【英語部】ドイツのスポーツ少年団と交流
8月3日から5日間、羽咋市を訪れているドイツのスポーツ少年団とのチームディスカッションの機会を羽咋市からいただき、本校英語部の11名が参加しました。
まずは、バースデーラインや椅子取りゲームなどのアイスブレイクを行い、緊張をほぐしたところで、いよいよディスカッションへ。
今回のテーマは「ジュニアユーススポーツの未来について」。ドイツの高校生たちの意見を聞きながら、日本とドイツのスポーツ環境の違いについて意見を交換しました。
日本では、学校の部活動がスポーツ活動の中心となっていますが、ドイツでは、学校のクラブ活動は楽しむことを目的としたサークルのような位置づけで、競技として本格的にスポーツに取り組む場合は、地域のクラブチームに所属して活動するそうです。
また、今回交流した高校生たちはスキー選手ということで、気候変動がスポーツに及ぼす影響についても話題となりました。
部員にはなかなか難しいテーマだったようですーが、事前に考えてきた意見や質問を、通訳の方のサポートを受けながら一生懸命伝えようとする姿が見られました。
後半は、学校生活や日常生活についての話に。制服の是非や余暇の過ごし方、お酒を飲める年齢の違い、最近流行している音楽など、話題はどんどん広がり、互いの文化や生活について知る貴重な時間となりました。
最後には、お別れ前にカフェで自由に交流する時間もあり、ディスカッションとはまた違った雰囲気の中で、楽しく会話をすることができました。
言葉や文化の違いを越えて、同世代の高校生同士で交流した今回の経験は、生徒たちにとって大変貴重な学びとなりました。これを機に、さらに世界に目を向け、英語でコミュニケーションをする楽しさを感じてもらえればと思います。