本校は、石川県立で唯一の通信制課程の高校です。この通信制課程は全日制課程や定時制課程とは違い、毎日通学できない人のために1948(昭和23)年に設けられました。一般的な特色は「いつでも、どこでも、だれでも」という言葉で表されます。
「いつでも、どこでも」という言葉は自宅などでの「自学自習」を示します。自分の都合のよい時間に合わせて、学習できるということです。「だれでも」という言葉は、幅広い年齢層を意味します。中学校を卒業したばかりの人から仕事を定年退職した人まで、さまざまな環境の人が入学しています。
毎日通学する必要がないので楽だと思われがちですが、「自学自習」が基本となるので、卒業までたどり着くには大変な努力が必要です。しかし、意欲ある生徒たちは、家族・友人・教員などのサポートを受けながら、着実に学習を重ねています。
このホームページをご覧になり、本校の概要や通信制について理解を深めていただければ幸いです。
泉丘通信ニュース
標記大会の、卓球競技とバドミントン競技に参加しました。参加生徒は日ごろの練習成果を十分に発揮し、コート内で躍動する姿がみられました。 全国大会でも悔いのない試合を期待します。結果にについては下記の通りです。
実施日 6月14日(土)
◎卓球競技(いしかわ総合スポーツセンター)
・男子団体戦 優 勝 金沢泉丘通信制
丸山 琉真(3) 相川 鉄平(3)
バートロ コーリー多愛楽(3) 日尾 拓海(2)
・男子個人戦 優 勝 日尾 拓海(2)
第2位 丸山 琉真(3)
1回戦 相川 鉄平(3) バートロ コーリー多愛楽(3)
・女子個人戦 ベスト8 浅香 奈穂(3)
◎バドミントン競技(いしかわ総合スポーツセンター)
・男子個人戦 優 勝 北野 広晃(3)
1回戦 堀口 羚(1)
やや蒸し暑さを感じながらも、朝から日が差すなか標記スクーリングが実施されました。33名の4月入学生が、サイエンスヒルズこまつ、ゆのくにの森を訪ね、体験活動を通して友人との交友を深めました。これまで会話をしたことのない同級生や上級生と話したり、先生方と関わることでお互いの距離を縮める機会となりました。サイエンスヒルズでは、3Dスタジオにおいて「南極ヒーリングーこの地球の果てでー」を鑑賞し、ワンダーランドで科学について体験学習をおこないました。昼食後、ゆのくにの森で創作体験活動に参加し、自分の作品を作製しました。これらの一部作品は文化祭で展示されます。生徒にとっては、楽しみながらも学校生活で必要な規律を含め、学びの多い一日となりました。
19日(月)に図書館講座が開催されました。おすすめの図書の紹介や今年度のおすすめの本の決定、しおり作成など本好きの生徒が思い思いに語りあう中、和やかな雰囲気で生徒は楽しい時間を過ごしました。デジタル化の進行で本を取り巻く環境も変わってきていますが、本と向き合う時間を大切にしたいと思わせる講座でした。生徒のみなさん、学校に来たら図書館に立ち寄って、本を借りてみてはいかがですか。きっといい出会いがあると思います。
令和7年度非行防止教室が、金沢本校で18日(日)・19日(月)、七尾校で18日(日)に実施されました。金沢本校では、金沢中警察署、石川県教育委員会から講師を招き、闇バイトの恐ろしさ、スマホ、SNSが介在する凶悪犯罪など具体的な事例で説明がありました。県警生活安全課からは3つのポイント、1:わるいことはしない、2:あぶないことにちかづかない、3:かんがえてこうどうすることが伝えられました。続いて教育委員会からは、1:正しく使おうスマートフォン、2:オトナに相談することの二点について講演がありました。スマートフォンは便利で、なくてはならないものかもしれませんが、詐欺被害や凶悪事件が起きている現状をみれば、正しい知識を持ち、被害にあわないよう気を付ける必要があります。正しい行動をするための意識喚起につながる講演で、生徒は真剣な面持ちで聴いていました。