羽咋高校 DXハイスクールの紹介

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Vision2025 羽咋高校DX探究未来塾
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2024/05/21

探究DIARY

【NEW実践体験型探究】最新テクノロジーに触れる新しい学び

2026年2月5日 16時27分

3学期より、1学年の探究活動の新たなステージとして「デジタル実習」に挑戦しました。最新のデジタル技術を駆使した体験型の実習を通じ、これからの時代に欠かせない創造力や問題解決能力を育むことを目的とした、本校の新しい取り組みです。

個性豊かな4つのコースに分かれて実施された実習の様子をご紹介します。

▼デジタルサイネージコース:映像制作実習
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撮影機材に触れ、構図や画角など映像クオリティを上げるテクニックを教わりました。
プロが現場で使う動画編集ソフトPremiere Proを活用し、学校紹介ムービーに挑戦。自然なカットや効果的なエフェクトで、引きのある映像へと変化していく過程に触れ、生徒は夢中で制作。「どう伝えるか」という課題解決を軸に、デジタル時代の情報発信能力とデザインスキルを習得します。


▼プログラミングコース:ピンポン玉を宇宙へ!レゴを活用したロボット制作実習
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宇宙エレベーターをテーマに、ロボットのデザインからプログラミングまでをトータルに体験。物資に見立てたピンポン玉を、どれだけ宇宙エレベータに運べるか競技形式で楽しみながら、実社会で求められる多面的・論理的思考力と問題解決能力を磨くSTEAM教育プログラムです。


VRコース:VRコンテンツを盛り込んだ学校紹介サイトの制作実習
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360度カメラによる校内の空間撮影や、スキャニバースを用いた3D素材制作を体験。
仮想空間を通じ、VRならではの表現手法を追求。 視聴者の立場に立ち、どのような演出が感動を生むかという価値経験を意図的に計画できるかといった体験設計が試されます。


3Dプリンターコース:3Dモデリング実習で課題解決から学ぶものづくり

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3DCADでの設計から3Dプリンタでの造形まで一貫して体験。ユーザー目線に立った「使いやすさ」を追求し、自分の考えを形にする技術を学びました。制作を通じて、課題の発見から解決策の提案までを論理的に組み立て、他者へ説得力を持って伝えるプロセスを重視しています。

【2学年】第2回 羽咋高校・羽咋工業高校 探究・課題研究合同発表会

2026年2月3日 12時07分

1月22日(木)、羽咋高校と羽咋工業高校による第2回合同発表会が開催されました。両校から選ばれた代表各8グループが、これまで積み重ねてきた学びの集大成を披露しました。

本校からは、重ねて行われてきた校内中間発表会の選抜を勝ち抜いた以下の5つの代表グループが登壇しました。

自然共生コース:環境DNAで羽咋近辺の生物の動向を追う
交流流出コース:ラクナで楽なる
地域防災コース:「来たらどうしよう」を「来ても大丈夫に」~君の備えが未来を変える~
歴史国宝コース:歴史と自然が織りなす妙成寺~妙成寺の国宝化に向けて~
デジタルコースゲームで変える高齢者の未来

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今回、本校の発表で際立っていたのは、1年次からの探究をさらに深掘りした継続性です。生徒たちは机上の空論に留まらず、実際に現場へ足を運ぶフィールドワークを徹底。

「課題発見・仮説・実行・分析・課題再発見」というサイクルを幾度も回すことで、当初は見えていなかった問題の本質に近づいていく姿が見られました。その粘り強い探究姿勢が今回の発表から感じられました。

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どのグループの提案も、実現すれば「より安心して住める、元気で魅力的な羽咋」へと繋がるものばかりです。失敗を恐れずに仮説検証を繰り返した経験は、生徒たちにとって自信となり、今後社会を生き抜くうえできっと大きな力になることでしょう。

これらのアイディアが形となり、地域を支える日が来るのが待ち遠しくなる実り多き発表会となりました。

【1学年】アプリ開発 最終発表会を開催しました

2025年12月17日 15時04分

12月16日(火)、1学年40班によるアプリ開発の最終発表会が行われました。

先月実施した中間発表会でのフィードバックを設計・開発に反映し、アプリのユーザーインターフェ―スや機能の改善を図り、発表練習を繰り返しました。

発表では、実際にアプリのデモンストレーションを通じて、利用者がどのような体験を得られるのかが紹介されました。
開発者自身の工夫や思いが伝わる場面が多く見られました。

生徒が作成したアプリの1つをご紹介 。
アプリ名『Talk exchang』

震災後、以前よりも自宅でひとりで過ごす時間が増えた近隣の一人暮らし高齢者の方を想定して、人との積極的な交流を促し、誰もが「やりたい」と思ったことを実現できる社会を目指して開発されたアプリです。

実際に利用していただいたところ、使いやすさ・分かりやすさ・見やすさの3つの観点から評価をいただき、まずまずの成果を収めることができたようです!

このように「たった一人の実現したい未来像」から出発し、社会的なビジョンへと広げ、実証結果につなげてきたアプリ開発。

自分たちのアイディアを形にすることができた経験は大きな自信となり、今後の学びや挑戦へとつながる貴重な活動となりました。

STEAM教育公開授業を実施しました

2025年11月20日 10時40分

11月19日(水)、5・6時間目に1・2学年のSTEAM教育公開授業が行われました。

1学年:アプリ開発中間発表会を行いました
9月から取り組んできたアプリ開発のテーマは「たったひとりの困りごとを解決するアプリ」。身近な誰かの“ワガママ(困りごと)”を叶える機能を考え、今回が初めての成果発表となりました。

課題を決定し仮説を立て、分析やリサーチを繰り返すことで、表面的な課題の奥にあるアプリユーザーの“隠れた本音”を引き出しました。その上でプログラミングでUI設計を実践し、これまで学んできた探究プロセスをアプリ開発に結びつけることができました。

ワールドカフェ形式で実施した発表は、全員が発表者と聞き手を体験し、多くの班と交流しながら多様な視点や意見を取り入れ互いに学びを深めました。 

 

2学年:第4回探究中間発表会を行いました
今年度は探究の目的を明確にし、フィールドワークやインタビューを重ねることで複数回の探究サイクルを経験しています。
11月1日(土)の第3回中間発表で得た助言をもとに、内容やプレゼン方法を改善。課題をより深く捉え、自分たちなりの考えをまとめたことで、発表内容は一段と充実したものとなりました。

両学年とも、主体的に学びを深める姿勢が表れた公開授業となりました。STEAM教育の醍醐味を感じられる一日でした。

等身大の挑戦で地域に仕掛けを!『2学年探究中間発表会』

2025年11月10日 11時11分

学校教育ウィーク学校公開初日の11月1日(土)、これまでの探究活動の成果を発表する「2学年探究中間発表会」が開催されました。 10コースに分かれた38班が見どころをアピールした多彩なテーマで、それぞれの視点から考察や研究結果を発表しました。

= コースの紹介 =
■デジタル ■宇宙エレベーター ■環境新創
■健康躍動 ■交流創出 ■自然共生  ■地域防災 
■文化伝承 ■歴史国宝 ■幸福観想

発表会の最中、どこからかデジタル音が聞こえてきます。

音のなる方に向かうと、

自作したゲームを実際に体験できるデジタルコース「ゲームで変える高齢者の未来」の発表からでした!
観衆がプレイヤーとして関わることで、発表が一方通行にならず聞くだけのプレゼンよりもずっと印象的です。

 

そして、他班の発表や質疑応答から新しい気づきを得ることができ、互いに学び合えた時間となりました。

最後に教員からの講評を受け、今後の探究活動をさらに深めるためのヒントや励ましの言葉が伝えられました。

今回の発表会での改善点を踏まえ、11月19日(水)に行われる『STEAM教育推進事業モデル校公開授業』にて、2学年は再び探究発表会に臨み、さらに磨きをかけた成果を披露します。
また、1学年は2学期から取り組んできたアプリ開発の中間発表会に挑戦します。

たくさんの保護者・地域の皆様にご来校していただき、ありがとうございました。