昨日で1学期が終わりました。
最後の1週間は本当に暑くて、学校にいる間はもちろん、登下校も心配でしたが、無事に1学期を終えることができてほっとしています。
毎朝、体温チェックをし、水筒を持たせて、マスクの着用について声掛けをしてくださった保護者の皆様、
暑い中、子供たちの安全を守り、困っている子には相談に乗って下さった、安全パトロールやPTA旗振り当番の皆様、
6月1日から、昨日8月7日まで、1日も休むことなく放課後の消毒に来て下さったPTA役員・部員の皆様、
他にもいろいろな方に支えていただいたお蔭で、子供たちは安全で、健康で、元気に過ごせました。
広報にも書かせていただきましたが、このようなつながりの中で、子供たちは、新しい「つながり」方を身につけつつあります。
先日、養護教諭が保健委員の自主的な働きを報告してくれました。
今、保健委員は、昨年度までの活動に加え、手洗いや熱中症の呼びかけを放送でしてくれています。その際、きちんと熱中症予防の看板や計器を確認したり、暑い中で運動場で遊んでいる児童がいると、「今日は外遊びが危険だから中に入りましょう」と運動場にいる児童に直接声をかけたりしているというのです。養護教諭がそうしましょうと伝えたわけではありません。子供たちが、学校のみんなの安全を守ろうと自主的に考えて動いたのです。
また、6年担任がこんな話をしてくれました。
国語の学習で提言書を書いたそうです。その中で、反応が全員のものになるように、キャッチワードを意識づけるカードを得意のパソコン技術を生かして作ってくる子がいたり、いろいろな制約のある学校生活の中でも、みんなが楽しめるためにどうしたらよいか考え、全校に提言を広めたいと考えた子がいたりなど、これまでにはなかった自主的な姿があるというのです。
コロナ禍は私たちに、これまでの当り前が当たり前にできなくなるという大変さ、苦しさをもたらしました。
様々な状況の中で、不安になったり、困ったりした子もいたかと思います。今、まだ不安の中にいる子もいるかもしれません。
しかし、どの子も、マスクを着け手洗いをするという新しい生活様式を身につけました。友達とのかかわりを考え工夫する力も身につけました。それは、学校にいる時ばかりでなく、家庭にあっても子供自身の力となり、考える力が付いたのではないかと思います。
生まれてから6年~12年間しか経験していない子供たちが、環境に適応し、くじけず、その上を行っています。
素晴らしい子供たちですね。
短い夏休みですが、家の方との良い時間を過ごし、子供たちの良さや身につけた力が再発見できますように。
<保護者の皆様へ>
昨日、動画配信準備が整ったことをメールにてお知らせさせていただきました。授業の様子をご欄になった方もいらっしゃるかと思います。
パソコンサポーターに方法を教わって、情報担当と2人3脚で準備を進めましたが、操作に慣れていないため、データによってはサイズを小さくすることができず、まだアップしきれていない物があります。また、余分な音楽が入ってしまった学年もあります。
学校閉庁日に入りますので、改善は17日以降になります。ご了承ください。
短い時間ですが、担任と子供たちのやりとりや子供たちの様子をご覧いただければと思います。
ご覧いただき、感想やお気づきの点等がありましたら、2学期に連絡帳等で教えて下さいますようお願いします。
もし、動画をご覧になれない等、不明な点があった場合もご連絡ください。
本日、石川県でも新規感染者が2桁になったとの報道がありました。どうぞ、これまで同様、子供たちの健康状態に気を付けて見守ってください。2学期に、子供たちみんなの元気な顔が見れますように、よろしくお願いします。