「すぐに使える教材作りと楽しい食育の実践」
2012年10月30日 18時34分 10月25日(木)、小学校・中学校・特別支援学校教員、学校栄養職員等を対象に、今日的課題研修「すぐに使える教材作りと楽しい食育の実践」が行われました。
この研修は食育の実践方法や教材作りについての理解を深めていただき、食育を推進する指導力のさらなる向上を図っていただくことをねらいにしたものです。講師に、野々市市立野々市中学校栄養教諭の端保千春先生と、志賀町立志賀中学校栄養教諭の堀 栄子先生をお迎えし、豊富な教材資料に囲まれながら、わかりやすい理論と具体的な実践の手だてを学んだ楽しい研修でした。
「ある日の給食メニュー」を題材に数分間の食育指導の展開を考えたグループ協議では、異なる立場から出された指導案や教材のバリエーションの豊かさに驚かされたり、初めて耳にする情報への理解を深めたりしました。受講生の先生からは「栄養教諭や養護教諭など、『食』に関する知識や経験をたくさん持っている先生方と、それぞれの視点を取り入れた話し合いをすることが大切なのだ」という感想が聞かれました。この研修で学ばれたことを、ぜひ各校での食育の推進に役立てていただければと思います。