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 本校は、大正13年に設立された「河北農蚕学校」を始まりとし、地域に根ざした伝統と実績を大切にしながら今年で創立104年を迎える伝統校です。これまでの長い歴史の中で、地域や時代の要請に応え、学校の改編、分校の設置や統合、定時制の設置や廃止などを経て、現在はスポーツ健康科学科と総合学科の2学科を併置する全日制高校として、地域に貢献する人材を輩出しています。

 県内唯一のスポーツ専門学科であるスポーツ健康科学科では、スポーツをより科学的に捉え、健康で豊かな人生を支える人材の育成を目的としています。総合学科は、3つの系列(進学・ビジネス・園芸)があり、自分の進路・適性に合わせて選ぶことができます。2年次からは、自分が選択した系列ごとに専門的に学習し、進路実現を目指しています。
 
 部活動においては、男女柔道部、なぎなた部、ウエイトリフティング部、女子バスケットボール部、ローイング部、射撃部、ソフトボール部などが全国大会や北信越大会に出場し活躍しています。また軽音楽部は地域のイベントに出演したり、「トキサポート隊」による各種環境保全活動などボランティア活動等も積極的に行っています。

 「自ら学ぶ意欲を養い、生涯にわたって学び続ける、健康で気力の充実したたくましい人間の育成」を目指し、これからも、地域や保護者の皆様と連携しながら、生徒が安心して挑戦できる学校であり続けたいと考えています。

本校の教育活動に、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                                                令和8年4月

石川県立津幡高等学校

 校長  岩端 由紀子