学校だより(更新情報)

衛生看護科近況報告【1年生 看護師へとすくすく成長中】

 4月に衛生看護科に入学してから様々な看護技術を学んできました。 紹介するのは、環境調整技術です。患者様の療養環境を安全・安楽に整えるためには、どうすればよいかをクラスのみんなで考えました。ごみを捨てる、窓を開ける、点滴やナースコールの位置を決める等、患者様の療養環境を整えるには、患者様の思いを一つ一つ確認しながら行うことの大切さを学びました。

 5月には、ベッドメーキング、環境整備、シーツ交換等の技術を学びました。そして、初めての看護技術の実技評価に臨みました。

 緊張しながら、ペアで必要物品をすべて準備して、15分でベッドメーキングと環境整備を行いました。練習の成果が発揮できた人もできなかった人もその後も技術の練習に励んで頑張っています。

 また、感染予防の看護技術としてスタンダード・プリコーション(標準予防策)を学んでいます。

 近々、スタンダード・プリコーションの実技評価が控えています。衛生看護科の看護臨地実習では、スタンダード・プリコーションは必須の看護技術です。素早く手指消毒し、ガウン等を汚染なく着脱しなければならないので、確実な感染予防技術の習得を目指します。クラスのみんなで協力し合い頑張っています。

 1年生は、学ぶごとに看護専門職らしく成長しています。これからの成長がますます楽しみです。

『「臨床美術」を楽しみました。』2022.6.3

 

衛生看護科3年生が老年看護の授業の一環で「臨床美術」を実施しました。

「臨床美術」とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。

いろいろなプログラムがありますが、今回は色鉛筆を使ったものを実施しました。どんな線を引こうか、どんな色にしようか、脳をフルに活性化させ、思い思いの素敵な作品を作り上げました。

 

『衛生看護科縦割り班活動』

 6月1日(水)衛生看護科1~3年生で縦割り班活動を行いました。今日は3年生が司会進行を務め、クイズ大会とグループ毎にグループ名や今年の目標決めを行いました。コロナ禍で2年間開催できませんでしたが、今年は計画的に活動を行っていきたいと思います。生徒たちの生き生きとした表情や姿に、教員一同とてもうれしく思いました。

『同窓会から楽器寄贈』 2022-06-03 [taturh]

『同窓会から楽器寄贈』

  6月1日、本校同窓会よりブラスバンド部へ「テナーサックス」「トランペット」それぞれ1台が寄贈されました。寄贈式では同窓会岡野会長より真新しい楽器を受け取り、ブラスバンド部中島部長が感謝の気持ちを伝えました。早速6月2日から始まる総合文化祭での演奏に使用させていただきます。

 寄贈式は取材を受けましたので新聞にも掲載されます。

『福志式に向けて』 2022-05-31 [taturh]

『福志式に向けて』

 5月30日、2年生健康福祉科の生徒が7月15日(金)に行われる福志式に向けて本格的な練習を始めました。

 福志式は、現場での介護実習に臨むに当たり“福祉の心”“思いやり・優しさの心”を持って精進することを誓う式です。

 本日は立ち居振る舞いと、クラス全員で行う「誓いの言葉」の確認を行いました。普段何気なく行っていることでも、いざ美しく行おうとするとできず、四苦八苦する様子や、自分たちの歩く姿を確認し、改善しようとする姿が見られました。

 本格的な実習を前にクラスで団結して準備に取り組み、立派に決意を示してくれることを願っています。