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学校だより(更新情報)
「ふるさと教育推進事業」介護施設から学ぶ講演会
10月3日、健康福祉科2年生と3年生が「介護施設でその時何が起こったか、そして命と生活を守るためにどうしたか」と題して、七尾市にある介護老人福祉施設「エレガンテなぎの浦」藤澤優子施設長さんをお招きし、講演をしていただきました。令和6年1月1日能登半島地震の際に施設内には約130名の利用者様がいらっしゃったこと、その中で断水や暖房機の故障に見舞われながらも利用者様の命と生活を守るために職員さんが一丸となって対応されたことなどを教えていただきました。
改めて、専門職者としての使命感と命と生活を守るための備え、知識・技術・諦めない心・工夫する柔軟な思考の大切さを学ぶことができました。講演後、「寝たきりの方や認知症の方など130名もいらっしゃる中で、全員が無事に避難できたこと、職員さん自身も被災者でありながら、連携して利用者さんの心身のケアをされたことをはじめて知り、すごいと思いました。この学びを活かし、災害に限らず、思わぬ出来事が起こった時には焦らずゆっくりと正しい判断ができる人になりたいと思った。」と感想を述べていました。写真など貴重な資料を見ながらのお話で、本当に学びの多い一時間になりました。ありがとうございました。
田鶴浜駅で本校生徒の活動展示
田鶴浜駅に於いて、10月の一ヶ月間、本校生徒の学校生活の様子がパネルや写真にて
展示されています。通勤通学のついではもちろん、是非足をお運びになり見てもらえると嬉しいです。常設している本校伝統のペーパードレスも最新のものに交換します。こちらも是非是非間近でご覧ください。
生徒一人一人のヘルメット
今年度は、より強い防災意識を持ち学校生活をしている生徒達にヘルメットが配布されました。しっかりと自分のサイズに調整し、各自の机に常備します。
有事の際、まずは自分の身を守り、適切な行動がとれるよう、来月には再度防災訓練を実施する予定です。
『石川県障害者ふれあいフェスティバル』
9月29日に県産業展示館で行われた「石川県障害者フェスティバル」のステージに手話部が出演しました。今回は、歌手の海蔵亮太さんスペシャルライブステージで、県立ろう学校、みのり園の皆さんと一緒に手話歌を披露しました。会場の皆さんと共にステージをつくり上げる楽しさを感じました。多くの方に見ていただくことができ、少しでも楽しんでいただけていれば嬉しいです。このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
『審査委員特別賞』受賞
9月22日、鳥取県米子市で開催された「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」において、本校と石川県立ろう学校の合同チームで出場しました。開会式では、全国の仲間から応援メッセージと義援金をいただき、全国の仲間の絆を感じて舞台に立つことができました。今年は、令和6年能登半島地震からの復興をテーマに「チームいしかわ」の思いで「能登からつなぐ、みんなの未来」と題して演劇・ポエム部門にエントリーしました。練習をはるかに超える最高のパフォーマンスをすることができ、『審査員特別賞』をいただきました。
更に、奈良県立ろう学校を始めとする多くの県外の学校の皆さんとの交流を深め、御礼を伝えることができました。これまで、支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。