【41132】実践力を高める家庭の授業づくり
2018年10月12日 08時21分10月3日(水)石川県教員総合研修センターで、中学校・高等学校・特別支援学校(中学部・高等部)の家庭科担当教員26名が受講しました。
午前中は、大阪体育大学荒井 紀子 特任教授に、午後は、「正しいパンツのたたみ方」などの著書で知られる元大阪府立高校家庭科教員の南野 忠晴 先生に講義・演習をしていただきました。
荒井先生は、SDG‘s等の話題から「国際レベルで解決が求められる問題には、家庭科で扱う内容が全て含まれている」と言い、未来を生きる子供達に必要な資質・能力を育てるための授業について、事例を通してお話しされました。また、男性の家庭科教員の先駆けである南野先生からは、生徒の長い人生を支え、生き方を考える学びとしての家庭科の面白さ、魅力についてエピソードを交えながら語っていただきました。
受講者は、現在問題になっている「海洋汚染プラスチック」についてのジグソー学習や、模擬授業「家族にとって重要なものランキング」の演習を行い、仲間と意見を交流し、多様な考え方にふれる楽しさを体験することができました。
研修の最後に・・・「家庭科とはどのような科目か?」
現在、カフェの店主として活躍中の南野 忠晴先生 大阪体育大学 荒井 紀子 特任教授