今日は夏休み明け実力テストでした。
こんな日は、なんとなくですが朝のテンションがやや低く感じるのは気のせいでしょうか。
この日にテストがあるとわかっていても、いざその日がくると憂鬱になります。
それでも生徒たちは頑張っていました。
3年生にとっては、夏休み中の勉強の成果が試されます。
もっとシビアな言い方をすれば、ここからの一回一回のテストが、まさに進路決定に直結します。
泣き言なんて言ってられません。
歯を食いしばって頑張らないといけないんです。
人生には、そんな時期が必ずあります。
さて、みなさん「WRO」というワードを耳にしたことがありますか?
W=World
R=Robot
O=Olympiad
ワールド・ロボット・オリンピアード。
オリンピアード・・・特別な競技会やオリンピックスタイルのイベント
つまり単なるロボコンではないんです。
未来の科学者・技術者育成を目指すことを目的とした大会なんです。
その石川県予選が7月18日に津幡町福祉センターで開催されました。
我が津幡南中からは科学情報部の精鋭部隊が出場しました。
生徒たちは4月から3チームに分かれ、ロボット制作とプログラミングに励んでいました。
当日までに何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、それこそ失敗に失敗を重ね、果敢に挑戦していたそうです。
試合当日も全力で、それこそこれまで積み重ねてきた技術をフルに出し切りましたが、残念ながら全国大会への切符を得ることはできませんでした。
けれど、この経験はきっと彼らの人生の糧となっているはずです。
そうです。
人生は敗者復活戦なのです。
科学情報部のみんな、よく頑張りました。
お疲れさん!









8月27日、石川県と富山県を大雨が襲いました。
大雨特別警報・・・スマートフォンからけたたましい音が鳴り響き、決壊した河川が全国版のテレビ放送で映し出されていました。
筆者の実家は羽咋市飯山町です。
氾濫した「飯山川」は実家からわずか150mのところに流れている川です。
幼い頃、よくこの川に入って魚とりなどをして遊びました。
普段は水深50cmにも満たない小さな川が、いざ溢れてしまうとあたり一帯に大きな被害をもたらします。
幸い実家は、川より高い位置にあるため大きな被害を免れました。
心配になって、8月30日に飯山川を直接見てきました。
川の近くの道路や家屋は泥だらけでした。
あらためて自然の脅威を思い知らされました。
この大雨で大切なものを失った方々が多くいます。
被災された方々に対してお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興を心から願っています。
さて、今日から2学期がスタートしました。
朝の玄関は生徒たちの元気なあいさつが飛び交い、いつもの光景がそこにはありました。
何気ない日常がとてもありがたく感じました。
「生きてく」ことは大変です。
うまくいかないことだらけです。
成功するより失敗することの方が圧倒的に多いです。
いいんです。
また挑戦すれば。
「生きてる」ということは、諦めないこと。
「生きてく」ということは、挑戦し続けること。
2学期も子どもたちの頑張りや、先生方の奮闘を可能な限りお伝えしたいと思います。
ではまた明日・・・。
【ー生きてる生きてくー 福山雅治】
失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ
逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために
大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を
そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた

















みなさんお久しぶりです。
夏休みもあと一週間になりました。
生徒のみなさん、宿題はできていますか?
中には7月には終わっている人。
今まさに最後の追い込みをやっている人。
まだ手付かずの人・・・。
とりあえず9月1日はできたとこまででよいので、持ってきてくださいね。
一番は元気に登校することです。
さて、今年度の夏休みは日程的にも随分長く、45日間ありました。
その間、部活動の北信越大会・全国大会もあり、多くの南中生徒が大舞台で活躍してくれました。
野球部は愛知県で行われた中部日本大会に出場し、静岡県代表の浜松中と大接戦を繰り広げ惜しくも敗れはしましたが、石川県の代表に恥じないすばらしい試合をしてくれました。
相撲クラブのみんなは、北信越大会で団体準優勝。個人では山本新太さんが3位に入賞しました。また、鳥取県倉吉市で行われた全国大会では、エース浜田晃さんが見事5位に入賞しました。
バドミントンクラブの山﨑伍央さんは、北信越大会で3位になりました。
吹奏楽部は石川県代表として北陸吹奏楽コンクールに出場し、銀賞をいただくことができました。
そして何よりもすごかったのがボート部です。福島県喜多方市で行われた全日本中学選手権競漕大会にて、見事日本一になりました。
大会に出場したみなさん、サポートとしてくれた人、応援にかけつけてくれた保護者のみなさん、本当におめでとうございます。監督・引率の先生方もお疲れさまでした。
長かった夏休みもあと少し。
2学期は運動会・合唱コンクール・学校祭と行事満載。
9月1日、待ってるよー!













本日で1学期が終了します。
学期末恒例の学年集会や終業式は、体育館が暑いので教室にてリモートで行いました。
本当は学年全員、全校生徒が一同に集まることで、みんなの顔を見渡せてよいのですが、とにかく体育館が暑いのです。
南中の体育館は、場合によっては外より暑い時があります。
毎回しつこいようですが、1日でも早く体育館にクーラーが付いてくれることを切に願っています。
子どもたちの様子ですが、夏休み前日とあってなんとなくですが表情が和んでいます。
そして先生方もいつもよりニコニコしています(笑)
終業式では、塚田校長先生から「夏休みの当たり前」についてのお話がありました。
これまでの学校生活同様、規則正しい生活を送ってほしいと思います。
日々、津幡南中のホームページを見てくださっている皆様、ありがとうございます。
学校内外での生徒の頑張りや、先生たちの奮闘をお伝えしてきました。
保護者の方や、教育委員会の方、時には他校の先生方から、「いつも見てるよー」と声を賭けられる時があります。
子どもたちも結構見ているみたいです。
とてもありがたいです。
本音を言うと、毎日ネタを探すのが大変ですが・・・(笑)
些細なことでも、1人でも誰かが喜んでくれたり、ホームページを通して親子の会話が増えてくれればと思っています。
2学期も懲りずにお伝えしていきたいと思います。
暑い日が続きます。
みなさんもお体には十分気を付けてお過ごしください。
それではまた。























いよいよ夏休みまであと2日です。
先週もお知らせしましたが、今週末最後の夏を賭けた大会やコンクールが行われます。
相撲クラブは連覇がかかっています。
ソフトボール部と女子剣道は決定戦を勝ち抜き、県体の出場権をもぎ取りました。
対戦相手は強敵ばかりです。
吹奏楽部は先輩たちが昨年出場した、北陸コンクールをねらっています。
科学情報部はロボットコンテストで東京大会を目指しています。
どれも道のりは平坦ではありません。
だからこそ向かっていくのです。
そこに価値があるんです。
人は何かに挑戦している姿が一番輝いて見えます。
挑戦する南中生に心からエールを送ります。





今日は登校時間にはすでに気温が30℃に達していました。
毎年暑くなっているような気がします。
もはや異常気象ではなく、当たり前になってきました。
日中は35℃になり、体育館内は33℃・・・蒸し風呂状態です。
それでも体育の授業や部活動はやらなければなりません。
一応、スポットクーラーが2台あるのですが、至近距離まで近寄らないとまったく効果がありません。
最近、大型扇風機が動かなくなりました・・・。
40年前の7月の最高気温の平均は28℃ぐらいだったそうです。
早く体育館にクーラーが付いてほしいと毎日願うばかりです。





7月11日・12日に各地で県大会が行われました。
津幡南中からも多くの生徒が出場し、上位大会への進出は叶いませんでしたが、最後まで諦めない姿勢は、応援に駆けつけてくれた保護者のみなさんの心に響いたかと思います。
今回の大会で中学校の部活動を引退する3年生の諸君、本当にお疲れさま。
自分たちの思い描いた結果ではなかったかもしれないけれど、これまで頑張ってきたことは、きっと君たちの人生の糧となっているはずです。
よき仲間、よき師に出会い、人として大きく成長できたと思います。
選手として出た人も、応援としてチームを支え続けてくれた人も・・・。
君たちの頑張りに心から敬意を表し、全職員で拍手を送りたいと思います。
保護者の皆様もこれまで支えていただいて本当にありがとうございました。
次の土日は女子ソフトボール、女子剣道、相撲クラブが県大会に臨みます。

いよいよ明日から県大会が始まります。
今日は明日行われるチームの練習を見に行きました。
どの生徒もやや緊張気味ですが、顔つきが勝負に向かう表情になっていました。
・相手に対するリスペクトを忘れないこと
・いつも通りの自分でいること
・最後まで諦めないこと
選手諸君の健闘を祈る!





本日、シェイクアウトいしかわ(県民一斉防災訓練)を行いました。
令和6年能登半島地震では、能登北部を中心に人的・物的ともに甚大な被害となりました。
これは、地震が発生した際には、住民一人ひとりの身の安全を守る行動が被害の軽減につながることから、「シェイクアウトいしかわ(県民一斉防災訓練)」を実施し、県民の防災意識の更なる向上を図ることを目的としています。
午前11時、担当の吉本先生から校内放送でみんなに呼びかけました。
生徒たちは慌てることなく、指示に従って机の下に隠れるなど訓練にのぞむことができました。
中には、調理実習中もクラスもありましたが、コンロの火を消し、ガスの元栓を閉めるなど、基本的な行動をしっかりやり遂げていました。
こういったいざという時の訓練の様子を見るだけで、その集団の質がわかります。
津幡南中学校の生徒たちは、とても優秀な生徒集団であることを再確認することができました。








連日、サッカーワールドカップの熱戦が繰り広げられています。
いよいよベスト8を賭けた対戦で、世界の強豪国同士の対戦が始まりました。
サッカーは1点の重みが、他の競技と違います。
時には延長でも0対0で決着がつかずPK戦になることもあります。
だからゴールが決まると大興奮です。
筆者も日本対ブラジルの試合を、2時に起きて観戦し、家族が寝ていることも忘れて1点目のゴールのシーンでは大声を出してしまいました。
しかし、試合後に健闘を讃え合い、両チームの選手がハグをするシーンがある一方、
特にサッカーワールドカップの試合では時として残念な気持ちになることもあります。
身体接触が激しく、ヒートアップし、時には暴力的な言葉を浴びせたり。
試合後、判定に納得がいかず審判に詰め寄ったり。
監督・選手が帰国した時に、空港で罵声を浴びせたり・・・。
中には相手に対して差別的な態度や暴言を吐いたりと、もはやスポーツを通しての平和や友好がどこかに置き去りになっている場面に遭遇します。
なぜなんでしょうか・・・?
ところで、今、3年生は体育館でバレーボールを行っています。
とにかく楽しそうです。
バレーボールはわかりやすく言えば、ボールを地面におとさずに3回以内に相手に返す競技です。
1人の大エースがいても、絶対に点はとれません。
すごいアタックを打つには、優しいトスを上げる選手が必要です。
優しいトスを上げるには、柔らかいレシーブをする人がいなければいけません。
誰かが弾いたボールを、全プレーヤーが懸命に拾いにいく姿は究極の助け合いとも言えます。
筆者も体育教員ですが、1年間を通して、バレーボールの授業が1番楽しいです。
1つのボールをみんなで助け合い拾い合う姿が、なんともいえないくらい美しい。
ミスをした仲間を責めることもありません。
当然です、お互い様だから。
誰でも失敗します。
だから「助け愛」が必要なことを、子どもたちはバレーボールを通して学んでいます。






いよいよ1学期もあと2週間となりました。
7月に入ってからしばらく雨が降ったりして、なかなか水泳の授業ができなかったのですが、今日ようやく実施することができました。
青い空、澄んだ水、子どもたちの笑顔。
夏が来たーって感じです。
まだまだ水温が低く、ちょっと冷たかったかな。
それでも生徒たちはうれしそうでした。
今週は晴れの日が多く、気温も30℃近くになる日が多いようです。




本日、2年生は企業見学に行ってきました。
1組は中日新聞
2組は北國新聞
3組は北國銀行
4組は石川県庁
5組は金沢地方裁判所へ行ってきました。
どれも超メジャー企業&庁舎です。
日本人は世界の国々でも類を見ないほど、勤勉家であると言われています。
戦後の復興を支えたのも、まさしく先人たちの勤勉さが成しえる業であったことは言うまでもありません。
しかし、近年、働きすぎが健康を害したり、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を乱しているという指摘もあります。
さきほども言ったように、戦後、2000年代までの日本では、猛烈に働くことが美徳とされてきました。
しかし、令和に入りコロナ過を経て、少しずつですが働くことに対する価値観も変化してきています。
いかに効率よく仕事をするか。
いかに自分や家族との時間を確保するか。
銀行は15時に閉まります。
病院は救急外来を除けば18時に閉まります。
けれど学校は16時35分の勤務時間が過ぎても閉まりません。
部活動やそのあとの業務はほぼボランティアなのです。
7月は1学期の締めくくりの月です。
成績をつけるのはかなりの時間を要します。
テストの成績はもちろん、普段の授業など一人一人の生徒の顔を思い浮かべながら・・・。
全国の先生方、今日もお疲れ様です。
たまには早く帰りましょうね。
※裁判所の写真は許可を得ています。











今日は6限目に全校集会がありました。
全校生徒が一堂に会して校歌を歌ったり、校長先生の話を聞いたり。
日本全国の中学校で行われている毎月の恒例行事です。
校長先生クラスになると慣れたもので、もはや原稿など見なくてもスラスラ言葉がでてきます。
時にはアドリブも交え、生徒の表情を見ながら語り掛けるように話ができます。
しかし、ここまでになるには長い年月と経験が必要です。
先生の数を含めると600人以上、1200個もの目がこちらに向きます。
初めて集会で話をするとなると、まともな精神状態ではいられません。
今日まさにデビューを飾った先生がいました。
1年生担任の竹田先生です。
竹田先生はまだ教師になって2年目です。
大学院を卒業して教員採用試験に一発で合格しました。
かなり優秀です。
しかし、集会で話すテクニックは大学院では教えてくれません。
つまらない話をすれば、生徒の反応は正直です。
心に響く話をすれば、ものすごい目力でこちらを凝視してきます。
やはり何事も経験が必要です。
当然、失敗もします。
そうやって一人前の教師になっていきます。
みんなそうなんです。
そして、若い先生の一生懸命な姿・・・。
ベテラン教師も見習わなければなりません。
1学期もあと少し。
南中の先生方
みんなで力を合わせて頑張るぞー!







先週の26日金曜日は期末テストでした。
生徒諸君、土日はゆっくりできたかな?
教師にとってテストとは唯一無二のものです。
長く教師をやっていても、まったく同じテストを作ることはありません。
約10年に一度、教科書が代わります。
その時々の進み具合もまちまちです。
そして、生徒の理解度も変化します。
テストを作るにはかなり時間がかかります。
「これはできるかな~」「この部分は特に授業でおさえたよな~」
受け持っている生徒の顔を思い浮かべる時もあります。
さらに、できるだけ早くテストを返してあげたいので、終わった瞬間から採点業務に入ります。
なので金曜日は帰りが遅くなった先生が大勢いました。
もちろん1日では終わりません。
土日返上です。
厳密に言うならば、勤務時間外です。
それでも教師は走り続けます。
テストも、それを受ける生徒も、
唯一無二の存在だからです。




