新着情報
学校だより(更新情報)
『令和4年度「いじめ防止基本方針」』を掲載しました。
『「いじめ予防教育」講演会』
10月13日(木)、大手町法律事務所より 西野 崇彦 氏を講師としてお招きし、一年生(衛生看護科40名・健康福祉科24名)を対象に、「いじめ予防教育」を開催しました。
「人権とは?」と考える時間を設け、「いじめである」という意識の希薄さや対面しないで伝えることの危うさ、被害の広がりなどについてお話をされ、生徒達は熱心に耳を傾けていました。質疑応答でも積極的に質問し、講演後はそれぞれが感想文を書き、振り返りを行いました。
『健康福祉科の近況』
10月7日に健康福祉科1年生が実習報告会を行いました。この報告会は健康福祉科1年生が7月から9月にかけて行った介護実習の実習先の施設の役割やそこで行われていることをまとめるとともに、自分たちの実習での取り組みを振り返り、次回の実習に向けてこれから何を取り組むかを考察し、報告するものです。初めての実習報告会で大変緊張した表情をしていましたが、生徒は精一杯取り組んでいました。報告会を終えた生徒は「緊張しましたが、伝えたかったことをちゃんと伝えられて良かったです」と話してくれました。
また、10月12日には健康福祉科3年生の実習報告会が行われました。この報告会は3年間の実習を振り返るとともに、施設の利用者様が様々な場面で感じている「思い」に着目し、その思いに寄り添うために介護従事者として自分たちは何を考え、何をしなければならないかを考察し、クラスで共有するものです。最後の報告会ということもあり、どの班も大変熱意を込めて取り組んでいました。発表を終えた生徒は「利用者さんの思いについて真剣に考えることができました」「グループでこれ以上ないと思うくらい考えたつもりでしたが、他の班の話を聴き、まだまだ見えていない点があることに気付きました。更に視野を広くできるようにしなければならないと思いました」と話してくれました。3年生はこれから進路を確定するとともに、1月に控えた介護福祉士国家試験に向けて学習に励んでいきます。
そして、10月17日より、22Hの介護実習が始まりました。今回の実習では利用者様の余暇時間に行うレクリエーションを、実習生が企画から運営まで全て行います。実習前日まで利用者様に喜んでいただけるよう準備していました。実習を通して利用者様に喜んでいただけること、そして、レクリエーションの重要性を生徒が実感できることを期待しています。
『戴帽式』(衛生看護科2年生)
10月7日(金)、戴帽式が行われました。戴帽式は、衛生看護科2年生が来週から始まる本格的な臨地実習を前に、看護への志を新たにする大切な式です。長田校長より、一人一人にナースキャップが与えられました。
衛生看護科3年の代表生徒からは、少し先を歩く先輩としての経験を交え、関わってくれる人への感謝を忘れず、実習を頑張ってくださいと「励ましの言葉」が述べられました。
戴帽生代表からは、「これまで学んできた看護の知識や技術を活かして、常に患者さんの声に耳を傾け、笑顔を忘れず真心を持って接していきたい。また、看護をする上で重要となるコミュニケーションについて学び、人間性を高めていきたい」と力強い「誓いの言葉」が述べられました。
その後、ナイチンゲール像から灯火を受け取り、ナイチンゲール誓詞を斉唱しました。厳かな雰囲気の中で行われた戴帽式は、とても感動的でした。