新着情報
学校だより(更新情報)
『戴帽式』
10月8日(金)に衛生看護科2年の戴帽式を行いました。式はコロナ禍の感染予防対策として、本校生徒・職員のみの参加としました。戴帽式は本格的な病院での臨地実習を前にその決意を固める大切な行事です。3年の代表生徒による「励ましの言葉」はとてもやさしく、戴帽生をあたたかく包み込むような言葉でした。また戴帽生代表の「誓いの言葉」はとても頼もしく感じられました。聖火を灯し、ナイチンゲール誓詞を唱える場面は厳粛で感動的でした。
(衛生看護科2年生)『戴帽式前実技試験』
9月28日衛生看護科21Hの生徒40名は、来月8日の戴帽式を前に実技試験に臨みました。戴帽式後には、初めての本格的な病院での実習があり、それに備えて実施しました。実技は①バイタルサイン測定、②シーツ・包布交換、③オムツ・寝衣交換の3つのテーマに分かれて受験しました。それぞれ、患者や環境に条件設定があり、その場で試験官から伝えられた実技について、自分たちでその場で考えて対応するという内容でした。患者役は生徒たちが交代で演じました。麻痺や腹痛などの症状のある患者や、ベッドのストッパーが外れていたり、シーツが汚れていたりなど、様々な状況設定について、自分たちの学んできた知識と技術を駆使して対応していました。
試験後には試験官を務めた教員と共に、今回の試験で気になった点について、3つのテーマごとに振り返りの学習を行い、より良い援助方法について再考し、デモンストレーションをしながら確認しました。
衛生看護科では、試験は受けるだけでなく、その後、改善点を見つけて、さらなるレベルアップを目指して振り返り学習を行うことが大切であると考えています。
『鶴友祭』
9月22・23日に鶴友祭を行いました。22日は体育祭、23日は文化祭でした。体育祭は雨のため室内で行い、感染予防のため会場を体育館2つに分けて開催しました。GoogleMeetを活用し、出場しない生徒は教室で中継を観ながら応援していました。文化祭では、午前中生徒たちは、テーマパークをイメージしたゲームコーナーを、まわって楽しんでいました。お客さんとお店の番をする役割を自分たちで決めて、運営していました。お昼にはPTA提供のお弁当を食べて、昼からはペーパードレスショーを実施しました。それぞれのクラスの努力の結晶であるドレスはとても素晴らしく、立派なショーになりました。
コロナ禍での行事は感染防止の観点からとても運営が難しい状況です。しかし生徒たちは自らの発想力と行動力で、その難題をクリアし、みごと鶴友祭をやり遂げました。
『衛生看護科災害対応シミュレーション演習』 9月21日(火)
災害に備えて、校内の見直しを行いました。
今まで受けた講義を踏まえて、災害直後を想定し、対応方法や災害時の生活を支える援助について演習を行いました。
まずは、本校の災害時への備えがどのようになっているのか安全点検を行いました。消火器の設置場所や使い方を調べたり、火や薬品を扱う教室など火災が発生しやすい場所や、避難を妨げる環境などについて調べ、マップを作成しました。災害に備えて皆で共有しておくことがたくさん見えてきました。他にも救護や応急処置に利用できる物品や、搬送方法なども実演しながら学習しました。これらの成果は、鶴友祭や「はまラジ」を通して全校生徒で共有し、普段の学校全体の防災意識を高めるために働きかけていきます。学校で取り組んだことを生徒一人一人が家庭や地域で実践していくことで、「災害に強いまち」づくりに貢献していきます。
「救護の実際」
「防火扉を開閉してみました。」
「防災マップ完成です。」
衛生看護科3年生は、「石川県災害ボランティア」!!
17日の災害協力シミュレーションゲームを受けた夕方、奥能登で震度5弱の地震がありました。災害は、いつ来るか分かりません。看護を目指す私たちにできることはたくさんあります。
そこで今回は、産学連携人材育成事業 「目指せ!高校生が考える災害に強いまち」プロジェクトの一環として、先日に引き続き石川県災害ボランティア体験入門講座を受けました。講師は、一般社団法人 石川県災害ボランティア協会会長 水戸 雅之 氏と副会長 木下 千鶴 氏です。
災害ボランティア活動の具体的な内容や心構え、注意点等を具体的に教えて頂きました。また、段ボールを使ったベッドや新聞紙で作るスリッパ・食器等、災害時にも生活を支えるための知恵と工夫を学びました。
今回の学びを活かして率先して被災者をサポートします。