本校は、石川県立で唯一の通信制課程の高校です。この通信制課程は全日制課程や定時制課程とは違い、毎日通学できない人のために1948(昭和23)年に設けられました。一般的な特色は「いつでも、どこでも、だれでも」という言葉で表されます。
「いつでも、どこでも」という言葉は自宅などでの「自学自習」を示します。自分の都合のよい時間に合わせて、学習できるということです。「だれでも」という言葉は、幅広い年齢層を意味します。中学校を卒業したばかりの人から仕事を定年退職した人まで、さまざまな環境の人が入学しています。
毎日通学する必要がないので楽だと思われがちですが、「自学自習」が基本となるので、卒業までたどり着くには大変な努力が必要です。しかし、意欲ある生徒たちは、家族・友人・教員などのサポートを受けながら、着実に学習を重ねています。
このホームページをご覧になり、本校の概要や通信制について理解を深めていただければ幸いです。
泉丘通信ニュース
10月20日(月)に標記スクーリングをおこないました。お天気を気にしながらも、外へ出てウォーキングできたのは4年ぶりです。途中チェックポイントで休憩をとりながら、大乗寺丘陵公園見晴らしハウスをめざしました。9月転入生を中心に参加者があり、生徒全員無事帰ってこれてよかったです。4㎞弱のコースでしたが、坂道や景色も楽しむことができました。
9月24日(水)~26日(金)の2泊3日で関東方面へ修学旅行に行ってきました。お天気にも恵まれ、44名の旅行隊は秋の鎌倉・横浜・東京を楽しみました。各班で事前に企画した研修プランを中心に、鶴岡八幡宮やチームラボプラネッツ、国会議事堂などを見学し、歴史・地球環境・政治についても考える機会を持ちました。特にチームラボプラネッツは、参加型のアトラクションで、プロジェクションマッピングが生徒に好評でした。北陸新幹線を利用し、首都圏への利便性が非常に高まったことも実感できました。団長から「今回の旅行で、設定した目標を検証し、この3日間の経験を上書きして今後の高校生活に生かしてほしい」と締めくくられ、無事旅行を終えることができました。参加したみなさん、お疲れさまでした。
9月7日(日)、8日(月)の両日、標記の会を本校卒業生ならびに外部講師を招き実施しました。卒業生と語る会では、自分の経験をもとに具体的なアドバイスがあり、生徒の反応も「希望を持つことができた」、「人に頼ってもいいのだ」、「できるかできないかわからないから諦めるのではなく、やってみて学ぶ姿勢が大切だという言葉に挑戦することの大切さを学んだ」と前向きな感想が寄せられました。
摸擬選挙では、金沢市・石川県選挙管理委員会の方から選挙のイロハを学んだあと、本番さながらの投票が行われました。住民票のあるところで投票権があること、疑義のある投票の扱いなどいろいろ話題があり参考になったと思います。自分の思いを一票に託すことの重要性を学ぶことができました。
標記大会において、県の代表として戦い、随所に好プレーがみられました。結果については以下の通りです。
全国高等学校定時制通信制体育大会
◎卓球競技 8月5日(火)~7日(木)〔駒澤オリンピック公園屋内球技場〕
・男子団体戦
〔徳永 湊和(3) 丸山 琉真(3) 相川 鉄平(3) バートロコーリー多愛楽(3) 日尾 拓海(2)〕
2回戦 3-2 大館鳳鳴(秋田県)
3回戦 0-3 佐世保中央(長崎県)
・男子個人戦
丸山 琉真(3) 1回戦 3―0 西条(愛媛県)
2回戦 1-3 清水東(静岡県)
日尾 拓海(2)
2回戦 2-3 尾上総合(青森県)
バートロコーリー多愛楽(3)
1回戦 0-3 長岡英智(新潟県)
◎バドミントン競技 8月19日(火)~8月22日(金)〔小田原アリーナ〕
・男子団体戦〔石川県選抜チーム 北野 広晃(2)〕
1回戦 1-2 群馬県
・男子個人戦 北野 広晃(3)
2回戦 2-0 田村(愛媛県)
3回戦 0-2 末木(山梨県)
※9月転入学の受入は終了しました。