新着情報
学校だより(更新情報)
衛生看護科近況報告『保育園実習』
衛生看護科3年生の基礎看護臨地実習が始まりました。地域の保育施設と介護施設での実習です。
紹介するのは、保育施設の実習の様子です。
実習1日目。生徒は、とても緊張していましたが、かわいい園児たちが「お姉ちゃん先生。あそぼ。」と手を引き、園の仲間として快く受け入れてくれたので、生徒の心が和らぎました。
地域で生活する健康な小児期の心身の成長等に大切なことついて、保育教諭の専門的視点を学んでいます。この学びを小児看護の実践に活用します。
『防災避難訓練・消火訓練』 6月14日(火)
第1回定期考査4日目の終了後に、地震発生後に火災が起きたという想定で『防災避難訓練』を行いました。まず、地震発生後には、机の下で身を守りました。その後、火災が発生した設定で、火元を避け運動場へ避難しました。今年は発煙筒を用い、本当に火災が発生し、煙が充満したかのような雰囲気で訓練を実施することができました。校長、消防の方の講評の後、消火器の使用方法、初期消火について説明していただき、消火訓練も行いました。今は、生徒として避難誘導される側ですが、将来は、看護師・介護福祉士として、患者様・利用者様の避難を誘導する立場になります。そのことを意識した、意義ある訓練になりました。
最後になりましたが、お忙しい中をお越しいただいた和倉消防署の皆様に、厚くお礼申し上げます。
衛生看護科近況報告【1年生 看護師へとすくすく成長中】
4月に衛生看護科に入学してから様々な看護技術を学んできました。 紹介するのは、環境調整技術です。患者様の療養環境を安全・安楽に整えるためには、どうすればよいかをクラスのみんなで考えました。ごみを捨てる、窓を開ける、点滴やナースコールの位置を決める等、患者様の療養環境を整えるには、患者様の思いを一つ一つ確認しながら行うことの大切さを学びました。
5月には、ベッドメーキング、環境整備、シーツ交換等の技術を学びました。そして、初めての看護技術の実技評価に臨みました。
緊張しながら、ペアで必要物品をすべて準備して、15分でベッドメーキングと環境整備を行いました。練習の成果が発揮できた人もできなかった人もその後も技術の練習に励んで頑張っています。
また、感染予防の看護技術としてスタンダード・プリコーション(標準予防策)を学んでいます。
近々、スタンダード・プリコーションの実技評価が控えています。衛生看護科の看護臨地実習では、スタンダード・プリコーションは必須の看護技術です。素早く手指消毒し、ガウン等を汚染なく着脱しなければならないので、確実な感染予防技術の習得を目指します。クラスのみんなで協力し合い頑張っています。
1年生は、学ぶごとに看護専門職らしく成長しています。これからの成長がますます楽しみです。
『「臨床美術」を楽しみました。』2022.6.3
衛生看護科3年生が老年看護の授業の一環で「臨床美術」を実施しました。
「臨床美術」とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。
いろいろなプログラムがありますが、今回は色鉛筆を使ったものを実施しました。どんな線を引こうか、どんな色にしようか、脳をフルに活性化させ、思い思いの素敵な作品を作り上げました。