スーパーサイエンスハイスクール認定校
  石川県立金沢泉丘高等学校 理数科

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泉丘73期(SSH16期)
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理数科お知らせ

京都大学理学部 理学探究推進事業 中間発表会に参加しました

2024年8月8日 11時29分

 8月5(月)~6日(火)に京都大学で行われた発表会に、生徒3名(20H髙松さん、柄田さん、中井さん)が参加し、ポスター発表を行いました。このイベントは高校生と京都大学の学生がオンライン会議をとおして探究活動を進めるもので、今回は大学での中間発表会でした。2日間にわたる日程で、貴重なご意見を沢山いただきました。

理数科野外実習 糸魚川ジオパーク研修を開催しました

2024年8月8日 11時28分

 7月30日(火)に、理数科の野外実習で糸魚川市を訪問し、主に地学分野の野外実習を行いました。日本有数のジオパークである糸魚川市では、糸魚川ー静岡構造線やフォッサマグナ、様々な岩石やヒスイなど、見所が沢山あり、日帰りでしたが充実した実習を行うことができました。

【フォッサマグナミュージアム】

 まず、ホールで学芸員さんから、糸魚川・ジオパーク・フォッサマグナ・糸魚川‐静岡構造線について講義を聞き、その後館内を自由見学しました。

【フォッサマグナパーク】

 2グループに分かれ、糸魚川ー静岡構造線の断層露頭や枕状溶岩の観察を行いました。2名の学芸員さんがそれぞれのグループにつき、解説してくださいました。

 

 【須沢(ヒスイ)海岸】

 学芸員さんによる岩石の説明を聞き、その後は各自、石ころ探索キットを用いて標本作りを行いました。石の同定はパンフレットに見つつ行うのですが、これがなかなか大変。即答で答える学芸員さんは流石だと思いました。

 

 天候が心配でしたが、雨に降られることもなく、全員元気に実習を終えることができました。今回の実習の成果を事後学習で提出することになっています。皆さんの力作を期待しています!

 今回、全日程についてフォッサマグナミュージアムの学芸員さんが同行して、実習をサポートしてくださいました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

令和6年度 第2回サイエンスツアー 「先端サイエンス実験講座」を開催しました

2024年8月8日 11時21分

 7月26日(金)に、普通科の3年生を中心とした希望者14名が、石川県立大学を訪問し、「リアルタイムPCR法によるウイルスの検出」というテーマで実習をさせていただきました。はじめてマイクロピペットを使用する生徒が多く、最初は少し苦戦していましたが、何度か練習するうちに、皆スムーズに操作することができるようになりました。

 PCRの原理を学ぶと共に、リアルタイムPCRでターゲットのDNAが増えている様子をグラフ上でリアルタイムに確認することができ、大変貴重な経験をすることができました。

令和6年度 第1回サイエンスツアー 「裏側の世界へ ザ・バックヤード SSH×鉄研」を開催しました

2024年8月8日 11時16分

 7月23日(火)の午後に、普通科・理数科の希望者17名が、新手川橋工事「PR館」とトレインパーク白山を訪問し、石川県を支える交通系インフラについての技術や、携わる人々の仕事について学びました。普段利用している交通機関がどのような技術に支えられているのか、その一端を学ぶことができました。

第3回 Earth Milrフォーラム スタートアップの会を開催しました

2024年8月8日 11時15分

 7月20日(土)に、上記のフォーラムを開催しました。午前は、本校の生徒が考案した「環境問題に興味関心を高めるためのボードゲーム」を用いた交流会の後、金沢大学理工学域生命理工学系海洋生物資源コースの竹内 裕先生による講演会があり、午後は同志社小学校の取組の発表と、竹内先生によるワークショップというスケジュールで、県内外から集まった6校(石川県立工業高校、金沢錦丘高校、小松明峰高校、金沢桜丘高校、同志社小学校)の皆さんと1日をとおして、様々な環境問題の情報の共有と意見交換を行いました。

 今回も、本校の1・2年生24名が実行員として企画から様々な準備を主導しました。皆さんのお陰で素晴らしい会になりました。ありがとうございました!

理数探究 課題研究成果発表会を開催しました

2024年8月8日 10時50分

 7月17日(水)の5~7限に、理数科3年生による理数探究の課題研究成果発表会を開催しました。今年は、本校での開催で、多くの保護者の方々にもご参観いただきました。

 発表会は2会場で行い、理数科3年生が2グループに分かれてこれまでの研究成果を英語で発表しました。また、5~7限は理数科2年生が、7限は理数科1年生がオーディエンスとして参加し、ナノ生命科学研究所の先生方と共に質疑応答に参加しました。英語での発表でしたが、自分達の研究について堂々と発表する様子をみて、大変頼もしく感じました。

 また、3年間に渡り、ご指導・ご協力いただいた皆様に深く感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

小学校で出前授業を行いました

2024年7月27日 10時22分

 普通科普通コース3年生の「海と陸の環境」班(3年生8名)、普通科普通コース2年生の「自然保護」班(2年生9名)が、7月12日(金)に泉野小学校5年生のクラスを訪問し、小学生に対して、「ゴミ問題を解決するためにはどうしたらよいか」という内容の授業を行いました。

 5年1組、2組、3組に分かれて3グループがそれぞれ授業を実践し、1組チームは「3Rや5Rのようなキーワードを考えて、自分たちの行動につなげよう!」、2組チームは「エコバックって本当にエコなの?ちゃんと環境に優しい行動って何だろう?」、3組チームは「ボードゲームを通じてゴミを減らす行動をしよう」というように、それぞれのチームが各々考えた授業を行いました。泉野小5年生たちも熱心に授業に取り組んで、楽しく学習をしてくれました!

 小学生たちは、きっと泉丘のお兄さん・お姉さんたちに憧れて、泉丘高校を目指してくれるはずです!

研究ディスカッションを開催しました

2024年7月27日 10時17分

【課題探究Ⅰ】

 普通科2年生が、7月9日(火)の6・7限目に各教室で、研究ディスカッションを行いました。課題探究Ⅰでは今年も文型・理型の垣根を取り払い、混合のチームを作り、4月から活動してきました。今日は、その研究班を解体し新しい班で1人ずつ、自分達の研究についてスライドを使って説明しました。また、7限目は3年生に対して発表し、様々なアドバイスをもらっていました。少し緊張した面持ちで、一生懸命伝えようとする姿勢が印象的でした。

 

【理数探究】

 理数科2年生と普通科SGコース2年生が、7月10日(水)の6・7限目に大会議室と視聴覚室で、研究ディスカッションを行いました。2クラス合同で行うことは初めてで、それぞれのクラスの発表スタイルや課題へのアプローチの方法  等、お互いに学ぶことが多かったのではないでしょうか。どの班も、それぞれの研究に対する情熱がよく伝わってくる発表でした。

 6限目は理数科1年生が、7限目は理数科とSGコースの3年生が参加し、ディスカッション形式で議論しました。研究内容についての鋭い質問が飛び交い、大変有意義な時間となりました。参加いただいた金沢大学の先生方をはじめ、ご指導・ご協力いただいた皆様に深く感謝いたします。ありがとうございました。

環境ボードゲームを作成しました

2024年7月27日 10時09分

 7月5日(金)の6~7限に、4月から取り組んできた環境ボードゲームの発表会を行いました。環境問題はなぜ起こるのか?なぜ解決しないのか?「環境問題」と「人間」の複雑な関係を理解することを目的に、班ごとに考えられた8つのボードゲームが紹介されました。

 生徒の感想には、「自分で環境問題について考えられて、メリット、デメリット、費用、政策を考えることができるのがいいと思った」「自分は環境にいいことをしていると思っているが、それが必ずしもそうなるとは限らないことをゲームで表現していたところが良いと思った」(それぞれ一部抜粋)など、ボードゲームをプレイしての感想やアドバイスが沢山寄せられました。

 今回、金沢大学人間社会研究域地域創造学系 准教授の林直樹先生と、研究室の皆さんが指導・助言をしてくださり、1学期のCS学際科学・理数探究基礎の集大成となる素晴らしい会にすることができました。