日誌

【43310】特別支援教育相談員養成研修(3日目)

2018年9月26日 10時53分

 各地域での特別支援教育の充実に向け、新たな相談員を養成するため、3日間の研修を行っています。
 最終日の3日目は、相談票の記入、保護者面談で大切にするポイントについて講義・演習を通して学びました。また、保護者から直接お話をお聞きしたことで、相談日を迎えるまでの葛藤や背景も含めて捉えることの大切さを知ることができました。
 【内容】
  (1)講義・グループ協議「相談票の記入の実際」
  (2)講義「保護者支援と関係機関との連携」 講師 金沢エルデの会 代表 山口 智世
  (3)講義・演習「保護者面談で大切なこと」 講師 信州大学大学院 教授 上村 惠津子

   
   

【研修内容の活用~アンケートから~】
〇相談に至るまでに、保護者の方がさまざまに思い悩んでいることを知り、丁寧に悩みを受け止めることの大切
 さが改めてわかりました。
〇保護者の思いとその背景、本人の思いとその背景、それぞれをしっかり意識して、一緒に考えられる相談員に
 なれるよう、努力していきたいと思います。
〇相談員として、事実を聞くだけでなく保護者や本人の気持ちを聴くこともとても大切なことだとわかりまし
 た。今後、価値観や立場の違いを認めつつ、保護者や本人の自発的な選択を尊重していける相談員になれるよ
 う学んでいきたいと思います。