10月8日(木)に、防災避難訓練を実施しました。
今回の訓練では地震発生後、大津波警報が発令されたとの想定で行われました。
生徒たちは放送の指示を聞きながら、シェイクアウト行動をとった後、落ち着いて近くの高台への避難行動をとりました。


令和6年能登半島地震を経験した私たち輪島高校にとって、防災は決して遠いものではありません。
突然の災害に直面したとき、何を考え、どのように行動するのか。震災を経験したからこそ、その大切さを生徒たちに伝えていきたいと考えています。
災害から自分の命を守ること。そして、周囲の人に目を向け、互いに支え合うこと。
今回の訓練を一つのきっかけとして、一人一人が防災について考え、いざというときに自ら判断し、行動できる力を身につけてほしいと思います。
震災の経験を決して風化させることなく、そこから学んだことを次の世代へつないでいく。
それも、震災を経験した輪島高校だからこそできる大切な役割の一つです。
これからも、防災教育を通して「自分の命は自分で守る」という意識を育んでいきます。
10月8日(木)、本校体育館にて1年生を対象とした「総合的な探究の時間」の授業で、「カテゴリートーク」を実施いたしました。 本企画は、生徒が関心のあるテーマごとに分かれて対話し、今後の探究テーマ設定のヒントを得ることを目的としています。
当日は、教員に加えて魅力化スタッフや地域の協力者の方々にファシリテーターとしてご協力いただき、10のカテゴリーに分かれて対話を行いました。生徒たちは選択したカテゴリーの視点から、地元・輪島の魅力や現在抱えている課題について意見を出し合いました。ファシリテーターの方々の進行のもと、模造紙や付箋を活用して考えを可視化しながら、活発な対話が繰り広げられました。
普段は地元の魅力や問題について詳しく考える機会があまりない生徒も多かったようですが、ファシリテーターからの投げかけや生徒同士のやり取りを通して、改めて輪島の地域課題を見つめ、新たな発見を通して意識を深める有意義な機会となりました。
自分の言葉で興味・関心を伝え、相手の話に真剣に耳を傾ける中で得た気づきは、今後の探究テーマ設定に向けた貴重な一歩となります。




10月1日(木)、金沢地方裁判所の職員の方々をお迎えし、2年生を対象に模擬裁判員裁判が行われました。
今回は、コンビニエンスストアで強盗致傷事件が発生したという設定で、裁判が進められました。
生徒たちは、裁判長、検察官、弁護人、書記官、裁判員、証人など、それぞれの役割を担当しました。
また、学年主任の山本先生が被告人役を務め、実際の裁判の流れに沿って模擬裁判を体験し、裁判の仕組みについて理解を深めました。





裁判の最後には、グループごとに話し合い、有罪か無罪かを判断しました。
有罪と判断した理由には、「弁護側の証拠が不十分だと感じた」「現場に残された指紋が一致したから」などがありました。
一方、無罪と判断した理由には、「アリバイがある」「有罪とする決定的な証拠がない」などが挙げられました。
生徒たちは、それぞれの証拠や証言をもとに、真剣に考え、判断を下していました。



体験後には、「臨場感があって緊張感があった」「面白かった」「ちょっとした言葉の発し方や仕草が、その人の印象を決めることもある」など、さまざまな感想が聞かれました。
裁判の難しさだけでなく、人の話を聞き、物事を多角的に捉えることの大切さも学ぶ機会となったようです。
また、今回お越しいただいた書記官の方は、本校の卒業生でした。後輩である2年生に向けて、「さまざまなことに関心をもち、たくさんの選択肢の中から将来を選んでほしい」と、温かいエールを送ってくださいました。
2022年4月から、裁判員に選ばれる対象年齢が18歳以上となり、高校生にとっても裁判員制度は身近なものとなっています。
今回の模擬裁判をきっかけに、裁判員制度への理解を深めるだけでなく、社会で起きているさまざまな出来事に関心をもち、多様な考え方や価値観に触れてほしいと思います。
そして、一つの見方にとらわれず、広い視野で物事を捉え、自分なりに考え、判断する力を養ってほしいと願っています。
これからも、さまざまな経験や学びを通して視野を大きく広げ、自分の可能性や将来の選択肢を広げていってほしいと思います。
9月29日(火)、1・2年生を対象に、大学模擬授業が行われました!
工学、看護、幼児教育、日本文学、経済学など、さまざまな分野の大学の先生方にお越しいただき、大学で学ぶことや、それぞれの仕事の魅力について、先生方ご自身の体験談を交えながらお話しいただきました。
普段の授業ではなかなか聞くことのできない専門的な話に、生徒たちは興味津々!
「こんなことを大学で勉強するんだ!」、「この仕事ってこんな魅力があるんだ!」と、新たな発見がたくさんありました。
また、今、学校で学んでいることが、大学での学びや将来の仕事にどのようにつながっていくのかを知ることもできました。身近に感じていた仕事についても、これまでとは違った見方ができるようになったようです。
高校生活の中で、進路について考える機会はこれからどんどん増えていきます。
「やってみたい!」「もっと知りたい!」という気持ちを大切に、いろいろなことに興味を持ってチャレンジしてみましょう!
みなさんの前には、まだまだたくさんの可能性があります。
いろいろな未来を思い描きながら、自分らしい進路を見つけていきましょう!









本校陸上部2年生の干場 泰志さんが、三重県三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で2026年10月23日(金)~25日(日)に行われる第20回U18陸上競技大会への出場が決定しました。
出場権を獲得した記録は以下の通りです。
・800m 1’53’’65(標準記録1’56’’00)
・400mH 56’97(標準記録59’00)
初の全国大会出場となりますが、日頃の練習の成果を発揮し、自己ベストの更新および上位入賞を目指して精一杯頑張っていきます。

今回は輪島高校に関するいくつかのinstagram(インスタグラム)を紹介します!
1つめは
【公式】石川県立輪島高等学校(@wajimashs)
https://www.instagram.com/wajimashs?stkn=MXUzdHliM2k2ZTgwcA==
(↑こちらのリンクからフォローお願いします!)

つい先日9月から運用を開始しました
本校の卒業生がデザインした輪島高校公認キャラクター「わじねこ」と「ふぐろう」が目印です
こちらのホームページとあわせて多くの方に情報をお伝えしたいと思います
2つめは
輪島高校男子バレーボール部 | 日々感謝記録(@wajima.m.v.c)
輪島高校の部活道(輪島高校では部活動ではなく部活道なのです!)の1つ
男子バレーボール部のアカウントです

頼りになる3年生が引退して1・2年生で奮闘中です
目指すはフォロワー1000人!(1000人を超えるとライブ配信ができます)
3つめは
輪島高等学校サッカー部(@wajima_fc)
輪島高校の中でも大所帯のサッカー部

ジュニアからの経験者も初心者もみんなで元気に練習しています!
他にもご紹介したいアカウントがいくつかありますので
また第2弾をお楽しみに!
ぜひフォローと応援よろしくお願いいたします
9月18日、3年生19名が輪島市内の和光幼稚園さんにて園児さんと交流をしました

「総合英語」という授業の一環で
園児さんたちに英語を使って楽しい時間を過ごしてもらおう!
と訪問させていただきました
まずはじゃんけん列車で高校生と園児さんの距離を縮めます
グー(rock)、チョキ(scissors)、パー(paper)
の練習をしてから始めます

そして、じゃんけん列車の最後には長い列車ができました


次はグループに分かれてダンス練習です
曲はwalking walkingとBINGOの2曲です
一生懸命練習して全員でダンスを踊り、walking(歩く)やstop(止まる)など
英語の練習もできました


園児さんたちから
「楽しかった」「じゃんけん列車楽しかった」「ダンス楽しかった」
などの感想をもらい、高校生たちもうれしそうでした

数年後、大きくなった園児さんたちが
「輪島高校に行きたい!」と思ってもらえるように
たくさんの活動を通して輪島の、そして他地域のみなさんと交流を続けたいと思います
今日は輪島市内でいくつもイベントが開催されました
まず、本町通り多目的広場予定地で、
「復活のはじまり市」が催されていました
本校からは男子バレーボール部が、ボランティアのために出向いて
朝からテントの設営のお手伝いをしました
市が始まってからは、熊本地震被災地への募金活動を行いました
能登半島地震発災直後から多くの方々から支援をいただきました
熊本の方への恩返し取組です


次に、わじまティーンラボ前で行われているOKUNOTO TEENFEST. &○○文化祭では、
ステージプログラムに吹奏楽部が出演しました
3年生の引退後、1,2年生7名の少人数となりましたが、イベントを盛り上げるために一役買っていました
地域での生徒の活躍の場、ありがたい限りです


こちらのイベントには、広島県の大学に進学した卒業生が夏休みで帰郷し、ボランティアで受付のお仕事をされていました
高校卒業後も地元に貢献しています
9月10日(木)、1年生は英語の授業の一環で、インドネシアの高校生とオンラインで交流しました。日頃AIを用いて英会話の練習をしていますが、今日は実地で、お互いに文化などについて情報交換や意見交換を行いました。事前に質問は考えておいて臨みましたが、インドネシアの高校生たちは流ちょうに英語を話すので聞き取りには苦労したようです。もっと英語を勉強しないと、と生徒たちは終わった後で話し合っていました。インドネシアの高校生は日本のアニメやミュージシャンのことも詳しくて、日本への関心が高いことにみな驚いていました。最後のあいさつの様子を見ていると、楽しい時間を過ごせたことが伝わってきました。ぜひこれからの英語学習につなげてほしいです。



9月7日(月)、先日行われた後期生徒会役員選挙の信任投票の結果を受け、認証式が行われました。
校長室に集まった新執行部の皆さんは、少し緊張した面持ちで認証書を受け取りました。
一人ひとりが認証書を手にする姿からは、これから始まる生徒会活動への責任と、それぞれの決意が感じられました。





続いて、校長先生から新執行部の皆さんへ激励の言葉が贈られました。
新執行部を代表して、会長の鶫さんは、
「生徒たちの中にはたくさんの不満や悩み事がある。その一つひとつに耳を傾け、学友とともに仲良く暮らせるような学校づくりをしていきたい。」
と、これからの生徒会活動への思いを語りました。
その言葉には、みんなの声を大切にしながら、よりよい学校をつくっていきたいという強い思いが込められていました。

ここで、新執行部の皆さんから、生徒会活動に懸ける思いを一言ずつ教えてもらいました。
会長 鶫 雄太 さん
「無事、生徒の皆様に信任いただき、感謝で胸がいっぱいです。皆様が学校生活を何不自由なく送れるように、また、輪島高校として地域の振興により深く関われるように、課題は山積みですが、生徒会長としてできる限りのことをしていきます。」
副会長 本手 蒼瑶 さん
「信任ありがとうございます。信任されたからには、公言したことはもちろん、その他のことにも全力をもってあたろうと思います。よろしくお願いします。」
書記 中川 煌美 さん
「信任ありがとうございます。みなさんが過ごしやすい学校生活を送れるようにがんばります。よろしくお願いします。」
書記 齊藤 誌優 さん
「信任ありがとうございます。みなさんと一緒に輪島高校をより良くしていきます。よろしくお願いします。」
会計 木村 秋仁 さん
「信任ありがとうございます。より良い学校生活を送るために、全力を尽くして頑張ります。よろしくお願いします。」
それぞれの言葉から伝わってくるのは、「みんなと一緒に、輪島高校をもっと良くしていきたい!」という思いです。
これから始まる生徒会活動。
楽しいこともあれば、悩んだり、迷ったりすることもあるかもしれません。
そんなときも、仲間と声を掛け合い、みんなの声に耳を傾けながら、一歩ずつ歩んでいってくれることを期待しています。
新執行部の皆さん、これからよろしくお願いします!
そして、生徒の皆さんも先生方も、みんなで新執行部を支えながら、笑顔あふれる、より素敵な輪島高校を一緒につくっていきましょう!