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学校だより(更新情報)
『 R7 認知症サポーター養成講座 』
令和7年9月5日、本校の生徒を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。講師として、七尾市役所 高齢者支援課、さはらファミリークリニックの皆様をお招きし、認知症についての講演をしていただきました。
講演では、認知症ケアの歴史から疾患の基礎知識も含めてわかりやすく解説いただきました。また、認知症の方との接し方を学ぶ演劇も行われ、笑いを交えながら楽しく学ぶことができました。
生徒たちは日頃の授業や実習で認知症について学んでいますが、実際に認知症の方々と日々接している専門職の方々から直接話を聞く貴重な機会となりました。生徒たちは皆、真剣な眼差しで熱心に耳を傾け、新たな学びを得ていたようです。今回の講座を通して、認知症への理解がさらに深まったことでしょう。
『防災学習プログラム』
9月6日(土)防災学習の一貫として、輪島市門前町・鹿磯・黒島・富来を高校生54名が訪問しました。バス内では、金沢大学の大学院生から、令和6年能登半島地震で大きな地盤隆起が石川県の面積を変えてしまうほどの大きな変化を生じさせたことのレクチャーを受けました。
訪問先の総持寺祖院では、寺院に生じた大きな損傷を目の当たりにするとともに、長い年月をかけて、寺院を守り復興への道を歩み続けている人々のしなやかな強さ、美しさに触れることができました。鹿磯・黒島地区では、4メートルも隆起した海岸線を実際に確認し、自然の脅威を改めて痛感しました。最後の訪問地、道の駅とぎ海街道では、発災当時のお話を伺うと共に、 復興商店街として、自然と共存しながら復興する地域の人々の生活を学ぶことができました。
参加した生徒からは、「「今はまだ復興の種をまいた段階でこれから水やりや世話をすることで復興の花が咲きます。花が咲くにはすごく時間がかかるけれど、忘れないで欲しい。」とお寺の方がおっしゃっていることを聞き、改めて能登半島地震について見直し、防災や減災のために今回のフィールドワークを活かしていきたいと思いました。」との感想が聞かれました。
ガイドとしてお話を聴かせてくださった皆様、企画してくださった皆様ありがとうございました。
「手話部七尾市長表敬訪問」
9月3日(水)手話部代表4名が9月14日鳥取県倉吉市で行われる『第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園』出場に向けて七尾市長を表敬訪問しました。12年連続出場を果たしているのは全国でも本校のみとなりました。部長の衛生看護科2年生加納実奈さんは、「全国大会に出場できるのは、多くの皆さんの応援があってのことです。その感謝の思いと手話の魅力が少しでも多くの人にお届けできるように、精一杯パフォーマンスしてきます」と決意を述べました。また、七尾市長さんからは「連続出場しているたった一つの学校が七尾市にあることは、とても素晴らしいことです。緊張もあると思いますが、頑張って来てください」と温かい激励を頂きました。これまでの応援を胸に、県立ろう学校とともに精一杯のパフォーマンスをしてきます。
なお、9月14日(日)大会の様子はユーチューブでライブ配信されます。本校の演技は11時15分頃を予定しています。皆さんの応援をよろしくお願いします。
表彰伝達式では「全国福祉高等学校長会 生徒体験発表 愛媛大会」と「第8回北信越地区高校生介護技術コンテスト」の受賞者に対して、学校長より賞状を受け取りました。
生活体験発表会では健康福祉科3年生新江天海さんが「優良賞」でした。
介護技術コンテストでは2チーム(6名)が出場しました。Aチームは健康福祉科3年生新江天海さん、木下由奈さん、平野沙妃さん。Bチームは健康福祉科2年生の小藤陽那和さん、佐山瑞稀さん、中川叶さんです。結果は2チームとも「優良賞」でした。
壮行式では9月14日(日)に鳥取県で行われる、「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出場する手話部の皆さんの紹介がありました。
衛生看護科2年生加納実奈さん 西野希空さん 平野碧泉さん 山元浩花さん 3年生伊藤璃央菜さん 鎌上凛菜さん 織田歩さん 青木夢叶さん 1年生中越心虹さん 寺西このみさん
「練習の成果を発揮したい、手話の魅力を皆さんに伝えたい」と全校生徒の前で堂々と宣言してくれました。宣言後には、学校長と生徒会副会長から激励の言葉をいただきました。出場することで、更なる気づきや学びが得られることを期待しています。