学校だより(更新情報)

 7月14日、福志式が行われました。福志式は健康福祉科2年生が、本格的に始まる実習に臨むにあたり、“福祉の心”“思いやり・優しさの心”を持って精進することを誓うものです。本式典には社会医療法人財団董仙会・社会福祉法人徳充会理事長神野正博様をはじめとした多くのご来賓、保護者の方々にご出席を賜りました。誠にありがとうございました。

 今年度の2年生は7月31日から本格的な介護実習が始まります。それに向け、生徒は多くの人から応援のお言葉もいただきました。健康福祉科3年生からは自分たちの実習での経験が語られ、「周りの人たちの優しさに気付き、感謝の気持ちで学んで欲しい」と励ましの言葉が述べられました。

 それに対して、健康福祉科2年生が1年生の実習での経験を振り返るとともに、感謝の気持ちを忘れずに実習に臨みたいと決意を示すとともに、実習生全員で実習での健闘を誓いました。

 式典前には同級生の衛生看護科2年生から応援メッセージを、式典後には健康福祉科3年生から激励のプレゼントが送られました。

 多くの人に応援され、健康福祉科2年生は本格的な実習に臨みます。

 

 

 

 

福祉就職ガイダンス 2023-07-14 [taturh]

 7月12日(水)の放課後、本校視聴覚室にて、3年生健康福祉科の就職希望者を対象に福祉就職ガイダンスを実施しました。8の社会福祉法人の方々に来ていただき、生徒はどこかの法人のグループに入り約30分説明を聞く、という取り組みを2回行いました。就職を希望している生徒には就職先の状況が詳しくわかり大いに参考になったものと思われます。

 

 7月10日(月)に金沢大学 薬保健研究域保健学系 リハビリテーション科学領域 作業療法科学講座 准教授 米田貢氏(写真①)をお招きし、高校3年生(衛生看護科・健康福祉科)を対象に、認知症の方が体感していることを自分事として考える学習を行いました。

 認知症についての必要な知識について振り返りを行い、動画を見て、認知症患者さんの言動をどのように捉えて、対応したら良いかを考えました。

 体験学習では、「感覚情報を予測に利用する」を風船を使って行いました。生徒は、感覚情報の処理が低下したらどんな反応になるのかを考えながら体験学習を行いました。

 健康福祉科と衛生看護科の生徒は、高齢化する能登地区の方々の生活を支える人材となるために、今回の学びを今後の介護・看護の実践に活かしていきます。

 

 

租税教室 2023-07-13 [taturh]

 7月11日(火)の4限目、1年生全員を対象に西浦雅人税理士をお呼びして、租税教室を行いました。税についての堅い話ばかりではなく、自分の歩んでこられた道についての話や、教育に使われる税金など身近な物事の話、「○○に税はかかるか?」などのクイズもあって、生徒も興味を持って聞き入っていました。

 

 

7月3日(月)に静岡大学 情報学部 情報学科 創造科学技術大学院講師の石川翔吾氏(写真①)をお招きし、高校3年生(衛生看護科・健康福祉科)を対象に認知症を持つ方々が体験している世界についてVR体験の学習を行いました。

体験学習では、「メタバースを活用した認知症症状のPX体験(写真②~④)」と「せん妄状態の介護者視点で体験する360度没入型映像体験(写真⑤)」の2つのコンテンツを体験しました。 

生徒は、「初めて医療者目線と利用者目線の両方を体験できた事は貴重でした。」や「空間認知がしにくいため、距離感を掴むのが難しいと思った。」、「その場にない物が見えるのは怖かったが、利用者・患者さんの視点が分かり、気持ちが理解できた。」等、体験後に多くの学びを語っていました。また、個々の学びを各グループで持ち寄り、振り返りながら学びを共有(写真⑥)しました。

私たち健康福祉科と衛生看護科の生徒は、高齢化する能登地区の方々の生活を支える人材となるために、今回の学びを今後の介護・看護の実践に活かしていきます。