新着情報
学校だより(更新情報)
「介護福祉士国家試験 合格発表」
3月16日(月)、第38回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。
受験した健康福祉科3年生16名全員が合格しました。
生徒達は、3年間の学校生活で介護実習や学習活動、行事など多くのことを経験しました。課題に直面したときは、互いに意見を出し合い、励まし合い、全員で協力して乗り越えてきました。その一つ一つの経験が国家試験全員合格につながったと感じています。
改めて全員が合格できたのは、実習施設、保護者、地域の皆様の温かい見守り、励ましなどの多くの支援によるものだと感じております。心より感謝申し上げます。
大きなハードルを乗り越えた生徒達は、この4月それぞれの新たな道で一歩を踏み出します。これからも、応援の程よろしくお願い申し上げます。
3月14日(土) 手話部
「第15回日本リハビリテーション栄養学会学術集会」のオープニング企画で手話歌を披露させていただきました。
日本全国から集会のために来場された皆様に、手話だけでなく感情や情景が伝わるよう、歌詞の意味一つひとつを大切にして表現することを意識しステージに臨みました。発表後、直接感想を伝えるために待っていてくださる方もいて、想いを込めて表現することで伝わるよろこびを感じました。
感謝とエールの気持ちを伝えることを目指していましたが、反対にたくさんの皆様からの応援の気持ちをいただき、改めて多くの方に支えられていることを実感しました。
今回このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
衛生看護科2年生プチ授業
看護科2年生は、「人体の構造と機能」の授業単元『恒常性の維持』の中で、
血圧や血糖値、酸素分圧等が体内でどのような仕組みにより一定に保たれているのか
をまとめ、お互いに講義しあうプチ授業を実施しました。
2年間で学んできた知識を総動員し、またどう説明すれば他者に理解してもらえるか
等も考慮し、クラス全体での知識の定着をはかり、また発表する力、伝える力を向上
させています。
谷内先生の「臨床美術」の授業がありました。本日のテーマは『たまねぎ』‼ 美術と聞いて、初めは苦手意識から緊張した様子もありましたが、たまねぎの味や感触を想像しながら、一人ひとりの『たまねぎ』を粘土や和紙で制作しました。
そして何よりも、全員でオリジナルの『たまねぎ』鑑賞し、評価ではなくその良さを伝えてもらいました。評価されない経験は、照れくささもありましたが、嬉しさが顔ににじみ出ました。たくさんの良さを見つけ、言葉で伝えることが相手の活力につながることも実体験として学ぶ機会となりました。これから出会う一人ひとりの良さを見つけられる人、そしてそれを言葉で伝えられる人に成長できるよう、これからも多くの経験を重ねていきます。
浜高生の手with立命館守山高校
3月8日(日)滋賀県の立命館守山高校の皆さんが再び能登を訪れてくださいました。今回は、1年生7名が守山高校生・立命館大学大学院生と一緒に輪島市町野町を訪れました。現地では、復興仮設商店で昼食を頂き、町野ラジオを開設された山本さんのご案内で町内の仮設住宅「第1団地」と「第2団地」に伺いました。かつては、野球場や小学校の運動場に建設された仮設住宅や、豪雨で決壊した河川や崩れた山肌を目の当たりにして、2年経過した現在にも残る爪痕に言葉を失いました。また、能登地区が抱える過疎化・高齢化の問題がさらに復興を厳しいものにしていることを教えていただきました。参加した生徒たちは「久しぶりに守山高校のメンバーと会えてうれしかったし、滋賀県の高校生が能登に関心を持ち続けてくれていることも嬉しかった。」そして、町野地域では「桜を植えるプロジェクト」が進行中とのお話をきき「自分たちも桜の花が満開になるのを想像しながら、一緒に植えて、能登の復興に関わりたい」と感想を述べていました。多くの人とつながりながら、共に能登の復興を実現させていきたいと再確認した1日でした。ご案内くださった山下さん、そして、受け入れてくださった町野町のみなさん、立命館守山高校のみなさん、ありがとうございました。