9/27 言語活動の充実をはかる国語科の授業づくり ③高等学校国語科
2013年9月28日 13時17分 9月27日(金)の午後、高等学校、特別支援学校高等部国語科の教員を対象にした、「言語活動の充実をはかる授業づくり」の研修が行われました。この研修は、7月31日に横浜国立大学の髙木展郎先生をお招きしご講義いただいた研修に続く2日目でした。前半は、前回の講義を元にプレ実践してみたことや、10月以降の実践に向けて考案した指導計画を持ち寄ってグループで話し合い、つけたい力にふさわしい言語活動について理解を深めました。また後半は、入試に必要な言語能力の指導のあり方について学びました。
研修後のアンケートでは 「厳しい日程の中で受講、課題に取り組みましたが、それだけの内容がありました。どうしても言語活動を目的としてしまう、特別なものとして扱ってしまうとなりそうですが、あくまでもつけたい力があって活動があるのだと再認識しました。」 といった意見もありました。また、グループ協議の時間の拡大や、考査等において活用力を測るための設問の工夫を望む声も見られました。
今回も、多くの先生が、学年会や教科会等のメンバーに伝えて研修内容を共有したいと回答して下さいました。生徒の思考力・判断力・表現力をはぐくむために、つけたい力がつくための適切な言語活動の充実を、また教科全体で図っていっていただきたいと思います。