新着情報
学校だより(更新情報)
2月20日に、現在鹿西高校で授業を受けている健康福祉科1・2年生が、田鶴浜高校の校舎に登校し、2ヶ月ぶりに教室で授業を受けるとともに、避難所の見学・体験学習を行いました。
2ヶ月ぶりに学校に登校した生徒は「静かな学校で少しさみしい。前みたいに賑やかな学校に戻ると嬉しい」と話してくれました。しかし、授業が始まればみんな元気に一生懸命に学ぶ姿が見られました。
避難所見学・体験学習については避難所の運営統括を行う水野様からお話を伺うと共に、避難所内を見学することで、生徒は非常時における生活を継続するためにどのような工夫がされているのかを学ぶとともに、与えられた状況下で、可能な限りのQOLの向上を目指して考え続けることの大切さを感じたようでした。
また、2年生は生活をされている方々や、運営されている方々にハンドケアを実施しながらお話を伺いました。
避難所見学やハンドケアを通して生徒は「生活の質を向上させるために驚くような工夫がされていることが分かりました」「話しながらハンドケアをしていると時間が経つのがあっという間でした」「テレビを見ているだけでは分からないような避難所の現実的な部分や設備を見ることができてとても良い経験ができたと思いました。今日得た知識を将来必要な場で生かせるようにしたいです」と感想を述べてくれました。
2ヶ月ぶりの教室での授業に対しても「見慣れた景色で、友だちと勉強できると安心しました。やっぱり田鶴浜高校って良いなと思いました」と語ってくれました。
衛生看護科が看護教育棟で、健康福祉科が鹿西高校の校舎をお借りして対面授業を開始してから1週間が経ちました。環境が変わり最初は戸惑っている様子が見られた生徒も、落ち着いて授業に取り組めるようになりつつあります。
2月15日、健康福祉科1年生が生活支援技術の授業で、福祉レクワーカーの宮西好子先生から、レクリエーションについての講義・演習を受けました。紙コップに洗濯ばさみをつけて倒さずに積み重ねていく「紙コップ洗濯ばさみタワー」や、サイコロで出た目の数字をカルタのように取り合う「脳健サイコロ計算ゲーム」などの体験をしました。
最初はルールの通りにレクリエーションを行い笑っていた生徒ですが、「このゲームにルールや工夫を追加して面白くするならどうする?」という問いに対して生徒は真剣に考える様子が見られました。
生徒たちは紙コップや洗濯ばさみなど、日常の中にあるものでも工夫次第で「レクリエーション」になるのだと気付くことができたようでした。
1月1日の能登半島地震から、2週間が経ちました。犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
この大規模地震により、校舎・寮・テニスコートなど大きな被害を受けました。また、学校がある上野ヶ丘地区の家屋や道路なども目を覆いたくなるような光景でした。現在は少しずつ復旧していますが、水道やトイレは使えない状態です。そこで、校舎・寮・通学路の安全が確認されるとともに、交通機関が復旧するまで、国家試験を受験する健康福祉科32H、衛生看護科専攻科2年生は1月15日から石川県立鹿西高等学校の校舎をお借りして授業をするとともに、オンラインで配信を行う「ハイブリッド授業」を、その他のクラスは17日から当面オンライン授業を行うことにしました。
そして昨日、健康福祉科32Hと衛生看護科専攻科2年生がハイブリッド授業を開始しました。生徒たちはお互いの無事を安堵するとともに、国家試験合格に向けて気持ちを切り替え、熱心に授業に向かっていました。
12月15日(金)球技大会を行いました。競技はバレーボール、バドミントン、ドッヂボールの3種目でした。寒い日でしたが、体育館は熱気に包まれて、熱い戦いが行われました。感染症対策にも気をつけながら, 大きなケガ等なく無事終えることができました。(総合優勝は31Hでした。)