムは、次世代の地域産業を担う人材の育成を目的とした取組で、地域企業の皆様のご協力のもと、10日間にわたる現場実習を実施しています。学校で学んだ専門教科の知識や技能を実際の職場で生かし、実践力を身に付ける貴重な学びの機会となっています。
東武トップツアーズでは、旅行業務や接客を通して、お客様一人一人に寄り添った対応や、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーションについて学んでいます。
能登食祭市場では、商品の陳列や販売補助、接客などを体験し、地域の観光拠点としての役割や、能登の特産品の魅力を発信する仕事への理解を深めています。
どんたくでは、商品の品出しや売場づくり、接客に取り組み、地域の暮らしを支えるスーパーマーケットの役割や、チームワークの大切さを学んでいます。
生徒たちは、学校で身に付けたビジネスマナーやコミュニケーション力を実践の場で生かしながら、働くことの責任ややりがいを日々実感しています。この経験を今後の学習や進路選択につなげ、それぞれが大きく成長してくれることを期待しています。


総合学科ビジネス系列では、「ビジネスコミュニケーション」の授業を通して、社会人として求められる基本的なビジネスマナーを学んでいます。
授業では、挨拶や名刺交換、お茶出しなどについて、実際の場面を想定したロールプレイングを行いながら、相手に好印象を与える立ち居振る舞いや言葉遣いを身に付けています。一人一人が自信をもって職業実習に臨めるよう、実践的な学習に取り組んでいます。
また、2年生の学年行事として、7月からは専門教科で学んだ知識や技能を現場で実践的に学ぶ10日間のデュアルシステムが始まっています。さらに、夏休みには地域の企業や事業所で3日間のインターンシップを実施します。
学校で身に付けた知識やマナーを実際の職場で生かし、働くことの意義や責任、地域社会とのつながりへの理解を深めるとともに、自らの進路について考える貴重な機会となることを期待しています。

総合学科1年生では、社会に出たときに即戦力として活躍できるよう、実践的なビジネスマナーの修得に力を入れています。
今回は「ビジネス基礎」という科目で、社会人の第一歩となる「名刺交換」の授業を行いました。正しい姿勢や言葉遣いはもちろん、名刺を渡す角度から、机の上での並べ方まで、将来役立つ応用力を学んでいます。
インターンシップや面接試験など、これから迎える本番の舞台でも、自信を持って応対できる高校生を目指して日々成長してほしいと願っています。


2年生「作物」「野菜」
昨年の10月に定植したタマネギは5月にはどんどん肥大し、6月に入って葉が倒れはじめ、収穫の時期を迎えました。早速、収穫作業を行いました。

4月に観察したときは肥大しておらず、ほとんどネギと姿形が変わらなかったタマネギ。生徒はどこにタマネギができるのか想像できなかったようですが、実際に収穫してみて納得の様子。形も大きさも十分のタマネギが収穫できました。

5月18日より、5つの幼稚園・保育園の園児を迎え、サツマイモの定植体験を実施しました。本活動は毎年行っている恒例行事です。
はじめに、生徒が紙芝居を使ってサツマイモの苗について紹介し、その後、園児と本校生徒がグループになって畑で定植を行いました。今回植えた品種は、安納芋、紅あずま、金時などで、「斜め植え」という方法で植え付けました。
生徒たちは事前学習で身に付けた知識を生かし、園児に優しく丁寧に植え方を教えながら交流を深めていました。また、回を重ねるごとに園児への接し方や教え方も上達しており、生徒たちの成長を感じることができました。
参加した園児たちも終始笑顔で活動に取り組み、生徒からは「楽しかった」「またやりたい」といった感想が聞かれました。今後も交流を深めながら、9月の収穫体験で再会できることを楽しみにしています。


3年生「野菜」
育てたい野菜を自分で選び、播種から収穫までを自分で管理するMY菜園の取り組み。

夏野菜のピーマン、シシトウ、ナス、オクラの中から品種も考慮しながら2種類を選択。苗として育て、5月20日いよいよ畑に定植しました。名札を付け、仮の支柱を立て、風などで折れないように誘引し、水やりをして終了。

根付くまでしばらく水やりが必要です。この後、成長するにしたがって追肥や除草、整枝や誘引などの管理をしながら、収穫を目指します。
