米国研修3日目です。モンゴメリー駅に集合する生徒たちは、もう慣れたものです。



午前中は昨日の続きでした。各グループが事前に決めていたDiscussionのテーマはDepopulation、Mental Health、Natural Disaster、New transportation、Aging Societyです。最初の活動として、これらを解決するための最適なアイデアを決めました。アイデアは昨日の午後、インタビュー活動の前に1人20個を目標に書いていたので、その中からグループで話し合い、最終的に1つを選びました。その後、そのアイデアをベースに解決案の試作をポスターにまとめ、いよいよ発表です。





アイデアは試作段階なので色々な質問が上がります。発表後は、質疑応答をふまえてアイデアの改善点などを話し合いました。この一連の活動は「Design Thinking」と呼ばれるものです。
企業でも取り入れている思考法を、すべて英語でやり切ることができました。




午後は、ゴールデンゲートパークにあるカルフォルニア科学アカデミーを見学しました。

1つの建物内に水族館や博物館、植物園、プラネタリウムなどが集まった世界で唯一の施設です。
他にも、過去にサンフランシスコで起きた地震の揺れを再現したものを体験できたり、世界でも珍しいアルビノのアメリカアリゲーターが展示されていたりと、色々な自然について学べます。
亜熱帯温室の「RAINFOREST」だけで何時間でも過ごせそうなくらい、盛沢山でした。





研修2日目の続きです
午後のメインの活動は外に出てインタビューをすることでした。
「What are three words you would use to describe yourself and why?」などの10個の質問、または自分で考えた質問を、ベンチで休んでいる人や道行く人、働いている人に尋ねます。
相手が日本人でも勇気のいる活動を、アメリカ人に英語でするというチャレンジング企画。思い切って声をかけ、断られて落ち込んだり、答えてくれた人の話を一生懸命聞いたりと、大きな経験になったようです。








米国研修2日目です。
モンゴメリー駅に集合する際、一部の生徒は乗っていた電車が点検で10分ほど止まるというハプニングに遭遇。乗っていた生徒は「アナウンスは聞き取れなかったけど、周りの乗客が焦ってなかったからこれは動くやつだと(判断した)」と落ち着いた様子でした。
その後は歩いてStudy Centerまで移動し、5つのグループに分かれて研修開始。
各グループに1~2名のDiscussion Leaderがつき、アイスブレイクの後、事前に決めていたテーマに関する10個の「開いた質問」をつくりました。開いた質問とはhow、What、WhyなどのYes/Noで答えられない質問です。
そのあと、Discussion Leaderがローテーションでグループを周り、生徒は先ほど作った質問を投げかけます。当然Yes/Noではない答えが返ってくるので聞き取るのが大変!
インタビュー後は「What was the same?」「What was different?」など回答を振り返り、テーマについて自分たちは何ができるかを議論しました。






ランチは、グループごとにStudy Center近くのお店に行きました。
下の写真は生徒が撮ったものです。

続く
米国研修1日目、最後のご報告です。
生徒は2人ずつ、ホームステイ先の家族に温かく迎えられ、それぞれ家に向かいます。
みんな時差ボケを感じさせない、いい顔をしています。

日付変更線をまたぎ、米国研修1日目は続きます。
日本時間の9時ごろに夕食(大麦ご飯の彩り三色丼orチキンのペンネ白みそ野菜ソース)を、
4時前くらいに朝食を(無印良品のカレー)いただきました。おいしかったです。
機内では映画を見たり、読書をしたり、睡眠をとったりと、思い思いに過ごしました。
予定より1時間遅れで到着したため、ドキドキの入国審査を無事通過した後は、
予定を少し変更し、まずはピア39で昼食を取りました。
大きなパンをくりぬいた中にクラムチャウダーを入れたものなど、さすがアメリカンサイズ。
その後、ゴールデンゲートブリッジを見学し、オリエンテーションを行いました。
支給されたスマホの操作や、ホームステイ先での注意事項、翌朝の電車の乗り方など、
現地のスタッフさんが丁寧で分かりやすい英語で教えてくれました。
日本の学校でALTの経験があるそうで、とても心強いです。
そしていよいよホームステイ先の家族と対面です(③に続きます)。

待ちに待った米国研修1日目です。
学校集合組はバスで小松空港に向かい、9時頃に現地集合組と合流。
手荷物預かりのX線検査では機械のトラブルがあり、思いのほか時間を取られることに。
旅にはトラブルがつきもの。
余裕を持った日程なので、飛行機の遅れもありましたが、その後は問題なく、
2時に羽田空港第3ターミナルから出国ゲートを通過しました。
遅い昼食を取り、長いフライトに備えて休息をとります。
出発は少し遅れて18時00分です。
アメリカでの色々な経験や出会いに期待しつつ、行ってきます!

9月6日(金)の5・6限に、金沢大学の軸屋先生による特別講義を開催しました。前半はドローンについての講義やプログラミングによる簡単な飛行制御の演習をおこない、後半は画像処理や顔認識の演習を行いました。
説明の後に実習という形式がとてもわかりやすく、楽しみながら学ぶことができました。自分でドローンを動かせた時の感慨もひとしおでした。
軸屋先生、プログラミング指導で入ってくださった久保先生、TAの学生さん、ありがとうございました。


本県では、平成15年度より石川県立金沢泉丘高等学校において「スーパーサイエンスハイスクール」事業を実施しているところであります。本校は認定枠指定を受け、世界に羽ばたく科学系人材の育成を目指して本事業を進めております。
このたび、標記公開授業を下記の要領で開催しますので、お知らせします。
1.趣 旨
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における研究開発の成果及び課題を共有し、成果普及に資する。
2.日 時
令和6年9月6日(金)13:05~16:05(受付 12:45~13:00)
3.会 場
石川県立金沢泉丘高等学校(石川県金沢市泉野出町3-10―10、 TEL:076-241-6117)
4.参加対象
全国の高等学校、中学校の教職員 等
5.内 容
理数科1年 AI基礎講座「ドローンを題材とする人工知能体験」
講師 金沢大学理工研究域フロンティア工学系准教授 軸屋 一郎 氏
6.参加申込
参加を希望される方は、9月4日(水)までに、参加申込書(別紙様式)を下記メールアドレス宛にご提出ください。
(宛先)masukura@pref.ishikawa.lg.jp
【申込書】金沢泉丘高校理数科1年AI基礎講座公開授業.docx
8月7日(水)~8日(木)にかけて神戸国際展示場で開催された全国SSH生徒研究に、「千里浜における効率の良い消波ブロックの形の研究」班(30H大林さん、野口さん、松見さん、葭谷さん)が参加し、ポスター発表を行いました。全国の高校生と課題研究をとおして交流することができ、さらに、他校のレベルの高い研究に触れる良い機会になりました。
