4年生は11月1日に金沢大学の武居渡先生に手話の授業をしていただきました。手話ができたと喜ぶ子どもたちと、なかなか覚えられずに、あわてる担任と私の姿の差がおもしろかったです。その4年生が昨日先生に注意やお話をきいてもらって、「先生のやさしさで涙が出た」「叱られて子どもは成長するんだ」と話をしていました。武居先生との手話の勉強でも覚えようと一生けん命で、いろんな人とわかり合いたいと思っている姿がありました。その上に、先生との関係のなかにも優しさがあふれたことばがあります。心が育っている場を体験しました。
尾山台高校の中曽先生が作られた、教材を研究発表で見た時に、これを町野の6年生にみせたいと思い、中曽先生にお願いしました。快く下さり、そして、小学生にわかりやすいようにしてくださったものを子どもたちにみせました。「生」「生と死」「死」の三分野でテーマをづくりをしました。子どもたちは、真剣にみていました。感想を聞くと、テーマを理解しているなという感じです。素晴らしい教材はこんなにひびくのだなとわかりました。子どもたちの感想は次の保健だよりにのせました。ほけんだより10月号 (自動保存済み).pdf
本校の給食はとなりの東陽中学校から運ばれてきます。覚めているかと思えば、保温の効いた容器で入ってくるおかげで、アツアツがいただけます。
10月4日(金)から今年度の新米が炊かれたそうです。今日はピラフだったのでわかりにくかったのですが、もう新米がいただけるこの幸せを子どもたちにはわかって欲しいと思い、給食時間に連絡しました。全く新米と気づかなかった子どもたちも、新米ときいて「わからんかった~~」と言っていました。こんなにすぐに今年のものが食べられ、おいしいものがいただける幸せを実感して欲しいと思い、話したのですが、子どもたちにも異論はなかったようです。これも、地域でお米を作ってくださっていることと、5年生が体験として、田植えや稲刈りをさせてもらっているおかげだと思います。食べられることの幸せを感じれる子どもに育ってほしいですね。
自分のからだに関心を持つ子へと目標を持ち、1学期からいろいろととりくみをしてきました。しかし、いまだに「先生に保健室へいってこいといわれたのできました。」「自分では体調が悪いと思う?」ときいても「先生が言って来いといったから」と繰り返す子が少なからずいます。また「先生、きず判ください」「きず判はなんのためにいるのですか?そのことを話をしてください」と話し、「保健室は病院や薬局ではないので、自分のからだのことを勉強しながら、からだをいい状態にしていくようにするところです」とお話します。
このように、自分のからだの調子がなかなか伝えられない子が多い実態があります。自分のからだに関心が持てるように、掲示物づくりをしてみました。掲示板に「いのち」と「気温にあわせた服装」についてのものを貼り、反応を見ています。
子どもたちの中には結核という言葉を知らない子もおおいです。「それなに?」という子が多いです。しかし絶滅したわけではなく、少しずつ、患者が発生しています。病気をおそれる必要はありませんが、結核に感染すると、隔離され、学校復帰に時間がかかります。免疫力を高め、結核菌にまけないようにしたいものです。
そのためにも、病気について、子どもたちが関心をもち、していることが大切です。9月23日発行のげんき!にこにこ!まちのっこを読んでくださいね。
ほけんだより9月号-1.pdf
保健委員会の新聞班が新しい新聞を作りました。子どもたちが学校の中で特に走る場所を調べて、書いています。最初は「こんなこと書いていいのでしょうか」と迷っていましたが、「事実だし、ルール違反だからいいのではない?」と話したとところ仕上がりました。体育館で歩いていても、廊下になったとたん走り出すという子もいます。廊下は走るものという認識を少しずつ変えていかなければならないですね。
今日、げんきはつらつ町野っ子の9月号を発行しました。2学期を元気に過ごすためのコツとして3つのことが書いてあります。しかし子どもたちはなかなか響いてくれていない現状は最近よ~~くわかってきました。そこで今日出されたほけんだよりのなかに2学期をGWんきに過ごすためのコツが書かれているので担任の先生に報告して下さい。話をしました。答えをちゃんと言ってくれた子が何人いたかを楽しみにしたいと思います。ほけんだより9月号(自動保存済み).pdf
明日から、心の元気度を自分で考えることになりました。登校して玄関のホールのところで、ふりかえり、「げんき・ふつう・すこしげんきがない・げんきがない」のマークを貼っていくのです。今日、給食後にやってみると、「おれはちょうげんき」「ふつうかな」と、考えて、マークを貼っていました。自分の心をふりかえる機会にしたいと考えています。そして、自分の心の状態を表すことで、他の人にわかってもらうことが、心の元気をますことになると考えています。町野っ子、自分の心の元気度を毎日考えてみてね。
本校の保健室は中庭に面してあり、中庭には各学級の畑があります。4年生のひまわりは「はだしのゲン」の原爆を受けたシーンのようになっていますが、暑い夏が過ぎた後の大雨でも耐え忍んだ感じがあります。その中で「へちまの花がたくましくチョウとたわむれていました。たくさんの雨でも、落ち込むこともなく、明るくはしゃぐ町野っ子のようです。心が健康というのは、この環境からも培われるのかもしれません。元気な子どもたちと心をいやしてくれる環境に関連を感じています。