本校は、石川県立で唯一の通信制課程の高校です。この通信制課程は全日制課程や定時制課程とは違い、毎日通学できない人のために1948(昭和23)年に設けられました。一般的な特色は「いつでも、どこでも、だれでも」という言葉で表されます。
「いつでも、どこでも」という言葉は自宅などでの「自学自習」を示します。自分の都合のよい時間に合わせて、学習できるということです。「だれでも」という言葉は、幅広い年齢層を意味します。中学校を卒業したばかりの人から仕事を定年退職した人まで、さまざまな環境の人が入学しています。
毎日通学する必要がないので楽だと思われがちですが、「自学自習」が基本となるので、卒業までたどり着くには大変な努力が必要です。しかし、意欲ある生徒たちは、家族・友人・教員などのサポートを受けながら、着実に学習を重ねています。
このホームページをご覧になり、本校の概要や通信制について理解を深めていただければ幸いです。
泉丘通信ニュース
10月19日(土)、20日(日)の両日標記大会が本県で実施されました。本校生徒の活躍は以下の通りです。
◎卓球競技 (金沢市営浅野川市民体育館)
男子団体
石川県選抜(橋本雄真 3年 湯浅秋裕 3年 丸山瑠真 2年)4位
男子個人
橋本雄真 3年 3位入賞
◎バドミントン競技 (とり野菜みそBLUECATS ARENA)
男子団体
石川県選抜(中井蓮司 3年 山本敢太 3年 北野広晃 2年)5位
男子個人
山本敢太 3年 3位入賞
本校生徒らは力を合わせ、励ましあい果敢に力を出してくれました!。
10月12日(土)本校啓泉講堂で標記発表会が開催され、各高校代表の9名が発表しました。本校からは米岡麗那さん(3年)が「普通に生きるということ」と題して発表し、優秀賞を受賞しました。いずれも堂々とした態度と素晴らしい内容で、会場のみなさんに感動を与えていました。
9月29日(日)・30日(月)、地震・火災等に備えて避難訓練を実施しました。訓練では、地震・火災の発生を想定し、安全に迅速に避難するための避難経路を確認しました。「備えあれば憂いなし」、いざという時に迷いなく行動できる力が大切であると話があり、「命を守る行動」を考える良い機会となりました。
9月入学生を加え、後期スクーリング(S11)が始まりました。久しぶりの登校であり、進路決定に向けて積極的に準備する姿などが見られ、学校も活気に溢れました。残暑厳しい中、体調と時間の管理に留意し、充実した学校生活を送ることを願います。
9月8日(日)、9日(月)の両日、「進路研究」として「卒業生と語る会」ならびに「政治的教養」として「模擬選挙」が本校で実施されました。「卒業生と語る会」のパネラーには、県内大学、通信制大学、専門学校の本校卒業生が顔をそろえ、通信制での楽しかったこと、苦しかったこと、在校生のみんなに伝えたいことことを胸を張って自分の言葉で語ってくれました。進路選択に悩んでいる生徒にとっては参考となる事例もあったと思います。「模擬選挙」では選挙に参加する意味や選挙にかかわる知識やルールを学ぶことで、社会参画の一端を自分が担っていると実感できたのではないでしょうか。何ごとにも参加・参画する力をつけていきましょう。