本校は、石川県立で唯一の通信制課程の高校です。この通信制課程は全日制課程や定時制課程とは違い、毎日通学できない人のために1948(昭和23)年に設けられました。一般的な特色は「いつでも、どこでも、だれでも」という言葉で表されます。
「いつでも、どこでも」という言葉は自宅などでの「自学自習」を示します。自分の都合のよい時間に合わせて、学習できるということです。「だれでも」という言葉は、幅広い年齢層を意味します。中学校を卒業したばかりの人から仕事を定年退職した人まで、さまざまな環境の人が入学しています。
毎日通学する必要がないので楽だと思われがちですが、「自学自習」が基本となるので、卒業までたどり着くには大変な努力が必要です。しかし、意欲ある生徒たちは、家族・友人・教員などのサポートを受けながら、着実に学習を重ねています。
このホームページをご覧になり、本校の概要や通信制について理解を深めていただければ幸いです。
泉丘通信ニュース
9月7日(日)、8日(月)の両日、標記の会を本校卒業生ならびに外部講師を招き実施しました。卒業生と語る会では、自分の経験をもとに具体的なアドバイスがあり、生徒の反応も「希望を持つことができた」、「人に頼ってもいいのだ」、「できるかできないかわからないから諦めるのではなく、やってみて学ぶ姿勢が大切だという言葉に挑戦することの大切さを学んだ」と前向きな感想が寄せられました。
摸擬選挙では、金沢市・石川県選挙管理委員会の方から選挙のイロハを学んだあと、本番さながらの投票が行われました。住民票のあるところで投票権があること、疑義のある投票の扱いなどいろいろ話題があり参考になったと思います。自分の思いを一票に託すことの重要性を学ぶことができました。
標記大会において、県の代表として戦い、随所に好プレーがみられました。結果については以下の通りです。
全国高等学校定時制通信制体育大会
◎卓球競技 8月5日(火)~7日(木)〔駒澤オリンピック公園屋内球技場〕
・男子団体戦
〔徳永 湊和(3) 丸山 琉真(3) 相川 鉄平(3) バートロコーリー多愛楽(3) 日尾 拓海(2)〕
2回戦 3-2 大館鳳鳴(秋田県)
3回戦 0-3 佐世保中央(長崎県)
・男子個人戦
丸山 琉真(3) 1回戦 3―0 西条(愛媛県)
2回戦 1-3 清水東(静岡県)
日尾 拓海(2)
2回戦 2-3 尾上総合(青森県)
バートロコーリー多愛楽(3)
1回戦 0-3 長岡英智(新潟県)
◎バドミントン競技 8月19日(火)~8月22日(金)〔小田原アリーナ〕
・男子団体戦〔石川県選抜チーム 北野 広晃(2)〕
1回戦 1-2 群馬県
・男子個人戦 北野 広晃(3)
2回戦 2-0 田村(愛媛県)
3回戦 0-2 末木(山梨県)
※9月転入学の受入は終了しました。
前期最後のスクーリングに標記の教室を実施しました。金沢中警察署生活安全課の方から、若年層の大麻の使用が顕著であること、これに対して防犯意識を高め身を守ること、悪いことに誘われても絶対断る勇気を持つこと等の重要性を教えていただきました。また、薬物の恐ろしさや言葉巧みに誘惑する手口など、実際にあった事例を聴くことで、正しい知識を持ち、意識して行動することの大切さも学びました。生徒達にとって、現実の社会を生きていくための方法を学ぶことができた貴重な機会となりました。
例年、大きな感動を呼び起こし、好評を博している本発表会に、今年度7名が臨みました。会の運営は生徒会がおこない、審査員は岡橋校長先生ほか4名の先生方、生徒審査員5名が加わり、慎重に審査が行われました。発表の場を自己の成長の場ととらえ、堂々と発表する7名の姿はとても立派でした。発表後の生徒の感想には「苦しい経験を持っているのは自分ひとりじゃない。」、「自分という存在を見つめなおすきかっけとなった。」などの意見がありました。発表者の思いが聴衆に伝わる素晴らしい生活体験発表会となりました。「みんな1000点満点です!!」