本校は、石川県立で唯一の通信制課程の高校です。この通信制課程は全日制課程や定時制課程とは違い、毎日通学できない人のために1948(昭和23)年に設けられました。一般的な特色は「いつでも、どこでも、だれでも」という言葉で表されます。
「いつでも、どこでも」という言葉は自宅などでの「自学自習」を示します。自分の都合のよい時間に合わせて、学習できるということです。「だれでも」という言葉は、幅広い年齢層を意味します。中学校を卒業したばかりの人から仕事を定年退職した人まで、さまざまな環境の人が入学しています。
毎日通学する必要がないので楽だと思われがちですが、「自学自習」が基本となるので、卒業までたどり着くには大変な努力が必要です。しかし、意欲ある生徒たちは、家族・友人・教員などのサポートを受けながら、着実に学習を重ねています。
このホームページをご覧になり、本校の概要や通信制について理解を深めていただければ幸いです。
泉丘通信ニュース
7月後半から8月上旬にかけて全国体育大会が実施され、本校生徒が活躍しました。力を発揮してくれました。結果は以下の通りです。
◎卓球競技 〈駒沢オリンピック公園屋内球技場〉
7月23日(火)〜25日(木)
男子団体戦 1回戦 3−1(栃木県)
2回戦 3−1(静岡県)
3回戦 0−1(山形県)
男子個人戦 橋本雄真(3年)
2回戦 3−0(福岡県)
3回戦 0−3(長野県)
◎バドミントン競技(小田原アリーナ)
7月29日(火)〜8月1日(木)
男子団体戦 1回戦 3−0(山口県)
2回戦 1−2(千葉県)
男子個人戦 山本敢太(3年)
2回戦 2−0(秋田県)
3回戦 0−2(神奈川県)
6月30日、本校大会議室で7名の発表者が自らの主張を堂々と述べました。司会や運営は全て生徒会執行部により進められました。発表者は緊張しながらも、この日のために何度も原稿の修正を重ねた努力が伝わり、どの発表も聴いている人たちの琴線に触れるものでありました。まさに、発表者の想いが会場にこだましていました。最優秀賞には3年生の「普通に生きること」、優秀賞には3年生の「自律」が選ばれました。他5作については優良賞でありました。
最後に審査委員長の岡橋校長より「みなさんの素晴らしいこの主張の会が、啓泉講堂で聴衆を一杯にして素敵な「青春のこだま」としてほしい。」との激励がありました。
令和6年度 石川県総合体育大会ならびに石川県定時制通信制総合体育大会において、以下の競技において優秀な成績をおさめました。
・6月1日(土) 令和6年度 石川県高等学校総合体育大会
【ボクシング競技】
ミドル級優勝 山 就星(1年)
・6月8日(土)令和6年度 石川県高等学校時制通信制総合体育大会
【バドミントン競技】
団体優勝
個人優勝 山本敢太(3年) 3位 北野広晃(2年)
【卓球競技】
団体優勝
個人優勝 橋本雄真(3年)
5月29日(水)、4月入学生を対象に、学校生活に慣れ様々な体験をすることを目的として校外スクーリングを実施しました。天気にも恵まれ、参加者はそれぞれの希望した体験学習を楽しんでいました。サイエンスヒルズこまつでは、3Dシアターで雷の仕組みを学習したり、館内の展示物を見学しました。また、ゆのくにの森では、それぞれの選択に分かれ沈金・絵付け・飾り付けなどを体験しました。みなさん、普段のスクーリングと違った経験をすることができたのではないでしょうか。お疲れさまでした。