学校だより(更新情報)

10月28日(月)に劇団わらび座さんを本校にお招きし、ミュージカル「青春(アオハル)するべ!」を観劇しました。生徒が毎年様々な文化に触れる機会となっている文化教室ですが、元日の能登半島地震の影響から、今年度は例年と異なり本校の体育館が舞台となりました。普段の体育館が本格的な舞台のセットに変化している様子に生徒からは驚きの声が聞こえてきました。自分たちが学校生活を送っている場所で観劇できたことが、生徒にとって特別な思い出の1つになったのではないかと感じます。

ミュージカルの中では、高校生たちが彼らの「アオハル」を悩み、葛藤し、支え合い、前を向きながら全力で過ごしている様子が描かれていました。自分の気持ちを誰かに打ち明けることで救われることもある。自分の好きに真っすぐでいていい。どんな人の生き方も肯定してくれるような優しさを感じられる内容でした。

本校の生徒も、一人一人の「アオハル」を精一杯生きています。自分の悩みに加え、他者を支えていくことに対する悩みも尽きないのではないでしょうか。劇中にもあったように、振り返った時に「自分たちはあの時力いっぱい生きていた」と感じられるよう、仲間と共に毎日を一生懸命に過ごしてほしいと願っています。

 

R6専攻科学校祭.pdf

令和6年度 専攻科学校祭

学校祭1日目: 10 月 16 日(水)

 看護教育棟で避難訓練後、能登総合病院の体育館で学習発表会と体育祭を行いました。学習発表会では、「震災を経験して」というテーマで赤島校長による講演と専攻科2年生による保健所実習の課題の発表を行いました。各グループのテーマに合わせた発表や、改めて震災を振り返る機会となりました。また、体育祭では、各団が団結して楽しむことができました。

 

学校祭2日目:10月17日(木)

 学校祭では参加者全員が仮装しながら専攻科自治会によるイベントを行い、昼食時は専攻科のラウンジで特別支援学校での作品販売やお弁当・スイーツの販売などを行いました。実習や授業・模試で忙しい毎日の中で、リフレッシュできる時間となりました。

 

 

「令和6年度 健康福祉科3年 学びの報告会」

 

3年間の福祉に関する学びを基に、『福祉』『介護』に関する課題について再考し、その考察を共有することを目的に報告会を実施しました。

①寄り添う介護 ②幸せへの道 ③認知症パークを散策~ちょっこり一緒に歩かんか~ ④本当の自立支援 ⑤非言語・準言語の大切さ の5つのテーマで各グループが報告しました。

実践からの学びをもとに、それぞれの課題について考察を深めました。意見を出し合いながら、何度も何度も改善し、3年間で最後の報告会が成功するようクラス一丸で取り組みました。当日は、多くの方に参加していただき、たくさんの感想やご助言をいただきました。また、報告会を終え、自分たちの今の課題も見えてきました。今後も次の目標達成に向け、全員で頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。