やすらぎたより120号
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6月25日(木)、「総合的な探究の時間」の3年間の総まとめとして、3年生による最終成果発表会が
「穴水を知ってもらおう」「能登半島地震からの復興」「高齢者と若者が交流できるカラオケ喫茶」「能登を盛り上げよう#2」など、地域の活性化や復興をテーマに6グループに分かれ発表しました。
3年生は感想として「企画してもなかなか皆さんに知ってもらえない、PRの方法が難しいと感じた。」「資金の問題が解決できなかった。」「支援をしてあげる交流ではなく、一緒に活動することで高齢者の力が発揮できるのではと思った。」などと述べ、3年間の探究活動のまとめとして、どういう点で難しさがあったか、得られたものは何かなどについてどの班もしっかりとまとめていました。
探究アドバイザーの先生からは、「探究活動はすべてうまくいくとは限らないものです。何が足りなかったか、それを浮き彫りにし、そこから次に進むための手がかりを得ることが大事なのです。高齢者との交流で、してあげる支援ではなく一緒に活動する交流の方が良いという気づきを得られたのはとても良かったと思います。自分たちがしたいことは何なのかということは、実際に行動してみないとわからないものです。実際に足を運び、企画し、関わってみる、そういうアクションをする中で、それが本当に課題の解決になっているかを考え、新たな視点を得ることで次の活動につなげていく、そういう体験をたくさんして欲しいと思います。今回得られたことを1・2年生に繋いでいき、より良い探究活動になることを願っています。」と講評をいただきました。
1・2年生は3年生の発表を聞き質疑応答にも積極的に参加し、今後の自分たちの取り組みの参考にしていました。
6月24日(水)、1・2年生を対象に「高校生のあなたに 今 伝えたいこと」と題して、性被害 をなくすための出前講座が行われました。
人には誰でも自分のからだやこころを守る境界線というものがあること、それを同意なく越えてくる
またSNSについても利用の仕方に注意が必要であるとし、知り合った人に簡単に会いに行かないこと、
具体的なデータや新聞記事などから、中高生の被害が身近なものであるということを知り、他人事で
6月18日(木)、3年物理の時間に金沢泉丘高校の室田先生が本校に来て下さり、対面での授業を行っていただきました。本校は物理専門の教諭が不在のため、日頃はオンラインでの授業となっていますが、この日は「単振り子の周期の測定実験」を実施するため本校に足を運んでいただきました。
オンラインではどうしても実験など実際に目で見たり、仮説を立ててトライ&エラーを繰り返すという体験が不足しがちなので、実験などを含めての対応をしていただけることは生徒にとって貴重な体験となりました。
生徒たちは、「物理の授業で実験できるのは久しぶりでとても有意義だった。」「実験はやはり教科書通りにいかないので、そういう意味での考察も面白かった。」「対面での授業はやはり楽しかった。ぜひまた来ていただきたいです。」などと述べていました。
6月22日(月)、能登復興能狂言プロジェクトワークショップが行われ、日本の古典芸能である能楽の歴史、謡や能楽の所作について学びました。
宝生流能楽師の先生より、能楽について説明を受けた後、謡や型の体験、能面をつけての所作や仕舞について実際に体験しました。
生徒たちは能楽独自の感情表現や動きの難しさに苦戦しながらも、その表現方法や、面をつけると別人になったような不思議さに驚き、能楽という日本の伝統芸能の奥深さを楽しみながら学びました。
2年生が沖縄本面へ修学旅行に行ってきました。沖縄の歴史や文化、平和学習など多くの学びを得て無事3泊4日の日程を終えることができました。
1日目 学校→小松空港→那覇空港→国際通り班別研修
2日目 ひめゆり平和祈念資料館→旧海軍司令部壕→JUNGLIA OKINAWA
3日目 沖縄美ら海水族館→名桜大学→マリン体験
4日目 首里城守礼門→那覇空港→小松空港→学校
6月17日(水)、本校と交流のある石川県立看護大学の提携校、BYU(ブリガム・ヤング大学)の 学生ら3名が穴水高校を訪問し、本校1年生と交流活動を行いました。和布を使った蜜蠟ラップづくりや、書道といった日本の伝統文化を体験しました。
午後からは穴水町宝山マリーナでSUPを行いました。初めてのSUP体験ということで、ボードの上
BYU大学の学生たちだけでなく、本校生徒も日本文化と穴水町の里山里海のすばらしさを充分に体験
6月12日(金)創立記念日に、石川県立看護大の学生による「健康カフェ」が穴水町の住吉公民館で行われ、本校1年生7名がボランティアとして参加し、住民の方々や大学生と一緒にカレー作りやレクリエーションのアシストを行いました。県立看護大の学生さんが考案した「人生しつもんすごろくゲーム」や脳トレで地域の方と交流した後、大鍋で煮たカレーを味わい、楽しい時間を過ごしました。
6月10日(水)、3年生を対象に卒業生による進路講話が行われました。
講師に昨年度の卒業生2名をお招きして、現在の自分の状況や仕事内容について、高校時の進路実現に向けた取り組みなどについて話をしていただきました。講話の後はディスカッション形式の質疑応答を行い、生徒からの質問に答えながら、後輩にアドバイスしていただきました。
入試対策では、とにかく過去問をたくさん解くこと、授業を大事にすること、面接は数をこなすことが大事であること、そして学業以外の経験も積んでおくことが面接対策として重要であるということを強調していました。就職先を決めるにあたっては、人任せにせず自分でしっかり調べること、1社に絞らず複数の選択肢を作ること、できればいくつかの資格をとっておくことが大事であると述べられました。
生徒達からは「毎日どのくらい勉強していましたか?」「進路で一番悩んだことは?」「勉強に集中する上で気を付けていた事は何ですか?」などといった質問が出され、これから本格的に始まる受験や就職活動に向けて気持ちを新たにしていました。
6月3日(水)~7日(日)に県高校総体・総文が金沢市など県内の各会場で行われ、本校生徒がそれぞれの部活動で大会に出場し練習の成果を発揮してくれました。
6月11日(木)、高校総体結果報告会が行われ、島崎校長が選手たちにねぎらいの言葉を述べました。その後、陸上競技部の生徒2名の北信越大会壮行式が行われ生徒全員で激励しました。
6月6日(土)、穴水町でボラまち亭2周年記念イベント「ボラまちフェスタ」が行われました。
ボランティア団体の活動拠点としてオープンして2年が経った「ボラまち亭」で、ステージ企画や喫茶コーナー、バザーや地元物産の販売などが行われました。本校1・2年生もボランティアとして参加し、地元野菜やパン、干しシイタケなどを販売しました。天候に恵まれ多くのお客さんが集まり商品を買い求めたり、癒しどころでくつろいだりと様々なイベントを楽しんでいました。
5月28日(木)より、第79回石川県高等学校総合体育大会陸上競技が西部緑地公園陸上競技場で開催され、宮谷内みすずさん(3年)が女子ハンマー投げで36m21の記録で優勝し北信越大会への出場権を獲得しました。また、女子100mでは井上心乃さん(3年)が12秒28の記録で5位入賞を果たし、宮谷内さんとともに北信越大会出場を決めました。
5月31日、能都中学校で第60回能登吹奏楽野外合同演奏会が行われました。この演奏会は奥能登の中学・高校や楽団が集まり演奏を披露する伝統ある大会です。本校吹奏楽部3名が穴水中学校と合同で「ルージュの伝言」など3曲を演奏しました。
5月25日(月)、県高校総体・総文壮行式が行われました。部活動ごとに各部の主将が大会の紹介と決意表明を行いました。
島崎校長先生は「皆さんは部活動は何のためにしているのか知っていますか。学習指導要領では、体力向上や生涯学習の基礎作りなど、多くの教育的意義があると記載されています。
5月28日(木)から陸上競技部が、それ以外の競技は6月3日(水)から金沢市など各会場で行われる予定です。ぜひ応援してください!
5月23日(土)、24日(日)、高校野球能登復興支援事業招待試合が珠洲市営野球場で行われ、奥能登4校と金沢地区の野球部が交歓試合を行い交流を深めました。
本校は能登高校との合同チームで出場し金沢高校と対戦しました。結果は3-11と敗れましたが、公式戦さながらの緊張感の中、生徒たちは金沢高校との真剣勝負を楽しんでいました。まだまだ課題はたくさんあるため、夏の大会まで残り1か月、チーム力向上に向けて取り組んでいきます。
試合後は穴水高校の震災直後の様子や復興に向けて取り組んでいった活動の様子、現在の穴水高校の状況等を、穴水高校を代表して3年の薄井蒼斗さんが発表しました。