聴いてくれる人たちに感動を
昨日13日、シグナスにて吹奏楽部の定期演奏会が行われました。
多くの保護者の方々、先生方、地域のみなさん、そしてなんと南中吹奏楽部OB・OGの大勢の方々が足を運んでくださり、盛大なコンサートとなりました。
南中吹奏楽部、14名の3年生は、この演奏会を最後に中学校の部活動を終えます。
どの部活動よりも長く、そして多くの時間を費やしてきました。
ほとんどの部員が中学校から音楽を始めた生徒たちです。
アルトリコーダー以外の楽器を扱ったことがないはずです。
吹奏楽部の3年生諸君、
はじめて自分が今の楽器を奏でた時の音色を覚えているだろうか。
何度吹いても掠(かす)れた音しか出なかったのではないだろうか。
リズムに合わせて叩いているはずなのに、いつの間にかズレている。
そんな毎日の繰り返しだったと思う。
初めての音合わせ。
初めてのコンクール。
自分だけが間違ったらどうしよう・・・。
これまで感じたことのない不安や緊張を味わったのではないだろうか。
練習時間の量は、本番でミスしないため
音楽の質は考えた量
練習は本番のように
本番は練習のように
音を外せる者は、音を出す勇気がある者だけ
君たちはこの2年半でかけがえのない仲間と、
人生でもっとも大切な勇気を手に入れることができたはず。
本当におつかれさん。
これまで素敵な音色をありがとう。