【91404】プレミアム研修
2016年12月12日 08時40分 インクルーシブ教育システム実践研修(4日目)
本講座は4日間の継続研修です。その最終日となる研修が12月9日(金)、県教育センターにて国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員の藤本 裕人氏をお迎えし行われました。藤本先生には、1回目に続き合理的配慮に関する最新情報を教えていただきました。
【内容】
講義「障害がある子どもの学びを支える合理的配慮」
~本人からの意思の表明がない場合~
協議「校種や地域のめざす姿を考えよう」(校種別、地域別)
個人発表「今後の取組を発表しよう」
【受講者の感想より】
・合理的配慮や基礎的環境整備を実際に考える時の視点や手続きが確認できました。特に、本人からの意思の表明がない場合のヒントがもらえました。今後、推進していくための情報、演習の仕方、インクルDBの活用などがわかり有意義な内容でした。
・藤本先生の講義で一番印象に残った言葉は、「Bestをいきなりめざすのではなく、Betterを少しずつ積み上げていくこと。」でした。この研修を4回受講し、最初は不安でいっぱいでしたが、この言葉とインクルDBを教えていただいたので、自分のできることから実践を積み重ねていこうと思います。
・校種別、協議別で協議することで、指導・支援に活かせる情報をたくさん得ることができました。また、本校の課題も見えました。今後は、インクルーシブ教育システムを推進する立場として、合理的配慮が適切に行われる組織づくりに努めていきたいです。