平成26年度校内研修サポート事業について 
                       平成27年3月31日現在

申込数

実施数

キャンセル数

886

761
 125

課題選択研修「子どもの育ちと学びをつなぐ幼小連携」

2014年8月20日 17時00分
 8月19日(火)、課題選択研修(今日的課題研修)【32708】「子どもの育ちと学びをつなぐ幼小連携」を開催しました。
  講師として、上越教育大学大学院教授 木村吉彦 先生をお迎えし、今年度は幼稚園と小学校の先生方が一緒に受講できるようにしました。
 前半は、木村先生より、幼児期の遊びの意義や生活科を中核とした接続期のプログラムについて、具体的にわかりやすくお話をいただきました。特に、子どもたちが自分で決めた課題を自分の力で解決しようとすることの大切さや、他教科等との関連を図りながら進める生活科の実践事例、そして各地で実践されている接続期のプログラムもご紹介いただき、これからの連携・実践につながる内容でした(写真左)。
 後半は、幼稚園と小学校の先生方が混合のグループで演習を行いました。講義内容をもとに、幼稚園と小学校の先生方が大変熱心に協議をされ、相互理解を深めたり、課題を確認するよい機会となりました。また、幼稚園はアプローチカリキュラムを、小学校はスタートカリキュラムを実際に考えることで、今後の実践につながる大変学びの多い充実した研修となりました(写真右)。
 子どもたちの育ちと学びが、幼小連携によって円滑に接続されることが期待されます。

   

     【木村先生の講義】            【幼小連携のための相互理解】

【受講者の感想より】
小学校の先生とお話しできたことは大きな収穫となった。幼小の理解のために、互いのカリキュラムを擦り合わせることもできたらよい。
講義は大変興味深く、スタートカリキュラムの必要性をより深く感じた。幼稚園の先生方の生の声をお聞かせいただき、幼小連携における一番の課題は「幼稚園での子どもたちの学びを知ること」も見えたので、学校でも話題としていきたい。