学校だより(更新情報)

「手話検定」 2025-02-13 [taturh]

「手話検定」 

 手話部の1年生がオンラインでの手話検定に挑戦しました。2月5日読み取り試験、11日は会話試験を受けました。はじめての検定でとても緊張しましたが、手話で通じ合えることを楽しみながら試験を受けることができました。もっともっと、手話の力を高めて自由に会話ができるようになりたいと改めて感じました。

  

 

「第37回いしかわ県民陶芸展」出展作品を学校に展示

 

1月19日~26日に石川県文教会館で展示されていた美術部員6名の

作品が学校に戻ってきました。

31H山本凜さんと12H木下陽春さんの作品は「奨励賞」を受賞しています。

学生ホールに展示してありますので、ご来校の際には是非ご覧ください。

     

 1月26日(日)第37回介護福祉士国家試験が石川県産業展示館4号館で実施され、健康福祉科3年生が、受験しました。当日は、天候にも恵まれ、多くの方々からの励ましを胸に全力で試験に向かうことができました。また、受験に先立ち、1月24日(金)には国家試験に向けて結団式が行われ、校長先生をはじめ、多くの先生方から激励をいただきました。保護者の方からの応援のメッセージカードも生徒個々に送られ決意を強くしました。

「共」に歩んだ1年。これからも。

                              校長 赤島 あけみ

 

 令和6年1月1日の能登半島地震からもうすぐ1年が経とうとしています。防災意識を高めながら復旧・復興の1年でした。ご支援や応援していただいた県内外の全ての皆様に心から感謝申し上げます。

 令和6年4月、仮復旧が進んだ本校舎で新入生を迎え始業できました。学校で学べる事が「当たり前」でないことを実感した生徒・職員は、自分達ができることを真摯に考え取り組んでくれました。まず、被災地でのボランティア活動です。企画すると「何かしたい」と思っていた多くの生徒や職員が主体的に参加してくれました。田鶴浜、輪島市、能登町などで

各々が思いを込めて活動しました。自ら被災している生徒も参加し、「一人でも多く笑顔になれるように」「避難している方が気持ちよく戻ってこられるように(仮設住宅整備)手伝った」など感想が綴られており、胸が熱くなりました。また、学校の教育活動で印象に残っているのは、文化祭、スポーツフェス、防災訓練です。どれも創意工夫がみられ、“誰一人とり残さず参加する・楽しめる・記憶に残る”が実感できた行事でした。看護・福祉の実習発表会においても、相手の立場を尊重した支援や理論に裏付けられた内容で、今後の実践に役立つものばかりでした。生徒一人一人の成長を大変嬉しく思っております。

 私は、この1年を表す漢字を『共』としました。未曾有の大地震からの復興を目指す過程において、共に助け合った『共助』、相手の立場に立ち考えた『共感』、互いを認め生きて生活した『共生』の1年だったからです。自分の力ではどうにもならない事でも、必ず寄り添ってくれる方が沢山いることを実感できました。これは、“看護・福祉の心”そのもので、地震を経験した我々だからこそ習得できたのではないでしょうか。

 「地震大国 日本」と言われています。いつどこで何がおこるかわからない現在、「当たり前」に感謝しながら、自身の目標を目指し歩むしかありません。大地震を経験した能登の学校として、災害看護・災害福祉に強い人財を育てたいと考えています。共に歩みましょう!