2年文型「NS探究α」課題研究校内発表会
2017年12月14日 01時31分4月から普通コース文型クラスで課題研究に取り組んできました。この日は、テーマ別予選を経て選出された6チームが発表しました。ここで選抜された3チームは、1月31日に金沢桜丘高校で行われるNSH課題研究合同発表会に参加します。
【出場チーム】
★の3グループがNSH課題研究合同発表会に出場します
12月9日、1年生全員が参加するディスカッションデーを行いました。県内のALT19名、金沢大学留学生18名の合計37名を迎えて交流しました。生徒は3人~5人で1つのグループとなり、外国人と英語で会話をしました。日本文化を紹介する場面では、様々な写真や実物、実演を交えて積極的に交流する姿が見られました。日ごろの英語の学習で身につけた実践的な会話力を発揮する機会となりました。
【感想】
・相手の言っていることが分かり、自分の言いたいことが伝わったときは嬉しくて達成感を感じた。英語を話すことに楽しさを感じた。
・インドネシアや中国の方など様々な国の方と英語を使ってコミュニケーションができたのがとても感動しました。自分の英語が通じるんだという自信につながりました。
11月22日、金沢大学大学院生15名を招き、2年SGコースが取り組んでいる課題研究の中間発表を行いました。各グループが2人の大学院生に対してプレゼンを行い、意見交換を行いました。大学院生ならではの視点からの意見や助言を聞き、研究のあり方について新たな学びが得られたようです。
【感想】
・発表の仕方やアンケートのとり方、根拠づけなど幅広い視野で自身の体験談もおりまぜて話してくれた。体験談があると、こうも説得力が増すのかと思い知り、これからもできるだけフィールドワークに行って経験を積んでおくと良いのかもしれないと思った。
・今までとは違う視点からの意見をたくさん聞くことができた。例えば社会背景や企業のしくみに目を向けると良いなど、自分たちでは思いつかない、大人だからこその意見でとても貴重な機会となった。
11月3日、1年生対象に「先輩から学ぶプレゼン術」を開催しました。本校から難関大学へと進学した13名の先輩が来校し、大学生活や将来のビジョンを内容としたプレゼンをしました。生徒達にとって、先輩のプレゼン方法や、前向きに努力する姿から多くの学びがあったようです。
【感想】
・4人の方に共通して、写真や図の活用、クイズ形式の採用など、プレゼンの随所に聞き手を意識した工夫が見られた。経験や知識の積み重ねが将来につながるのであり、毎日の学習を大切にし、選り好みせず、まんべんなく学んでいきたい。
・「報われない事を恐れず、今できることを精一杯やる」という言葉が心に残ったので、大学や将来について少しずつ考えて、自分がやるべき事をやっていきたいです。自分の能力を知り、自分は今何をやりたいかを明確にしていくことの大切さを学びました。
10月13日にアジア・アフリカ地域について研究をしている京都大学大学院生にお越し頂き、出前講座を実施しました。ウガンダでの調査の中から『名前』をテーマにした講演では、参加した1・2年生37名にとって、遠く離れたウガンダと日本の文化の違いに驚き、異文化理解を身をもって体験する機会になったようです。
【感想】
・ウガンダという国では「貧乏さん」や「まるで王様さん」など、日本語で聞くと、違和感を感じる名前が結構あるということに、一番衝撃を受けました。その名前が付けられた裏には、名づけた人なりの経験や経緯があるということには、なるほどと納得できました。
・今回ウガンダの名前について聞いてすぐは信じられなかったし、不思議に感じたけれど、それは自分が日常で起こっていることを当たり前だと感じてしまっていたんだなと気付いた。これからは自分の身の周りで起こっていることが当たり前なのだと思わず、世界など幅広い視野をもつようにしていこうと思った。
8月20日(日)~8月26日(土)に東京で行われたイオン1%アジアユースリーダーズに、本校2年SGコースより3名が参加しました。「食と健康」をテーマとして、アジア6ヶ国の高校生が一堂に集まり議論を行いました。
【感想】
・他の国の友達ができ、宗教の違いなど異文化に触れる事ができる機会があった。しかし私は、違い以上に同じところや似ているところをたくさん見つけた。笑いのツボ、周りに気を配る優しさ、励まし合う心、本番前に手をみんなで握る事で勇気付けられるところ、プレゼンで優勝したときに喜び合えること、別れをつらく悲しく思うところ、このプログラムでみんなに出会えて嬉しく思うところ…。国境なんて関係ない。みな同じ感情をもち、それらを分かち合うことができる。こんなにも素晴らしい友達に出会う事ができ、私は幸せだ。
・このプログラムでは、今後会うことができないかもしれないほどの素晴らしい友達に出会うことができました。彼らは私が知らなかった新しい世界を教えてくれました。そしてこれからの時代を担う者どうしです。私がいかに小さな箱庭で暮らしてきたか、今回のプログラムではっきりと分かりました。
8月3日(木)~8月7日(月)に本校3年SGコースの4名が、東京で行われた日中韓青年文化フェスティバルに参加しました。「持続可能都市とコミュニティ」をテーマに中国、韓国の高校生たちと積極的に英語での議論を行い、とても充実した研修となりました。
【感想】
・たくさん話したいと思えば思うほど、英語で何と伝えればよいか分からなくて悔しいと感じることもとても多かったです。ですが、その分お互いの伝えたいことが理解できて会話が成り立った時の達成感は最高だったので、間違えることを恐れずに相手に自分の言いたいことを一生懸命伝えようとする姿勢をこれからも大切にしていきたいと思います。
・このプログラムに参加する前、私は、韓国人と中国人は反日感情を持っているのではないかと正直とても不安でした。しかし、韓国の人と初めて話したとき、自分の心の中の不安は、一気に無くなりました。韓国の人は私の拙い英語を一生懸命に聞いてくれました。英語力を気にしていた自分が馬鹿らしく感じられました。別れの時に泣いてしまうくらいの友達を作ることができたことは、参加前の私には信じられないことでした。