学校だより(更新情報)

令和5年度入学式 2023-04-11 [taturh]

4月10日に、衛生看護科40名、健康福祉科18名の計58名の新入生を迎え、令和5年度入学式が挙行されました。

 校長先生からの式辞では、「コロナ禍で制約のあるなか、中学校での3年間を乗り越えてきた皆さんには力があります。将来関わる患者さんや利用者さんのために、精一杯学習に励んでください」とお話がありました。

 新入生代表からは、「看護の心、福祉の心を持って、知識と技術の習得を目指すこと、学校の規則を守り、学業に励むことを誓います」と力強く新入生代表宣誓が行われ、滞りなく式は終了しました。

 式の終了後には、衛生看護科・健康福祉科それぞれの教室に入って、担任の教員から、田鶴浜高校での学校生活をスタートするための話がありました。また、その間に、保護者・ご家族の方々に対して、保護者オリエンテーションで各係の教員から概要説明が行われました。

 最後になりましたが、お忙しい中をお越しいただいたご来賓の方々、保護者・ご家族の方々、ご祝電をお送りいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看護師・介護福祉士国家試験の合格発表がありました。

73名全員合格いたしました。

コロナ禍での3年間、困難なことも多くありましたが、生徒達はクラス一丸となり協力し支え合い、高め合いながら頑張ってきました。その頑張りがしっかりと実を結びました。

生徒達が安心して国家試験に向かう事ができたのは、実習病院・施設、保護者、地域の皆様の温かい見守り、励ましなどの多くの応援によるものだと感じております。心より感謝申し上げます。

令和5年4月より、大きなハードルを乗り越えた生徒達は、それぞれの新たな道で、地域の医療・福祉を支える人材としての一歩を踏み出します。これからも、応援の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

『校内介護技術コンテスト』

 3月20日に校内介護技術コンテストを開催しました。このコンテストは、健康福祉科2年生が、これまでの介護技術の集大成として今までの学びを活用し、事前に提示された利用者様のことを考えた支援を行うものです。毎年8月に行われる北信越介護技術コンテストに出場する代表の選抜にも繋がるものであるため、生徒はこの日のために精一杯準備・練習に取り組んできました。

 コンテストを終えた生徒は、「今までは先生が言った通りの支援を練習しているだけだったので、自分たちだけで支援を考えることに不安や戸惑いがありました。コンテストを終えて、もっとみんなで利用者様の状況一つひとつを詳細に話し合い、考える必要があると感じました。今回のことをこれからの介護の練習や実習に生かしていきたいです」と感想を述べていました。コンテストの結果は審議の後、生徒に発表されます。

 また、3月17日には健康福祉科1年生を対象に、来年の校内介護技術コンテストを見据えたコンテストが開催されました。1年生で学んだ知識・技術を生かして、2年生と同じように、事前に提示された利用者様のことを考えた支援を行うものです。

 最優秀賞に選ばれた生徒は「3人で放課後に頭も身体もフル活用して頑張った結果が報われて良かったです」「同じ利用者様のことを考えたにも関わらず、どのグループもそれぞれ違う支援方法を行っていたのが興味深かったです」と感想を述べていました。

 また、コンテスト終了後には担当教員からのデモンストレーションが行われました。それを見た生徒たちは試験後にも関わらず、すぐに技術習得のために練習を始めるなど、学習に大変意欲的に取り組む姿勢が見られました。立派な介護従事者になれるよう、これからも生徒を育てていきます。

『人工内耳についての授業』

 3月13日から15日にかけて、1、2年生を対象に、人工内耳についての授業を行いました。授業では実際に人工内耳を利用している教員が、人工内耳がどのようなものかなどを説明しました。

 授業に参加した生徒は「人工内耳については授業の中で聞いていましたが、実際に話を聴いて、どのようなところが大変なのかが分かりました。人工内耳を利用している人に対して、具体的な関わり方が分かりました」と感想を述べてくれました。