第1回指導員全体研修会を開催しました
7月15日(水)に第1回指導員研修会を開催しました。40名余りの指導員が参加し、研鑽を深めるとともに8月1日からスタートする第14期の指導について共通理解を図りました。
冒頭、才鴈一博塾頭からは、不易と流行を踏まえ、指導内容の一層の充実を図ることと学生にとって魅力ある塾づくりのための今後の方向性についての話がありました。続いて、松中基師範からは、第14期の講座の要点について説明があり、その後、全体研修及び分科会ごとの研修を行いました。
全体研修会では、石川県教育委員会 県立高校魅力化推進室次長 北島公之氏をお迎えして「第4期石川の教育振興基本計画について」と題してご講義をいただきました。特に「教育環境の変化に対応した基本目標と施策の方針」や「本県の未来を担う児童生徒の声を教育施策に反映させた経緯」の2点についてお話をいただきました。今後5年間の教育の方向性を指し示す内容で、教員養成に携わる者として、まさにサーチライトとなるお話でした。指導員もアンケート結果を予想するなど参加型の研修で、学びの多い充実した時間となりました。
分科会では、小学校部会、中高・養護教諭・栄養教諭部会に分かれて研究協議を行いました。
小学校部会では、教員総合研修センター 総務・広報課 広報グループ 長谷川麻紀子担当課長より「算数教育の今 ~ICT活用の現状~」と題してご講義をいただきました。「主体的・対話的で深い学び」をいかに具現化するかについて、具体例を挙げながら分かりやすくお話していただきました。その後、第14期の模擬授業年間計画及び教材の指導について協議を行いました。塾生が教職への意欲を高められるよう、統一感と見通しのある指導を行うことを共通理解しました。
中高・養護教諭・栄養教諭部会では、教員総合研修センター基本研修課 専門研修グループ 浅井千雅指導主事より「教科指導におけるコミュニケーションスキル~家庭科におけるファシリテーションのポイント~」と題してご講義をいただきました。
教師がファシリテーターとなり、生徒の主体性を引き出し、対話を活性化させ、深い学びへと導くポイントを具体的にお話ししていただきました。その後、各教科ごとに、模擬授業の進め方等を中心に情報共有を図ることができました。
全体会・分科会を通して、指導員一同、指導内容の充実と塾生にとって魅力ある塾づくりに向けて気持ちを新たにしました。
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挨拶 才鴈 塾頭 |
全体会 講師 北島 室次長 |
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小学校部会 講師 長谷川 担当課長 |
中高・養護・栄養部会 講師 浅井 指導主事 |