学校だより(更新情報)

生成AI活用研修会 2025-08-29 [taturh]

生成AI活用研修会を実施しました

本校では、若手教員同士が学び合いながらICTを活用した授業づくりに取り組んでいます。7月22日の「ICT研修会(Canva活用)」に続き、8月27日には「生成AI(ChatGPT・Gemini)」をテーマとした研修会を行い、若手教員9名・教員13名の計22名が参加しました。

 今回の研修では、若手教員が事前に生成AIについて学習・実践を重ね、その成果をもとに活用方法を他の教員へレクチャーしました。また、生成AIの利点や課題について意見交換を行い、教員からは

「授業のアイデアに活かせる」「思いがけない表現方法を提案してくれる」

「生徒自身の思考も失わない支援が必要」といった感想が寄せられました。

 ICTは日々進化しています。本校では今後も教員同士が知識を共有し合い、より良い授業づくりへとつなげてまいります。

生徒体験発表に出場して 2025-08-25 [taturh]

生徒体験発表に出場して

8月7日に愛媛県県民文化会館で行われた、令和7年度全国福祉高等学校長会第29回総会・研究協議会並びに福祉担当教員等研究協議会愛媛大会における生徒体験発表の本審査に健康福祉科3年生の新江天海さんが出場し、優良賞を受賞しました。

介護実習で利用者さんとの関わりでの気づきをもとに、授業を通して「年齢による差別“エイジズム”」について学び、考えた「無自覚な差別」について発表しました。本番では会場全体を見て堂々と発表し、練習の成果を発揮することができました。

また、他校の生徒の発表を聞いて、「実習を通しての学びや利用者さんに対する思いに共感し、伝え方や声の大きさなどの発表態度の工夫を学びました。」と感想を述べていました。

審査員より、「豊かな感性や利用者さんに対する誠実さを大切にする姿勢を感じられてよかった。利用者さんとの会話の中から自分たちで学びになる事を見つけていこうとしており、自分の中にある無意識の差別や偏見に気づいていて良かった。」と講評を受けました。

応援してくださった皆様、ありがとうございました。

8月19日(火)体験入学を開催しました。衛生看護科、健康福祉科の説明後、衛生看護科は「バイタルサイン測定」「赤ちゃんのケア」、健康福祉科は「手話」「車いす」の体験をしました。中学生は、積極的に参加していました。

田鶴浜高校の明るい雰囲気や看護・福祉の魅力に触れたことが、進路選択の一助になれば幸いです。

 体験入学に参加した中学生、来校された保護者の皆様、ありがとうございました。

第31回 福志式 2025-08-19 [taturh]

「第31回 福志式」

7月9日、福志式が行われました。福志式は健康福祉科2年生が、本格的に始まる実習に臨むにあたり、“福祉の心”“思いやり・優しさの心”を持って精進することを誓うものです。本式典には多くのご来賓、保護者の方々にご出席を賜りました。誠にありがとうございました。

 健康福祉科2年生は実習ができることへの感謝、積極的に学ぶこと、利用者さんの安心安楽につながる介護を目指すことを誓いました。

 式典後には健康福祉科3年生から激励のプレゼントが送られました。

 多くの人に応援され、健康福祉科2年生は感謝の気持ちを忘れずに本格的な実習に臨みます。

北信越地区高校生介護技術コンテスト出場


 8月12日(火)長野県上田市で開催の「第8回北信越地区高校生介護技術コンテスト」に本校からは校内選考の結果選ばれた2チーム(6名)が出場しました。Aチームは健康福祉科3年生新江天海さん、木下由奈さん、平野沙妃さん、Bチームは健康福祉科2年生の小藤陽那和さん、佐山瑞稀さん、中川叶さんです。

 結果は2チームとも「優良賞」でした。事例の利用者さんのことを一生懸命考え、検討を重ね「科学的根拠にも基づいた最善の支援」を考えることができました。大会を終えて、選手たちは「日頃から、相手のことを中心に考える習慣をつけることが重要だと改めて思った」「もっともっと実力をつけて、利用者さんの幸せを実現できる人になって、来年こそは優勝して、全国大会に出場したい」と感想を述べていました。

 日頃は、なかなか交流することができない県外の「同じ福祉を学ぶ高校生」と交流をしたり、他県の支援を見学したりしてとても良い刺激を得ることができました。機会を与えてくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。