午前は昨日のインタビューの振り返りと、それを受けてのデザインシンキングのトレーニングでした。現地の大学生と社会人を交えた思考とディスカッションの繰り返しで得た学びは大きいと思います。全グループが成果を発表し、質疑応答で盛り上がりました。
午後からは科学博物館の見学でした。全日程の中で、このプログラムが1番楽しみという生徒もいて、1時間半では時間が足りなかったようです。ミュージアムショップでは小型の「フーコーの振り子」や「デンキウナギ(シビレウナギ)」のぬいぐるみ」を買った生徒もおり、それぞれの目的・目標を達成したのではと思います。
日本とは言語や食べ物、文化、標準時が大きく異なる海外ということもあり、環境の変化が大きく、上手にそれに適応できている生徒がいれば、徐々に疲労を蓄積している生徒もいるので、ホストファミリーとの時間の後は、ゆっくり休んで明日に備えてほしいと思います。この生活に慣れてきた生徒については、気が緩みがちになるフェーズです。十分に周囲に気を配り、緊張感を忘れないようにしたいところです。
日程は、いよいよ折り返しです。明日からの研修も刺激が強いと思いますが、みんなの力で助け合い、高め合っていければと思います。
日本は10月になりましたね。サンフランシスコはまだ9月です。
昨日と同じく地下鉄の駅で集合し、研修地までみんなで歩いて来ました。
集合時間よりも少し早く到着して、近くのお店でコーヒーをテイクアウトして来て飲んでいる生徒もいました。こちらでの生活にすっかり馴染んでいるようです。引率教員3人は、こちらに来てから二晩連続で深夜2時に目覚めて眠れなくなる状態が続いていますが、すでにグッスリと朝まで眠れる生徒も多いようです。いろいろな意味で、この環境に適応している生徒が増えてきているのは心強いです。
いま、生徒たちは昨日のインタビューの振り返りをしています。インタビューで何を学んだか、challenge statement がどのように変わったかを、現地講師を交えてグループで議論しています。
今日もお昼は中華街で食べるのか、テイクアウトになるのか、それぞれで思い思いの行動になるのではと思います。
午後からは科学博物館へ行きます。
朝は雨が降っていましたが、移動時間には止んでいました。午後もこのままの天気が続くことと、交通機関の乱れがないことを祈ります。
午前はフェリーターミナルでのインタビューに向けた事前学習として、講師の先生の指導のもと、大学生や大学を卒業したばかりの社会人の方がディスカッションリーダーとなりトレーニングを行いました。
挨拶に始まりお礼で終わる。オープンエンドな質問を心がける。自分の論点をいくつも用意しておく。
会話をするための心構えやマナー、質問するための準備、話題の広げ方などをはじめとするスキルを学びました。
終盤には、グループ内で話が弾みすぎて、コーディネーターが時間を区切るのを躊躇する場面もありました。
お昼ご飯は、近くの中華街で食べるグループ、中華街でテイクアウトして研修会場で食べるグループがありました。テイクアウト組は、ちょっと買いすぎて食べきらなかった生徒もいました。
午後のフェリーターミナルでのインタビューでは、断られるケースも多かったのですが、果敢に何度とチャレンジし、午前の学びを活かしていました。
今日は、フェリーターミナルから地下鉄でホストフェリーのところへ帰りましたが、それぞれが最寄駅からの迎えを依頼して地下鉄に乗って行きました。
地下鉄に乗り遅れた生徒は。。。その旨の連絡をして、待ち合わせ時間の変更をしていました。
このような失敗から学ぶ、体得することも、この研修の成果になります。
ホストファミリーと楽しく過ごして、よく寝て、明日も元気に集合できることと思っております。
サンフランシスコ2日目。
生徒たちは、それぞれのホームステイ先から地下鉄の駅に集合し、みんなで歩いて研修会場まで来ました。初めての経験が多いせいか、時差への適応が途中だからか、少し眠たそうな生徒もいますが、おおむね体調不良はなく、昨晩の話題で友人との会話をはずませています。コーディネーターの先生との英語のコミュニケーションも、慣れて来たように思えます。
研修地は、近くに中華街があり、アジア、ヨーロッパ、アメリカの特徴をもつそれぞれの建物が混在する独特な雰囲気の環境で、生徒たちは先生の講義を受けて地元の大学生とグループディスカッションをしています。
午後からは、近くのフェリーターミナルへ行き、グループで街の人にインタビューをしてコミュニケーションスキルを磨くプログラムを行います。
サンフランシスコは曇・小雨で、気温は17℃くらい、過ごしやすいというより、肌寒く感じた生徒が多かったようです。
昼食は、ハンバーガー、ピザ、クラムチャウダーなど、さっそく本場の味を楽しみ、サングラスや帽子を購入し、気持ちを高めている生徒もいました。
ゴールデンゲートブリッジは、あいにくの霧雨で、橋が少し霞んでいましたが、傘の出番はありませんでした。
オリエンテーションでは、これから始まるホームステイと、明日から始まるホームステイ先から研修地近くの駅までの移動についての確認がありました。
17時(日本時間9時)から、生徒たちはそれぞれのホームステイ先に移動し、研修を本格化させています。
ホームステイ先の家族の皆さんと、どんなお話をしながら、どんなお料理を食べているのかな?
16時半に羽田を出て、10時(日本時間2時)に、無事、サンフランシスコに到着しました。
朝の小松空港までのバスの中からテンションが高く、羽田からの飛行機でも、美味しい機内食をしっかりと食べ、思い思いの時間の過ごし方でサンフランシスコまで来ました。
少し眠たそうな生徒はいますが、体調不良はなく、元気に英語でトークしています。
これから、ゴールデンゲートブリッジへ行き、その後、オリエンテーションを行い、ホームステイに入ります。
7月4日(金)の6~7限に、4月から取り組んできた環境ボードゲームの発表会を行いました。環境問題はなぜ起こるのか?なぜ解決しないのか?「環境問題」と「人間」の複雑な関係を理解することを目的に、班ごとに考えた10のボードゲームが紹介されました。
金沢大学人間社会研究域地域創造学系 准教授の林直樹先生と、研究室の皆さんが指導・助言をしてくださり、1学期のCS学際科学・理数探究基礎の集大成となる素晴らしい会にすることができました。

| 班 | タイトル |
| 1 | トップ・オブ・ファーマー |
| 2 | Re:ゼロから始めるリサイクル生活 |
| 3 | みどりとまちとぼくら。 |
| 4 | 人間と自然 |
| 5 | 遊びながら学ぶゴミの減少方法と難しさ |
| 6 | 血で血を洗う!!命がけのバトルロワイヤルゲーム! |
| 7 | 汝の持続可能でめでたき国をつくらむ |
| 8 | 環境を守りながら破壊 |
| 9 | 石油版大富豪 Smart石油王 |
| 10 | サバイバル・エクスティンション |
6月18日(水)の6~7限に、理数探究の課題研究成果発表会を開催し、理数科3年生が研究成果を英語で発表しました。すべて英語で、活き活きと発表、質疑応答をする様子や、難しい質問にどう答えるか考えながら、ひとつずつ誠実に答える様子を見て、3年間の成長を感じました。
今回ご協力いただいた金沢大学ナノ生命科学研究所の先生方やALTの先生方をはじめ、この3年間ご指導いただいた皆様に感謝いたします。
「牛乳の成分を利用したムペンバ現象発生要因の追究」班

「白色腐朽菌を用いたセルロースからのグルコース生成法の提案」班

「高粘度培地がミドリムシの鞭毛運動とパラミロン生成量に与える影響の考察」班

「金沢春菊と源助大根における組織培養法検討のための基礎研究」班

「フォトクロミック物質の生成とフォトクロミズム現象の証明」班

「マランゴニ効果の発生の制御」班

「水はねを軽減するタイヤのトレッドパターンとその有用性の評価」班

「CanSatに搭載するパラシュート落下時の乱流抑制」班

本県では、平成15年度より石川県立金沢泉丘高等学校において「スーパーサイエンスハイスクール」事業を実施しているところであります。本校は認定枠指定を受け、世界に羽ばたく科学系人材の育成を目指して本事業を進めております。
このたび、標記発表会を下記の要領で開催しますので、お知らせします。
1.趣 旨
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における研究開発の成果及び課題を共有し、成果普及に資する。
2.日 時
令和7年6月18日(水)14:05~15:55
3.会 場
石川県立金沢泉丘高等学校(石川県金沢市泉野出町3-10-10 TEL:076-241-6117)
4.参加対象
全国の高等学校、中学校の教職員 等
5.日 程
13:30~14:00 受付(講堂玄関1階)
14:05~ 開会式
14:15~15:45 成果発表
15:50~ 閉会式・全体講評
(詳細については実施要項をご参照ください)
6.参加申込
参加を希望される方は、6月13日(金)までに、参加申込書(別紙様式)を下記メールアドレス宛にご提出ください。
(宛先)k-arano@pref.ishikawa.lg.jp
・保護者の皆様には、後日ご案内いたします。
7.そ の 他
校地内に駐車スペースがありませんので、自家用車での来校はご遠慮いただき、公共交通機関をご利用ください。
【ご案内】令和7年度石川県立金沢泉丘高等学校SSH課題研究成果発表会(学校HP).pdf
【申込書】令和7年度石川県立金沢泉丘高等学校SSH課題研究成果発表会.docx
【実施要項】課題研究成果発表会(HP用).pdf