担当者研修「特別支援学級新任担当者研修」
2014年8月28日 18時27分特別支援学級新任担当者研修は、1年に3回継続で行われる研修です。今年度第2回目の研修が8月6日、県教育センターにて以下の内容で実施されました。
(1)実践報告1「生活単元学習の取り組み(小学校)」内灘町立清湖小学校 遠田良平教諭
実践報告2「特別支援学級の担任として(中学校)」内灘町立内灘中学校 齊藤景子教諭
(2)教材紹介(受講生及び特別支援学校教員)
(3)グループ協議「児童生徒の実態に応じた指導、支援」
アドバイザー:教育センター指導主事、教育事務所指導主事、県内特別支援学校教員等
実践報告では、多くの受講者が悩む生活単元学習の授業づくりの在り方、中学校における教科学習における配慮や支援等について、具体的な報告がなされたことで、2学期以降の見通しを持つことができる内容でした。教材紹介では、受講者102名がそれぞれ持ち寄ったものや特別支援学校の教員の教材を、ポスターセッション形式で共有できたことは、限られた時間でしたが、大変好評でした。さらにグループ協議では、それぞれの指導案を基に課題を出し合い、細やかな情報交換を行うことで、授業の改善の方向性について考えることができました。
第3回目の研修は、10月に小学校、中学校の特別支援学級の見学を行います。
【ポスターセッション形式による教材紹介】 【グループ協議】
【受講者の感想より】
・実践報告では、年間指導計画の作り方など知りたいと思っていたことを知ることができました。
・保護者のニーズを大切にし、支援計画や指導計画を作成することが必要なのだと感じました。
・遠田先生と齊藤先生の実践報告は、日頃の実践に裏付けられた内容であり、一般論としての講義を学ぶよりも心に響いてくるものがありました。訳も分からず時間ばかり過ぎていった1学期。反省と課題が山積みです。お二人のお話を聞いて2学期に向けて充電ができました。