オレは今なんだよ!
2026年6月16日 16時32分男子バスケットボール部は、先日の加賀地区大会で見事県体への出場権を勝ち取りました。
1回戦、小松市の板津中に73-30。
2回戦は、白山市の美川中に対して78-41でそれぞれ勝利しました。
あと1勝すれば県体出場決定です。
バスケットボール競技は、県内にある部活動の数に対する県体出場枠が少なく、かなり狭き門です。
多くの中学校のバスケットボール部員は、この加賀地区大会で涙をのむことになります。
加賀能登併せて16校の出場枠を賭けて熾烈な闘いが繰り広げられます。
しかも、石川県には全国を制する力のある学校が2校あり、その壁はとてつもなく高いのです。
迎えた3回戦。強豪高岡中にはゲームを支配され敗れはしたものの、続く決定戦では金沢市の長町中に対して64-30のダブルスコアで見事勝利しました。
男バスのみんな、最後まで諦めることなく本当によく頑張った。
県体出場おめでとう!
ところでみなさんもよく知っている、バスケットボールを題材にした漫画について少し触れようと思います。
漫画界の金字塔とも称される「スラムダンク」。
その累計発行部数は1億8000万部を超えるとも言われています。
主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたストーリーで構成されており、さらに多くの名言を残してきました。
みなさんはどの言葉が心に刺さりましたか?
筆者も何度も読みました。
何度読んでも、このシーンを読むたびに目頭が熱くなりました。
「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か?オレは今なんだよ!」【桜木花道/31巻】
高校バスケ界の頂点に君臨する強豪校、山王工業高校との戦いで、花道は腰を強打。
自分をベンチへ下げようとする安西先生に対して、花道は力強くこう言い放ちます。
花道の負けん気の強さだけでなく、凄まじいまでのバスケへの思いが込められた名言でした。
人生には輝きを放つ瞬間があります。
それは過去でも未来でもありません。
そうです、
人間は、
間違いなく、
生きているこの瞬間が、
最も光輝き、
眩いばかりの光を放っています。
頑張れ、南中のバスケットマンたち!