新着情報
学校だより(更新情報)
『健康福祉科の近況』
10月7日に健康福祉科1年生が実習報告会を行いました。この報告会は健康福祉科1年生が7月から9月にかけて行った介護実習の実習先の施設の役割やそこで行われていることをまとめるとともに、自分たちの実習での取り組みを振り返り、次回の実習に向けてこれから何を取り組むかを考察し、報告するものです。初めての実習報告会で大変緊張した表情をしていましたが、生徒は精一杯取り組んでいました。報告会を終えた生徒は「緊張しましたが、伝えたかったことをちゃんと伝えられて良かったです」と話してくれました。
また、10月12日には健康福祉科3年生の実習報告会が行われました。この報告会は3年間の実習を振り返るとともに、施設の利用者様が様々な場面で感じている「思い」に着目し、その思いに寄り添うために介護従事者として自分たちは何を考え、何をしなければならないかを考察し、クラスで共有するものです。最後の報告会ということもあり、どの班も大変熱意を込めて取り組んでいました。発表を終えた生徒は「利用者さんの思いについて真剣に考えることができました」「グループでこれ以上ないと思うくらい考えたつもりでしたが、他の班の話を聴き、まだまだ見えていない点があることに気付きました。更に視野を広くできるようにしなければならないと思いました」と話してくれました。3年生はこれから進路を確定するとともに、1月に控えた介護福祉士国家試験に向けて学習に励んでいきます。
そして、10月17日より、22Hの介護実習が始まりました。今回の実習では利用者様の余暇時間に行うレクリエーションを、実習生が企画から運営まで全て行います。実習前日まで利用者様に喜んでいただけるよう準備していました。実習を通して利用者様に喜んでいただけること、そして、レクリエーションの重要性を生徒が実感できることを期待しています。
『戴帽式』(衛生看護科2年生)
10月7日(金)、戴帽式が行われました。戴帽式は、衛生看護科2年生が来週から始まる本格的な臨地実習を前に、看護への志を新たにする大切な式です。長田校長より、一人一人にナースキャップが与えられました。
衛生看護科3年の代表生徒からは、少し先を歩く先輩としての経験を交え、関わってくれる人への感謝を忘れず、実習を頑張ってくださいと「励ましの言葉」が述べられました。
戴帽生代表からは、「これまで学んできた看護の知識や技術を活かして、常に患者さんの声に耳を傾け、笑顔を忘れず真心を持って接していきたい。また、看護をする上で重要となるコミュニケーションについて学び、人間性を高めていきたい」と力強い「誓いの言葉」が述べられました。
その後、ナイチンゲール像から灯火を受け取り、ナイチンゲール誓詞を斉唱しました。厳かな雰囲気の中で行われた戴帽式は、とても感動的でした。
『校内私の主張大会・鶴友祭』
校内主張大会が9月21日、鶴友祭が22、23日に行われました。
校内主張大会では各クラス選抜の2名の合計12名が、それぞれの思いを主張しました。大会はリモート方式で全校生徒へ中継しました。一人ひとりの考えや思いに耳を傾ける貴重な時間となりました。出場者の中での成績優秀者2名は、11月に行われる石川県の「私達の主張」発表大会へ出場します。
鶴友祭は22日の1日目は体育祭、23日の2日目は文化祭を行いました。
体育祭はグラウンドで行い、白熱した戦いが繰り広げられました。特に最後の種目のリレーは、各クラス応援にも熱が入っていました。
文化祭ではトレジャーハンターと題したゲームの企画や、ペーパードレスショーが行われました。ペーパードレスショーは3年ぶりの体育館での開催で、モデルの生徒が立派にランウェイを歩きました。
『衛生看護科3年生進路説明会』
9月30日に衛生看護科3年生を対象にした進路説明会が行われました。「まだ2年後の話」と思っていた生徒もいたようですが、専攻科主任から就職や進学のスケジュールの説明を聞き、すぐにでも動き始めなければならないことに気付いたようで、熱心に話を聴く様子が見られました。
生徒は「就職先の病院をどのように選べば良いか分かっていませんでしたが、理解でき希望が持てました」「自分の進路実現のために今から勉強をしなければならないと思いました」と感想を述べてくれました。
高校3年生の時点で、看護師や保健師等として働くために自分がどう行動すれば良いかが分かるというのも、本校の強みと言えます。
『学校説明会(地区説明会)11月分』の案内を掲載いたしました。