日誌

【33401】教育相談担当者研修

2018年5月25日 18時14分

事例報告 質疑 「学校とSSWとの効果的な連携の在り方について」
演習・協議「解決志向による事例検討」

教育相談担当者研修が、5月11日(金)、石川県教員総合研修センター、5月16日(水)奥能登行政センターにて、生徒支援アドバイザー(SSW)の上野 幸子氏をお迎えし行われました。

【受講者の感想より】
・ SSWである上野先生の事例から、どのようにSSWと連携し、解決へ向かっていくのか学ぶことができました。組織や機関が持っている情報を共有することで解決の糸口が見えてくることが理解できました。
・ 演習の「解決志向」というアプローチが新しく、学校でも是非行いたいと思いました。「リソース」を探して、担任だけでなく、学校の全職員で前向きに子どもや保護者に支援していく手法が具体的でつかってみたいと思いました。

【研修の様子】

【研修を終えて】
 上野先生の事例報告から、SSWが学校と連携することで、福祉の面など児童生徒・保護者への支援に広がりが生まれることが、具体的にわかりました。
 また、演習では、不登校児童生徒の「問題」に目を向けるのではなく、その児童生徒が持っている「肯定的で可能性のある部分」に焦点を当て、解決に導こうとする、「解決志向による事例検討」を行いました。受講者の皆さんも、非常に熱心に参加していました。その中で、不登校児童生徒への対応を学級担任だけが行うのではなく、「チーム学校」として、全職員で組織的にかかわり、外部機関とも連携をとることの大切さを実感できたようでした。