後期カウンセラー教員養成研修講座「実践授業分析」
2012年12月19日 13時21分 12月14日(金)に、「実践授業分析~実践授業に学ぶ~」を行いました。研修のねらいは、『様々な「人間関係づくり」の実践授業から、発達段階に応じた効果的なエクササイズの進め方について協議を深め、今後の実践に活かす』でした。
研修生全員で、それぞれの所属校で実施した人間関係づくりの授業をDVDで見合い、検証を深めました。そして、児童生徒の実態にあったものであったか、ねらいとまとめの整合性はとれていたか、事後の実践に活かせるものであったかなど、率直な意見を出し合う時間となりました。
(研修生の『今後の自分に活かしたいこと』のふり返りから)
・1時間の授業だけで終わらせるのではなく、本時で学んだことを日常生活の中で反復させ、できた場面を見逃さず認めることに努力していきたい。
・常にアンテナを高く敏感にし、日常の関わり(観察・会話等)の中で、子ども達の実態把握をしていきたい。また、事前にアンケートを取るなどして、1時間の授業のねらいをさらに明確にしていきたい。
・教師自身が表情にも気を配り、アイメッセージで授業中、声かけできるように努めていきたい。
・演習として、ロールプレイに苦手意識があったが、今回の実践授業で、子ども達への有効性の高さも感じたので、他の先生方の指導案も参考にしながら、今後取り組んでいきたい。