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学校だより(更新情報)
『校内介護技術コンテスト』
3月20日に校内介護技術コンテストを開催しました。このコンテストは、健康福祉科2年生が、これまでの介護技術の集大成として今までの学びを活用し、事前に提示された利用者様のことを考えた支援を行うものです。毎年8月に行われる北信越介護技術コンテストに出場する代表の選抜にも繋がるものであるため、生徒はこの日のために精一杯準備・練習に取り組んできました。
コンテストを終えた生徒は、「今までは先生が言った通りの支援を練習しているだけだったので、自分たちだけで支援を考えることに不安や戸惑いがありました。コンテストを終えて、もっとみんなで利用者様の状況一つひとつを詳細に話し合い、考える必要があると感じました。今回のことをこれからの介護の練習や実習に生かしていきたいです」と感想を述べていました。コンテストの結果は審議の後、生徒に発表されます。
また、3月17日には健康福祉科1年生を対象に、来年の校内介護技術コンテストを見据えたコンテストが開催されました。1年生で学んだ知識・技術を生かして、2年生と同じように、事前に提示された利用者様のことを考えた支援を行うものです。
最優秀賞に選ばれた生徒は「3人で放課後に頭も身体もフル活用して頑張った結果が報われて良かったです」「同じ利用者様のことを考えたにも関わらず、どのグループもそれぞれ違う支援方法を行っていたのが興味深かったです」と感想を述べていました。
また、コンテスト終了後には担当教員からのデモンストレーションが行われました。それを見た生徒たちは試験後にも関わらず、すぐに技術習得のために練習を始めるなど、学習に大変意欲的に取り組む姿勢が見られました。立派な介護従事者になれるよう、これからも生徒を育てていきます。
『人工内耳についての授業』
3月13日から15日にかけて、1、2年生を対象に、人工内耳についての授業を行いました。授業では実際に人工内耳を利用している教員が、人工内耳がどのようなものかなどを説明しました。
授業に参加した生徒は「人工内耳については授業の中で聞いていましたが、実際に話を聴いて、どのようなところが大変なのかが分かりました。人工内耳を利用している人に対して、具体的な関わり方が分かりました」と感想を述べてくれました。
第56回卒業証書授与式・第22回修了証書授与式
3月2日(木)、衛生看護科40名・健康福祉科34名が高校を卒業、衛生看護科専攻科39名が専攻科課程を修了しました。在校生は教室からZoomで参加し会場の保護者と共に卒業生・修了生を見守りました。卒業生・修了生の答辞は、3年間、5年間の想い出が蘇ると共にこれから進む道への強い意志も感じられ、心に残るものでした。最後に感謝の思いを全員で保護者に伝える場面は見ている者を温かい気持ちにさせました。
卒業生・修了生の皆さん、本当におめでとうございます。今後の活躍を職員一同心から応援しています。
『小谷内先生より陶芸作品寄贈』
本校美術部と写真部の生徒が陶芸を教わっている田鶴浜在住の日展会友の陶芸家・小谷内和央先生より作品を寄贈していただきました。
小谷内先生は、日展で数多く受賞されている素晴らしい先生です。
本校に寄贈していただいた「TENKUU IV」もとても貴重な作品の一つです。
3年前から先生の制作指導を受けている本校生徒も「いしかわ県民陶芸展」に出品し、3年連続受賞しています。
今秋10月21日(土)~22日(日)に、七尾美術展で開かれる「陶芸45年の軌跡 ――陶芸工房田鶴海&小谷内和央――」には、本校生徒の作品も展示されるので、ぜひご覧ください。