学校だより(更新情報)

谷内先生の「臨床美術」の授業がありました。本日のテーマは『たまねぎ』‼ 美術と聞いて、初めは苦手意識から緊張した様子もありましたが、たまねぎの味や感触を想像しながら、一人ひとりの『たまねぎ』を粘土や和紙で制作しました。

そして何よりも、全員でオリジナルの『たまねぎ』鑑賞し、評価ではなくその良さを伝えてもらいました。評価されない経験は、照れくささもありましたが、嬉しさが顔ににじみ出ました。たくさんの良さを見つけ、言葉で伝えることが相手の活力につながることも実体験として学ぶ機会となりました。これから出会う一人ひとりの良さを見つけられる人、そしてそれを言葉で伝えられる人に成長できるよう、これからも多くの経験を重ねていきます。 

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浜高生の手with立命館守山高校   

 3月8日(日)滋賀県の立命館守山高校の皆さんが再び能登を訪れてくださいました。今回は、1年生7名が守山高校生・立命館大学大学院生と一緒に輪島市町野町を訪れました。現地では、復興仮設商店で昼食を頂き、町野ラジオを開設された山本さんのご案内で町内の仮設住宅「第1団地」と「第2団地」に伺いました。かつては、野球場や小学校の運動場に建設された仮設住宅や、豪雨で決壊した河川や崩れた山肌を目の当たりにして、2年経過した現在にも残る爪痕に言葉を失いました。また、能登地区が抱える過疎化・高齢化の問題がさらに復興を厳しいものにしていることを教えていただきました。参加した生徒たちは「久しぶりに守山高校のメンバーと会えてうれしかったし、滋賀県の高校生が能登に関心を持ち続けてくれていることも嬉しかった。」そして、町野地域では「桜を植えるプロジェクト」が進行中とのお話をきき「自分たちも桜の花が満開になるのを想像しながら、一緒に植えて、能登の復興に関わりたい」と感想を述べていました。多くの人とつながりながら、共に能登の復興を実現させていきたいと再確認した1日でした。ご案内くださった山下さん、そして、受け入れてくださった町野町のみなさん、立命館守山高校のみなさん、ありがとうございました。

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「歯科保健指導」 2026-03-09 [taturh]

「歯科保健指導」

35日(木)、1年生を対象に歯科保健指導を実施しました。田鶴浜歯科医院の学校歯科医柘植先生、歯科衛生士の方々のご指導のもと、歯垢の染め出しを行い、自分の歯のどこに汚れが残りやすいのかを確認しました。赤く染まった部分を鏡で見ながら、生徒たちは普段の歯みがきで磨き残しが多い場所に気づく様子が見られました。その後、正しいブラッシングの方法について指導を受け、歯ブラシの当て方や動かし方を意識しながら丁寧に歯みがきを行いました。歯と歯ぐきの境目や奥歯など、磨き残しが多い部分についても具体的に教えていただき、生徒たちは真剣に取り組んでいました。

実施後、生徒たちからは「口の中の清潔は健康に直結しているから、今まで以上によく歯を観察してすみずみきれいに歯磨きをしようと思う。」「プラークが取り除けていないと歯周病などの原因になると知り磨き方を意識してきちんと予防しようと思いました。また、患者さんへの口腔ケアの重要性もより深く学ぶことが出来ました。」など感想が寄せられました。

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 令和8年2月16日月曜日、健康福祉科の1・2年生を対象に、上級学校の先生方に来校いただいて進路ガイダンス(模擬授業)を実施しました。

理学療法・作業療法、幼児教育保育、医療事務、ペット系に分かれて模擬授業を受けました。医療事務分野では「病院の顔ってどんな仕事」と題して、病院で患者様に最初に関わる重要な役割を担っていること、診療報酬についてなどを学び、また言葉遣いをビジネス用に直す演習も行いました。幼児教育保育分野では「造形遊びで広がる保育」として、幼児教育分野について講義にて学んだ後、演習として幼児教育や保育の場面でも実践できる「新聞紙タワー」をチームで作り、高さやデザインを競い合いました。ペット分野では専門のトリミング用品を使って模型の犬のトリミングやケアを体験しました。理学・作業療法分野では各分野で学ぶ内容について講義を受けた後、ストレッチに加えて目や手足の協応の演習を行いました。生徒たちは、上級学校で実際に行われている授業の一部を体験し進学後の学びのイメージをふくらませていました。今後さらに、進路研究を進め、自身の進路希望の実現に向けて着実な歩みを進めてほしいと考えます。

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